神(あ、M・シェンカーね)の誕生日(1月10日)を祝いがてら、
ふだんアダムスキーを応援していただいている方々と、横浜で新年会をやりました。
朝10時頃に甲府を出て、しっかりしぇんか~さんと車で東京へ。
タイヤ・ホイールを換えたアテンザさんは、絶好調でした(ナビは結構バカですが)。
で、まずは14時頃に桜木町に集合、reiG・しぇんか~さんの山梨組、
なんと北海道からお越しのmiyaさん、千葉から来られたJICKさん・POIさんとで、
駅前のジョナサンで2時間ほどお茶(約2名は飲酒開始)。
その後、16時から神奈川組のネンコーさん、ようよさん、micha*さんと合流、
横浜駅近くのスタジオ・ペンタでセッション大会をやりました。
このスタジオは初めて使いましたが(当たり前)、素晴らしいです。
ドラムはラック式だし、ハットスタンドやスローンもダブルレッグの良い物を使ってます。
もちろん、スネアやシンバル(Aジル)は備え付け(山梨だと、ほとんど有料レンタル)。
ギターやベースも、よく整備された一流メーカーの物を少額でレンタルできます。
セッションは、僕とようよさん、micha*さんがボーカル、
しぇんか~さん、ネンコーさんがギターとベース兼任、
JICKさん、miyaさんがギター、POIさんがドラムでした。
マイケル関連では「Rock Bottom」、「Doctor Doctor」、「Armed And Ready」、
「Lights Out」等をやるよ!と言われていて、歌詞も持って行ったんですが、
(当然ながら)曲が足りなく、用意していない曲も多数プレイされました。
「Desert Song」等、歌詞を全く知らない曲も歌え!と緊急指令N.R.が下りまして、
うっそ?と思いながら、なんとかホニャララ英語で歌い切りました。
「Dancer」は不可能でしたが(笑)
それはともかく、特に「Doctor Doctor」は一度歌ってみたかったので、嬉しかったです。
ちなみに、マイケル関係以外の曲は僕がドラムを叩きまして、
(2日間だけ)練習してきていた課題曲「Crazy Train」は、最高に楽しかった!
が、それ以外は(聴いたことはあるけど)構成もロクに覚えていない曲ばかり。
大変でしたが、とても勉強(修行)になった気がします。
とりわけ面白かったのが、某国民的アイドルトリオの某曲に酷似していることで有名な(笑)、
某レンジャーの「君が僕のことを好きだなんて言わないで。」という曲。
(曲名を日本語にすると、槇原敬之のアルバムタイトルみたい)
実は、ネンコーさんは元プロミュージシャンで、
その某アイドルトリオのバックで弾いていたことがあり、
件の某曲を演奏しているTV映像も、YouTubeで観ることさえ可能なのです!
マイケル以外のロックをあまり知らないmiyaさんなどは、
「何で急に、Z●KK●N命が始まるのかと思った」と驚かれていました。
他に演奏された曲は、「Cry For The Nations」、「Shoot Shoot」、
「You Really Got Me」、「I Don’t Know」等。
19時からは再度桜木町に移動して、イタ飯屋さん『ラ・パウザ』で宴会。
このお店、パスタがすごくもっちりしていて、とても美味しかったです。
総勢8人のマイケル(又はハードロック)・マニアが集結しての会話は、
終了までの約3時間、盛り上がりまくりました。
マイケルネタに限らず、ありとあらゆる音楽ネタで話は尽きませんでした。
なかでもすげー!と思ったのが、ネンコーさんの高校時代のバンド音源(20ウン年前?)。
GARY MOOREの「Hiroshima」のカヴァーを演奏しているんですが、みんな上手い、上手い。
特にヴォーカルの方は、あの凄まじいチャーリー・ヒューンのシャウトを見事に再現。凄い。
22時に1次会は終了しまして、miyaさん、ネンコーさん、micha*さんとはお別れ。
残りの5人は、歩いて数分のハードロック・カフェ横浜に向いました。
実は着いたは良いものの、ハードロック・カフェも閉店時間でしたが、
店員さんのご好意で(まだ他のお客さんもいたし)、30分ほど居られることに。
別の店員さんで、しぇんか~さん達のネット仲間の甥御さんも顔を出してくれ、
MSGのライブ映像のリクエストにも答えてもらい、けっこう盛り上がりました。
そんでもって、ハードロック・カフェを追い出された後は、
危うくしぇんか~さん達に千葉まで拉致されそうになりましたが、
翌日朝から子供を鉄道博物館に連れて行く約束があったので、なんとか振り切りました(笑)
京浜東北線で大井町まで戻ったら、大井町線は終電ギリでした。
もし既に終わってたら、
