
日中は、残暑が先週も厳しかったですね。
でも夜が少しずつ過ごしやすくなってる。
クーラーの世話にならずとも、ゆっくり眠れる気温。
何ヶ月かぶりにゆっくり夜中眠れた日も。
睡眠の質は、だいぶ日中の体調に影響しますね。
病み上がりでしたけれど、
夜の睡眠がよく取れることもあって、
元気に過ごすことができました。
感謝なことです。
おかげさまで、我が家ラスト感染の息子も、
熱が下がり、後喉の痛みのみとなりました。
これもホッとしたことでした。
我が家のコロナ騒動で、
先延ばしになってた、
自分のフットネイルチェンジ。
わたし本人のコロナ罹患で、
またキャンセルも発生しそうでしたが、
このままだったら、爪が伸びすぎ、
折れるなんてこともありうる。
キャンセルだけは免れたいと思ってましたが、
なんとかギリギリ大丈夫で行ってきました〜。
最初に足をフットバスにつけて・・・。
仕事帰りということもあってか、まあゴミが出る出る。
恥ずかしすぎます。
その後丁寧に足の角質なども除去してもらいました。
ネイリストさんは優しい。
「綺麗な足裏ですよ〜」だって!
あり得ないと思います。
でも、
お世辞でも涙が出るまんじゅう顔(笑)。
その後、色をどうするかで迷いましたが、
最終候補は、前のネイルの時に言ってたブルーではなくて、
ラメ入りのピンク、紫、ボルドーの3色。
もう素足もそんなに頻繁に晒すことはないので、
思い切ってあり得ない紫に決定。
やってもらいました〜。

なかなかな色ですよ。
やってもらってたら、
ネイリストさんが「ハローウィンみたいですね〜」と。
なるほど、そういう考えもあったか!
「いい爪の形ですね」と。
これは絶対にあり得ない褒め言葉ですけど、
(というのは、爪の形はわたしの最大のコンプレックスの一つなので)
コロナで疲弊したわたしの心に、ポッと明るい火が灯ったようで、
ありがたく頂戴いたしました。
時にはお世辞でも嬉しいものです。
これで、夏のフットネイルのお楽しみはおしまい。
約2ヶ月後、ネイルオフをしてもらい、爪は元に戻します。
おしゃれさんや、お金に余裕のある人は、
年間通して足のケアやフットネイルもされるのでしょうが、
わたしは夏だけ。
それでも、年に一度、二度は、足先を丁寧に診てもらうこと、
綺麗にしてもらうことで、
優雅な気持ちにもなり、シャキンとする。
逆に今、疲弊していたわたしには、
いい気分転換になりました。
家に帰って、
椅子のオットマンに足を投げ出していたら、
早速見つけたまーさん。
足の爪を一つ一つ差しながら、
「綺麗!綺麗!」。
やっぱりこういうの大好きなまーさんは健在だ!
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