最近の私は、よくマクドで珈琲を飲む。何といっても家の家のすぐ近くにあって料金もやすいので、気分転換には最適だからだ。珈琲だと、おかりを何杯飲んでも良いのも魅力だ。その上、申し込みさえすれば、無線 LAN も可能だという。
さらに良い話がある。コーヒーの通常価格は100円だが、ディスカウントチケット屋だと珈琲券が50円~60円で売られていることである。写真は相模大野で購入した1枚60円のもの。ただし、使えるのは2週間くらいと限定されている。
昼間のマックは、老人が読書をしている姿がしばしば見られるのが興味深い。もちろん、主婦やサラリーマンもいる。ただしマックで受験勉強している生徒あまり見たことはない。
受験生が多いのは、どこでもなぜかドトールの方だ。町田あたりだと受験生ばかりという感じになる。ただし、東林間のドトールコーヒーには受験生はあまりいない。
さて、今日もこのチケットを使ってマクドでコーヒーを飲んだ。読書をするためだ。二つの本を持っていった。1冊は Rebecca Brown, The end of youth というもの。日本では柴田元幸の翻訳で有名になった。簡潔でちょっと不思議な文体の小説家だ。もう1冊は、西岸良平の『3丁目の夕日』。どちらもノスタルジックな光景が描かれていた。
付録(だるまさんが転んにゃ)
さらに良い話がある。コーヒーの通常価格は100円だが、ディスカウントチケット屋だと珈琲券が50円~60円で売られていることである。写真は相模大野で購入した1枚60円のもの。ただし、使えるのは2週間くらいと限定されている。
昼間のマックは、老人が読書をしている姿がしばしば見られるのが興味深い。もちろん、主婦やサラリーマンもいる。ただしマックで受験勉強している生徒あまり見たことはない。
受験生が多いのは、どこでもなぜかドトールの方だ。町田あたりだと受験生ばかりという感じになる。ただし、東林間のドトールコーヒーには受験生はあまりいない。
さて、今日もこのチケットを使ってマクドでコーヒーを飲んだ。読書をするためだ。二つの本を持っていった。1冊は Rebecca Brown, The end of youth というもの。日本では柴田元幸の翻訳で有名になった。簡潔でちょっと不思議な文体の小説家だ。もう1冊は、西岸良平の『3丁目の夕日』。どちらもノスタルジックな光景が描かれていた。
付録(だるまさんが転んにゃ)