青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





今日の最初の話題は、石原さんの呼びかけで第3極連合が、日本維新の会とかみんなの党がカラーが合わないとか合うとか、拒絶反応を示しているが、マスコミは面白いから色々な面から記事にしている。その様子を新聞やテレビ等から見た多くの国民に又、民主党と同じ事をやっていると思われてもしかたがない。余りにも見苦しい。



私は石原さんが言うように各党が官僚支配打倒と云う、大きな目標があるはずだ。まずこの問題を最初に片付ける事が大事だ。せっかく石原さんが知事を辞職してまでも、この国の方向性を変えなければと云う思いで、スタートしたのに今日の国会中継を聞きながら相も変わらず賛成とか反対とかを繰り返している。



我が国は何時までも国家としての自信や誇りを持って、堂々と振る舞うことが出来ないのか。国会は学校とは訳が違う。やはり国家・歴史・人生それと向き合って行き、最後はこの国の為に身体が動かなくても、声は上げる事は出来る。


何しろ65歳以上の高齢者が3000万人以上いる。まだまだこの数の影響力は大きい。元々この数の人達が戦後の高度成長時代を作った人達だ。まだまだ最後の務めが待っている。



それが戦後日教組教育によって壊れた真の日本精神。改めて無責任・非責任な精神構造のままでは、真の構造改革は成し遂げられない。ここで高齢者パワーが立ち上がる事によって、真の構造改革が成し遂げられるのではないかと思います。こうでもしなければ、この国は変わらない。しかし石原さんの情熱がきっと変えてくれる。



青少年育成連合会もブログを始めて6年になります。しかし、ここ4年近くは元旦を含めて2時間以上寝た事がない。元々我々の活動は現場活動と後はインターネットによる子どもを中心にした救済活動の実施。



その中でも特に子どものいじめ自殺の問題は27年間の歴史がある。その間に優秀な5人の仲間の死と、お世話になった7人の協力者の死は、我々にとって後半は皆に生かされている人間として生きてる限り死に物狂いで頑張って行きたいと思っております。



今の子ども達のおかれている環境は戦後最悪ではないかと思っております。特にその傾向が子ども達が持っているスマートフォンに集中しています。
昔と違ってこれから先、救いを求めている子ども達を守るには、子どもを持つ親御さんにも協力していただきたいと思っております。



君が代
http://youtu.be/8iuYxdXFPbc