ネットや携帯電話によって、益々悪化する子供社会に警笛！

上の写真は、俺が偶然遭遇した一コマです。
皆さんも見た事無いと思い、珍しい写真をアップしてみました。
蜘蛛がトカゲを襲うなんて、俺は微塵も感じなかった・・・
蝶や小さい昆虫を襲う光景は、よく目にするが、
まさかトカゲまで襲うとは、今でも信じられない
蜘蛛の巣はここまで頑丈なのかと、再認識させられてしまった。

今日は、表現の自由について話したい。
最近、特に政治家は、ネット社会になるとやたら表現の自由を振りかざす議員が居るが、中身については、殆ど知識を持っていないのではないかと思っている。
しかし、これぐらいの簡単な知識ぐらいは持ってもらいたい・・・
簡単に説明すると、自由には責任が伴う。
それは憲法１２条が、自由の濫用を禁止していることからも明らかである。
それに対して、精神を堕落させるような自殺募集・殺人や誘拐請負・麻薬乱用・児童ポルノの映像提供、それに数々の著しく性欲を煽る刺激を与える内容物・児童買春の手引きなど、まさに自由の濫用である
これは、明らかに犯罪だ
それも簡単に、青少年等の目に触れる一般週刊誌の中にも掲載されている。
また、携帯電話などにも何千何万という有害情報、子供には善い悪いはわからない。
判断もまったく出来ない・・・
携帯電話を通して多くの有害情報が、入ってくる。
それによって、性犯罪が益々多くなり、もうこの辺で大人がコントロールをしてあげなければならない
更に、青少年を性的な誘惑から守るためには、何度も言っているが最高刑、無期懲役。
又は、３年以上の懲役の法制化によって児童買春は、撃滅するだろう。
それと、多くの親達に知ってもらいたい事は、今の子供達の性に対する道徳とか、価値観等は完全に崩壊している。
もっと簡単に言うと、彼女達は自分の体でお金を稼いでどこが悪いという感覚が益々一般化していると云う事だ！
是非、皆さんにお願いして欲しい事は、この実態を知ればこの乱れた社会を、何とかしなければいけない！！という気持ちが、生まれると思っている。
良識ある皆さんに是非、私達の署名活動に参加して頂きたいと思います