
日本の文具、
どんどん新しい感覚ものが出てきています。
まあ、よくこれだけ出てくるもんだとびっくりします。
今回のこのふせんも、
これまであったようななかったような・・・。
Kamiteriorの商品。
kamiteriorは、名前から想像できるように、紙をインテリアにする会社。
以下は会社の紹介文。
いつもの紙を使って、または、いつもの紙を付け加えて。
文具感覚で使えるインテリアだから、ずっと身近に感じる。
素材感に、いやされる。
それは、あたなに近いインテリア。
<kamiterior>です。
はじめまして。どうぞ、よろしく。
この紹介からもわかるように、商品一つ一つ、インテリア感覚のものなので、
まあ、どれもおしゃれです〜。
その中の一つ。
テーマは、「カドを活かす、『カド活』ふせん」。

1袋に2デザインのふせんが入っています。

一つは、上側の「角に使うタイプ」
もう一つは、下側の「側面に使うタイプ」
各20枚入り。
380円+税金。
「角に使うタイプ」は、1枚がこんなの。
「主婦日記」のウィークリー部分に使ってみます。

真ん中の白い部分、左と下の辺に切り込みが入っていて、
このふせんの白い四角の部分の裏側に粘着部分があります。
実際にさしてみると、こんな風。

白い部分に、要件を書きます。
手帳を閉じると、こんな風。

ふせんが、そのままインデックスがわりになります。
「側面に使うタイプ」は、こんなので、

側面や上下につけるようになっています。
側面につけてみました。

白い四角部分の裏側が粘着部分です。
写真では浮いているように見えますが、
しっかりつけると、ぴっちりつきます。
これもこんな風にインデックスに。

このふせん、ほとんど筆記用具を選びません。
ふせん自体がかなりしっかりした紙なので、
破れてどこかに行ってしまうってことはないと思います。
わたしはこんな風に使ってみました。

「角に使うタイプ」は、
この週にどうしてもしないといけないことを書いておく。
「側面に使うタイプ」は、
ある特定の日に「やらないといけないこと、忘れてはいけないこと」を書いておきます。
手帳を閉じておいても、
インデックスのように飛び出ているので
目についていつも注意を喚起してくれますね。
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よくある一般的な付箋って
飛び出させる長さは自分次第だし揃わなくて見た目悪くなります。
これだと長さもそろって,
手帳を閉じてもページを開いても綺麗です♪
飛び出ている長さって、だいたいになっちゃうから、揃いにくいですもんね。
おっしゃるように、本当に綺麗に飛び出してくれます。
ふせんなので、しっかり紙にくっついてまして、まさにインデックスですから目立ちますよ〜。
お仕事などではさらに活躍するふせんかもしれません。