青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





今回文部科学省は来年度から5年間で、いじめの予防は早期発見に取組む、いじめ対応教諭1600人を全国の小中学校に配置する方針を決めた。いじめ対応教諭は原則として学級を担任せず、生徒指導や警察・地域などの連携などの業務に専従する。



まず最初に各都道府県教委が来年度400人をいじめや校内暴力などを抱える学校を優先的に配置する。また配置に伴う人件費などは国が助成する。



文部科学省はいじめや自殺の問題を、あまりにも軽く考えている。こんな小学生みたいな対策をやるなら、もっと効果的な事をやるべきだ。元々全国の教師は子どものいじめや自殺などをなくす努力もしなければ、気持ちもない。



つまり体を張っていじめや自殺を学校から出さない努力をしようとしない教師があまりにも多い。それに学校全体で今小中高の校内暴力が毎年増えているのが現実だ。その中でも断トツに多いのが中学生そして小学生の校内暴力が年々目についてきた。これが現実だ。



今文部科学省がいじめ対応教諭を増やして、いじめ自殺をなくそうなんて馬鹿な事をやるのだったら、それよりもっと効果のある方法がある。それは警察のOBを学校に配置する事だ。その方が間違いなく学校内の暴力は壊滅するだろう。何しろ警察OBは犯罪を取り締まるプロだ。それに取り締まるノウハウを持っている。



いままで学校内で起きているいじめは、誰が見てもいじめの範囲をはるかに超えている。まさしく重大な傷害事件で、まさに犯罪を犯した人間が例え子どもでも罪は受けなければならない。



この辺ははっきりさせないと、後で後遺症で苦しむのは、学校であり親なのだ。とにかく教師を含めて今の日本は法治国家である事を忘れてはいけない。



連合会としては、この27年間いろいろあったが、何が一番悲しい事かと云うと、いじめが原因で自殺をした子どもの事。どんな思いで自殺を選び死を実行した多くの子ども達。



それに中には家族に遺書を残し自殺をした子どもの心境を考えれば、とてもやりきれない気持だ。とにかくほとんどの、いじめが原因で自殺した子どもは皆、優しい子達だ。だからこそ家族に気を使い辛いと一言も言えなかったのだ。




都知事選 松沢前神奈川県知事が出馬表明


松沢 成文のプロフィール

神奈川県知事(2期)、衆議院議員(3期)、神奈川県議会議員(2期)を歴任した。2011年6月からよしもとクリエイティブ・エージェンシー所属
2007年4月 2,008,335票という知事選挙史上稀に見る得票数で再選。
--------------------------------
神奈川県知事としての主な実績

 2005年4月に企業ニーズを1箇所で受け止める「企業誘致ワンストップステーション」を設置。多数の世界有数の企業の誘致に成功し、その成果は立地企業総数169社、企業進出による投資総額は約6,448億円に上る(2010年9月現在)

 2005年に神奈川県はプレイステーション2版「グランド・セフト・オートIII」を県青少年保護育成条例に基づき有害図書類に指定した。

 2007年9月、知事の任期を3期12年までとする全国初の多選禁止条例を制定。

 日本初の受動喫煙防止条例を制定。2010年4月に施行。

 2009年2月、犯罪の被害にあった人を支援するために神奈川県犯罪被害者等支援条例を制定

 犯罪の減少、治安の回復に総力を上げて取り組む。「犯罪のない安全・安心まちづくり推進条例」制定(2005年)や、2007年度までの4年間で警察官等の実質1,500人増員などによって、犯罪認知件数は2002年の19万件から2009年には9万8千件と、7年間で全国トップとなる48%も減少した

 「電気自動車」普及に向けて補助金、減税、充電設備の整備、高速道路や駐車場の減免まで、全国で最高の促進策を実施。
--------------------------------
平成20年3月22日、防衛大学校の卒業式が行われました。
 当日は、麻生総理、小泉元総理、笹川尭自民党総務会長、玉沢徳一郎元防衛庁長官、小池百合子元防衛大臣、松沢神奈川県知事などが来賓として参加しました。松沢神奈川県知事は、知事として初めて防衛大学校の卒業式に参加した。

【精鋭JSDF】平成23年度 防衛大学校 卒業式典[桜H24/3/21]

【精鋭JSDF】平成23年度 防衛大学校 卒業式典[桜H24/3/21]


http://youtu.be/rY-_kWYS6hw





君が代

http://youtu.be/8iuYxdXFPbc