青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





いよいよ中国が日本に対して侵略の第一歩が始まったと私は思っている。いずれにしても日本は戦後の日教組教育によって、日本人から愛国心を奪い取ってしまったばかりではなく、外敵からの侵略に対しても、戦う力も気力も失ってしまった。それとともに日本の伝統や文化それに一番大事な歴史もカヤの外。



確かに戦後アメリカのGHQが日本に対して、二度と戦争が出来なくなるように弱体化政策を執行。それにのって日教組は国旗国歌反対。それに平和教育の名の下に反日教育を徹底して子ども達に教えた結果、愛国心なき軟弱な日本人に成り下がってしまった。



私は一番情けないのは長期政権下の自民党は左翼勢力の力に屈したのか、その当時の文部省に日教組を組み入れた結果、始まったのはゆとり教育と男女共同参画によりジェンダフリー教育の影響により、今の体たらくな国になってしまった。



私はこの国の流れを見ていずれこの国は崩壊すると、常々社会運動の中で訴えて来た。その証が、1995年 オーストラリアを訪問した李鵬(中国首相当時)は、豪首相との首脳会談中に、 「 日本など20年も経てば地球上から消えてなくなる 」と発言。さすがに元中国首相は日本を良く研究している。



私は自衛隊に入った当時から、日本がこのまま行ったら大変な国になってしまうと、危機感を感じるようになった。それと同時に自衛隊を退職してから、空手を通し青少年達に、精神的にも肉体的にも、強い人間作りに着手。当然それなりに新たに空手の修行もしなければいけないと、川崎と千葉で修行を開始。



1977年(昭和52年)
に川崎市高津区野川に空手道場を開き、無料で空手の指導。それに川崎市の子ども文化センター4カ所と地元の集会所等で、多くの青少年達を集めてボランティアで空手の指導を開始した。その後

1981年(昭和56年) 青少年育成会を設立
1984年(昭和59年) 青少年育成連合会に名称変更
1985年(昭和60年) シンナー・暴力が多発、多くの不良少年達を更生させる活動を開始



1986年(昭和61年) 鹿川裕史君のイジメ自殺をきっかけに多くの子供達の自殺が日本全国で発覚し、大きな社会問題に発展
1987年(昭和62年) 青少年育成連合会の総力を挙げて、いじめ問題に突入する。いじめ自殺をした遺族を訪ね歩き多くの活動仲間と協力して、いじめ撲滅運動を展開。



1991年(平成03年)
 町田市つくしの中の前田晶子さん鉄道自殺、作文問題、虚偽報告に対しての抗議運動。東京都小松川3中のいじめを受け自殺した菅原君、いじめの実態を追及抗議運動



1992年(平成04年)
 テレビ朝日、朝まで生テレビに出演、その他数々のテレビに出演学校での教師も参加した子どもの集団のイジメによって自殺した鹿川裕史君の父親の鹿川雅弘氏を青少年育成連合会の副理事長に選び、九州・北海道を除き、全国のいじめ撲滅運動を遺族と共に開始。



1993年(平成05年) 「マット殺人事件」で山形県の学校の児玉君が亡くなった体育館に調査と共に児玉さんのご両親と会い改めて学校のでたらめさを知り、この児玉君の名誉の為にも闘うことを決心



1994年(
平成06年)
 愛知県西尾市でいじめを受けて大河内君が自殺、いじめの実態を現地に行き追求する。神奈川県津久井町のいじめ自殺、現地の子供と共に育つ会と協力、いじめの実態を追求




1995年(
平成07年)
 伊藤準君(13)がいじめを苦に自殺。上越市教育長と中学校長に、現地に行き公開質問状を提出。



1996年(平成08年) 文部省にいじめ問題に対する改善要望を要求。NHKでニュースに出る。TVタックルや、いじめ問題など出演。活動も最盛期に入る。


2000年(
平成12年)
 「5000万円恐喝事件」で名古屋市教育委員会と学校に調査に行く。横浜、川崎を中心にシンポジューム、特に学校のいじめ問題を中心に活動を続ける。






そして現在はまさに日本の弱点をついて、尖閣諸島を中国の領土だと主張。ついには日本に対して軍事力を背景に攻めて来るポーズを今見せている。しかし冗談では済まされない。中国は必ず近い将来、アクションをおこすであろう。この続きは次回・・・

       北朝鮮軍/中国軍/自衛隊
兵力     120万人/224万人/22万人
戦車     3900両/8800両/600両
自走砲/
野戦砲   8500門/25000門/600門
装甲
車両     3000両/20000両/1000両
戦闘機
攻撃機     840機/1570機/260機
爆撃機         0機/80機/0機
輸送機     330機/600機 /40機
空中給油機     0機/10機/4機
早期警戒機     0機/5機/17機
哨戒機         0機/0機/80機
固定翼機       0機/363機/30機
対潜ヘリ       0機/36機/0機
哨戒ヘリ       0機/0機/80機
掃海ヘリ       0機/0機/10機
空母           0機/1隻/0機
ヘリ空母       0機/0機/2隻
駆逐艦         0機/28隻/0機
護衛艦         0機/0機/45隻
フリゲート     3隻/50隻/0機
コルベット     5隻/0機/0機
ミサイル艇   34隻/93隻/6隻
哨戒艇       18隻/32隻/0機
原子力潜水艦   0機/9隻/0機
潜水艦         0機/55隻/16隻
潜水艦艇     88隻/0機/0機
揚陸艦艇   260隻/270隻/0機
輸送艦艇       0隻/0隻/13隻
補給艦         0隻/0隻/5隻
ICBM             56基(中国軍)
IRBM/MRBM 126基(中国軍)
SLBM       12基(中国軍)

 

中国軍
総兵力224万人・予備役約50万人・人民武装警察66万人(2007年)

 

北朝鮮
陸軍の地上兵力約100万人・海軍と空軍の兵力20万人・予備役470万人・労農赤衛隊350万人・保安部隊19万人

 

26年前に日本で初めて、いじめによる自殺がマスコミに出た俗に言う鹿川葬式ごっこ事件。東京都中野区の中学で起きた鹿川裕史君の自殺(葬式ごっこ)が発覚。この事件によって全国からいじめや自殺の事件が多く発覚し日本中に激震が走った。しばらくして鹿川裕史君の父、鹿川雅弘さんが青少年育成連合会のいじめ撲滅に参加したいと云う事で、連合会の副理事長になってもらい、北海道九州を除き鹿川さんが会社員なので、時間が許す限り活動を展開。