札幌・ススキノの私立探偵とその相棒を中心としたお話。私は主役の私立探偵を演じている、大泉洋が好きなのである。サウナのシーンがあるんですけど、意外にいい身体をしていて少し驚きました。
ただ、冒頭の数分間、少し寝てしまったようで、吉高由里子がどこに出ていたか確認することができませんでした。あ、吉高由里子も好きなんです。
映画の初めの方に出ていた歌手・・・雰囲気がカルメン・マキみたいだな~と思っていたら、ホントに本人だった! 超太っていてビックリです。
東直己の小説『バーにかかってきた電話』が原作。原作は読んでいませんが、こんなにコミカルな感じなのかな。
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