りきる徒然草。

のんびり。ゆっくり。
「なるようになるさ」で生きてる男の徒然日記。

稲穂。

2008-09-25 | Weblog
♪風が~ 青い稲の~ 頬なで抜けてく~ 畦道~♪
「ある晴れた夏の日の午後/浜田省吾」

写真は、昨日、仕事で訪れたとある業者の事務所の隣の田んぼ。
たわわ(この表現でいいのかな?)に実った稲が一面に広がる。

気持ちのいい景色だ。

お米も、この段階では、誰も疑ったりしないのにね。
白米になった時点で、毒になっちゃうなんて。。。
そのうち、「銀シャリ」なんて言葉は、化石になってしまうのだろうか?
悲しく寂しい時代になったもんだ。


おこめ。
・・・いやん
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4 コメント

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カープカープカープ広島カープ (最後の2行)
2008-09-25 21:59:17
いつかまた逢える日が来た時
君に恥じない日々 送ることを誓おう 青空に
愛された感触が素肌と心に 今も消えずにあるから
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この田んぼって (みり)
2008-09-25 23:24:34
りきるさまのお家の、お近くなのかしら
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カープカープカープ広島カープさん(長いわっ!) (りきる)
2008-09-26 02:58:47
この歌は、ホント秀逸です。
ここ数年、8月になると必ず聴いてますよ♪
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みりちゃん (りきる)
2008-09-26 03:00:29
>りきるさまのお家の、お近くなのかしら

 自宅からは離れてます(10Kmくらいかな?)
 でも、3年前までこの辺りで暮らしていたので、庭みたいなもんでぇす♪
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