韓流スター

６Ｇ１２Ｇで５サテシャワー受付。

シャワー受付も６時間となると、ちょっぴり苦痛？なんて贅沢かな。

勤務が明けて、オフィスに向かって歩いている途中、カメラを持った人だかりが・・・。年齢層から、これは韓流スターを待っているに違いないと判断しました。

でも人数からするとペ・ヨンジュンや、イ・ビョンホン、チャン・ドンゴンなどのような大物ではないなと思いつつも、近くに寄って見ていたら、警備の方が「もっと前に行って下さ～い」と。

待つこと４～５分で出てきました。

・・・う～ん、見たことないなぁ。
　（あ、ちなみに左側の男性です）

でも、どうやら『朱蒙（チュモン）』の主演男優でソン・イルグクさんという人らしいことが、その後わかりました。

アメリカの叔母がこのドラマにハマっていると言っておりましたっけ。

しかし、韓国の俳優さんって、背が高くて身体がガッチリしていてホント素敵ですねぇ。

アッという間に去っていってしまいましたが、引率の女性に見覚えあり。そうだ！朝青龍関がサッカー事件後、モンゴルから帰国した際に前を歩いていた女性だったワ。

映画の日

９月１日は「映画の日」。久々に映画の日～。

『バベル』以降、観た映画は
◆ゾディアック（７月１日）実話がベースで、個性派俳優ジェイク・ギレンホール君主演。ちと消化不良。面白かったけどね。
◆ダイハード４・０（７月１１日）ブルース君、まだまだイケてるよ。痛快。
◆憑神（７月１８日）小説の方が面白い。映画は駄作。
◆パイレーツ・オブ・カリビアン（７月３１日）途中で爆睡。
◆トランスフォーマー（８月１５日）お子チャマ向けだけど意外に面白かった。わが息子が小さい頃だったら喜びそうな映画です。車がガシャンガシャンとロボットに変身するとこなんざ、大人の私でもちょっぴりワクワク。
◆消えた天使（８月１５日）トランスフォーマーのあと、いったん帰宅してレイトショーでの鑑賞。性犯罪者は抹殺すべし！切断マニアが恐ろしい～。
◆オーシャンズ１３（８月２２日）１２はコケたけど、１３はまあまあ。おしゃれな犯罪映画ですな。

そして「映画の日」に観たのはこの２作品。
◆レミーのおいしいレストラン
◆ハリーポッター
『レミーのおいしいレストラン』は字幕版ではなく吹替版だったのが残念。こういうとき、都内だったら選択肢があるのに・・・。
『ハリー・ポッター』シリーズは劇場で観るのはこれが初めて。もう満足。あとはいいや。

フジのドラマが映画化された『ＨＥＲＯ』、ハル・ベリーの『パーフェクト・ストレンジャー』、『幸せのレシピ』（ドイツ映画『マーサの幸せレシピ』のリメイク）等々、今後も公開が待ち遠しい映画がたくさん。楽しみでっせ～。