青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



俺は、できるだけ多くの子供達に空手道を通じて見守っていきたい。
もし、教え子にイジメとか何か事件が起きた時には、徹底的に闘うつもりでいる
死刑囚の刑を執行した、鳩山法相を(死神)と中傷した朝日に対して、国民は怒りの抗議をすべきだ
場合によっては、不買運動をしてもかまわないと思っている
何故ならば、朝日は以前から度々死刑への批判を出しているとんでもない反社会新聞社
国民の90%が死刑存続なのに、それでも死刑判決は認めても、死刑執行は認めない・・・
バカを言うなよ
朝日は、日本が法治国家だという事がわからないのか
いずれにしても、死刑は司法の決定した確定から6ヶ月以内に執行を命令する事になっている。
今まで、死刑執行された殺人犯の犯罪内容は、残虐非道、被害者や遺族にとっては無念このうえない・・・
遺族は、一生被害者なのだ
生涯片時も悔しさを忘れる事も無く、生きていかなければならない・・・
ほぼ毎日起きている殺人事件
世論の90%以上は、死刑は当たり前だと思っている。
ここでもう一度、奈良市で起きた女児(7歳)が誘拐、殺害された両親の陳実を紹介したい。
父親、妻から娘が帰ってこないと連絡を受け、携帯電話に何度かけても繋がらず不安がひろがった。
付近を探し回り、兎に角無事に戻ってきてほしいと願った。
願いも空しく、遺体が見つかったと聞かされた時は、信じられなかった。
ただ悲しくて、抜け殻のようだった。
もう人生が終わってしまったようだった。
ゆっくり寝かせたいと、自宅には連れて帰らず、葬儀場で娘に再会した。
犯人への怒りとともに、娘の成長を見られないという思い。
どんな形であれ、帰ってきた安堵感が入り乱れた。
本当に、優しい子だったから私達に出来る最後の愛情として、笑って送り出してあげようと妻と話した。
35日の法要のあと、初めて娘の夢を見ました。
ランドセルをしょって玄関に立っており、飛び起きました(おかえり)と声を掛けられなかった事が残念で仕方がありませんでした。
気持ちの中の時間は止まったまま・・・
娘の声を聞けずに1年半が過ぎ、私達の心は、ボロボロになってしまいました。
娘の苦しみ以上の刑を与えて欲しい。
私達が癒される事はないかもしれないが、是非被告に極刑以上の刑を与えて欲しいと思います。
(一部、新聞記事から抜粋)