青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



写真の場面は、我々の活動に協力してくれているイメージシーン

今回、K,Tさんの質問。
Q現在、川崎市の私立小中高に配置されたスクールカウンセラーの取り組みによって、大勢の子供の助けになれるのかどうか、是非、本音を聞かせてください。

Aこの件は大変難しい、それぞれ個人差があるから、我々は一般のカウンセラーが出来ないレベル4を中心に現在やっています。
普通、学校関係者などでは、レベル4は、絶対に無理ですね
例えば、先ず本気で相手と闘う。勇気があるのかどうか・・・
言葉だけで納得させるなんて、イジメを受けている子供にとってはかえって
逆に、自殺に追い込む大きな原因になる。
では、その責任を問われると絶対に責任をとらない!
こんな連中を配置して、取り組みをしても、予算の無駄遣いだ
逆に、闘う力が無い人間より、闘う力のある人間だったら、いつでも自分のところにいます。
その時はいつでも、呼び掛けてくれれば紹介する
川崎市は、教育相談事業をして1億3590万円を計上しているが、特にイジメで悩んでいる児童は大勢居る
はたして、その子供達を本当に助ける事が出来るのであろうか
それは、今のチェック機能では、助ける事が出来ない・・
今、イジメが急増しているのが、その結果だ。
本当にイジメられている子供を助ける為には、命がけでかかれ
言葉で助けようと思うな
子供は、初対面で「この人は自分を本当に守ってくれる」という安心感を、持てるか持てないかの差だ。
相談員は何事にもびびったら終わり
どんな場面でも相手と闘う精神力が無かったら、子供を救う事が出来ない
今までの殆どのカウンセラーは、相手から狙われたとか暴力を受けた経験が、殆ど無いから、受けた人間の恐怖心が理解出来ないから、余計簡単に考えて言うその点が一番大きな問題だ
我々の要望としては、最低武道の一つ位の心得を持っている事が条件だ。
それでなければ、戦いは出来ない
現在の川崎市総合教育センターの内容では、子供は、助ける事が出来ない
これが我々の評価だ