青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



極悪非道の犯行には、下級審は勇断を持って死刑判決をくだすべきだ
過去に死刑命令書ハンコを押さない法務大臣が居た・・・
理由は、死刑制度に反対だからだ・・・
ふざけるなこんな奴は議員を辞職しろ
こいつの選挙区の人は、二度と国会にあげてはいけない
それから、被告人の犯行は極悪非道であると言いながら、反省しているなどの
理由で、死刑判決を回避している臆病な裁判官が、あまりにも多すぎないか
今回、前回の奈良市の小学1年女児(7歳)が、誘拐殺害された事件で、残されたお母さんの陳述をもう一度我々は、被害者遺族の立場になって考えたい。

母親の陳述
主人と話しをしている時、娘らしい子が見つかった
それも死んだ状態でという、連絡が入り身元確認に奈良西署に向かいました
途中、あの子は運の良い子だからと、わざと明るく振舞っていました
シートをめくったらでした・・・
葬儀所の控え室では、起きて「ママただいま」と言って寝た振りしているの
怒らないから起きて
今にも、目を開けるんじゃないかと思って語りかけた
私も死んで、娘の所に行きたい・・・
一人にしたくないと、考えていたのを覚えています。
被告が逮捕されたと聞き、奈良西署まで走って行き、この手で殴り蹴り殺したいと思った。
今も、この手で殺したい・・・
大きくなったら、私の結婚指輪をあげる約束をしていました。
娘は、大きくなったらパパと結婚すると言っていたので、火葬場の方に無理を言って入れさせてもらいました。
事件後、下の子は夜鳴きをするようになりました・・・
この頃は、お姉ちゃんはどこ
連れてきてよ話したい遊びたいと、言います。
4歳の時、私の母は入院しました。
世話をしてくれた看護婦さんの仕事を見て、看護士になりたいと言うようになりました。
娘に合っているのではないかと思いました。
被告に、娘の命を奪う権利は無い
私達の望みである極刑に処されても、反省しようが何しようが絶対に許さない
(一部、新聞記事から抜粋)