中国軍はいずれ将来日本に対し宣戦布告をする日本は平和ボケから目を覚ませ

私は毎回、日本の政治家はいつまで韓国や中国に遠慮して、日本国の為に戦って亡くなった軍人が祀ってある靖国神社に参拝しないのは何故か。





中国にしても韓国にしても教育の一環として、反日教育をしている国だ。何故そういう国に遠慮する事が理解出来ない。逆に日本人かと疑ってかかる。未だ戦地に多くの日本兵の遺骨が散乱している。これでは戦地で国の為に戦って戦死した日本兵は何だったのか。



特に政治家に愛国心があるならば、この国の為に命を賭ける位の気概を持って仕事をしてもらいたい。とにかく日本は中国に対してあまりにも甘くはないか。



何故なら魚釣島に不法に上陸した香港の活動家を逮捕したが、政府は強制送還をした。それに対し自民党や国民からも釈放せず、厳罰に処すべきだったと云う声が大きかった。



このような甘い対応に今後も不法上陸を防げないばかりか、今度は大きなスケールで何百隻もの船団が押し寄せ、政府も収拾がつかなくなるのではないかと思う。



いずれ日本も、もたもたしていると尖閣諸島に中国人が上陸し、実効支配するのも遠い日ではない。それにアメリカが日本に対し、どれだけ協力するかだ。何故なら中国はアメリカの国債を沢山持っている。





それが一番アメリカにとっては致命的になりかねない。それと国力の違いだ。まず第一に軍事力を比較しても大人と子供の差だ。だから余計、中国は強気だ。



ここまで来るまで民主党にしても自民党にしても国民にしても、それだけ平和ボケしていたと云う事だ。今の日本の社会を見ても分かる通り、家族はバラバラ。日本でおきてる殺人事件の半分以上は家族内の殺人だ。それに子どもが持っている携帯やスマートフォンの波及により、子ども達の廻りは有害環境で一杯、勉強どころではない。学力は落ちる一方。



全国の小中高の校内暴力は増え続け、いじめや自殺があとを絶たないばかりか、性被害を受ける子どもが急増。それも低年齢化・合法ドラッグや覚醒剤を使用している１０代の子ども達に入り込んでいる。これが今の日本の子ども社会だ。この問題を国が規制しなければこれから先の日本は間違いなく中国の属国になるだろう。これでいいのか日本。