五反田から妻の実家まで5キロ以上歩いて帰るつもりだったので助かりました。
なんとも恐ろしく長い一日でしたが、本当に楽しい日でした。
ふだんアダムスキーを応援していただいている方々と、横浜で新年会をやりました。
朝10時頃に甲府を出て、しっかりしぇんか~さんと車で東京へ。
タイヤ・ホイールを換えたアテンザさんは、絶好調でした(ナビは結構バカですが)。
で、まずは14時頃に桜木町に集合、reiG・しぇんか~さんの山梨組、
なんと北海道からお越しのmiyaさん、千葉から来られたJICKさん・POIさんとで、
駅前のジョナサンで2時間ほどお茶(約2名は飲酒開始)。
その後、16時から神奈川組のネンコーさん、ようよさん、micha*さんと合流、
横浜駅近くのスタジオ・ペンタでセッション大会をやりました。
このスタジオは初めて使いましたが(当たり前)、素晴らしいです。
ドラムはラック式だし、ハットスタンドやスローンもダブルレッグの良い物を使ってます。
もちろん、スネアやシンバル(Aジル)は備え付け(山梨だと、ほとんど有料レンタル)。
ギターやベースも、よく整備された一流メーカーの物を少額でレンタルできます。
セッションは、僕とようよさん、micha*さんがボーカル、
しぇんか~さん、ネンコーさんがギターとベース兼任、
JICKさん、miyaさんがギター、POIさんがドラムでした。
マイケル関連では「Rock Bottom」、「Doctor Doctor」、「Armed And Ready」、
「Lights Out」等をやるよ!と言われていて、歌詞も持って行ったんですが、
(当然ながら)曲が足りなく、用意していない曲も多数プレイされました。
「Desert Song」等、歌詞を全く知らない曲も歌え!と緊急指令N.R.が下りまして、
うっそ?と思いながら、なんとかホニャララ英語で歌い切りました。
「Dancer」は不可能でしたが(笑)
それはともかく、特に「Doctor Doctor」は一度歌ってみたかったので、嬉しかったです。
ちなみに、マイケル関係以外の曲は僕がドラムを叩きまして、
(2日間だけ)練習してきていた課題曲「Crazy Train」は、最高に楽しかった!
が、それ以外は(聴いたことはあるけど)構成もロクに覚えていない曲ばかり。
大変でしたが、とても勉強(修行)になった気がします。
とりわけ面白かったのが、某国民的アイドルトリオの某曲に酷似していることで有名な(笑)、
某レンジャーの「君が僕のことを好きだなんて言わないで。」という曲。
(曲名を日本語にすると、槇原敬之のアルバムタイトルみたい)
実は、ネンコーさんは元プロミュージシャンで、
その某アイドルトリオのバックで弾いていたことがあり、
件の某曲を演奏しているTV映像も、YouTubeで観ることさえ可能なのです!
マイケル以外のロックをあまり知らないmiyaさんなどは、
「何で急に、Z●KK●N命が始まるのかと思った」と驚かれていました。
他に演奏された曲は、「Cry For The Nations」、「Shoot Shoot」、
「You Really Got Me」、「I Don’t Know」等。
19時からは再度桜木町に移動して、イタ飯屋さん『ラ・パウザ』で宴会。
このお店、パスタがすごくもっちりしていて、とても美味しかったです。
総勢8人のマイケル(又はハードロック)・マニアが集結しての会話は、
終了までの約3時間、盛り上がりまくりました。
マイケルネタに限らず、ありとあらゆる音楽ネタで話は尽きませんでした。
なかでもすげー!と思ったのが、ネンコーさんの高校時代のバンド音源(20ウン年前?)。
GARY MOOREの「Hiroshima」のカヴァーを演奏しているんですが、みんな上手い、上手い。
特にヴォーカルの方は、あの凄まじいチャーリー・ヒューンのシャウトを見事に再現。凄い。
22時に1次会は終了しまして、miyaさん、ネンコーさん、micha*さんとはお別れ。
残りの5人は、歩いて数分のハードロック・カフェ横浜に向いました。
実は着いたは良いものの、ハードロック・カフェも閉店時間でしたが、
店員さんのご好意で(まだ他のお客さんもいたし)、30分ほど居られることに。
別の店員さんで、しぇんか~さん達のネット仲間の甥御さんも顔を出してくれ、
MSGのライブ映像のリクエストにも答えてもらい、けっこう盛り上がりました。
そんでもって、ハードロック・カフェを追い出された後は、
危うくしぇんか~さん達に千葉まで拉致されそうになりましたが、
翌日朝から子供を鉄道博物館に連れて行く約束があったので、なんとか振り切りました(笑)
京浜東北線で大井町まで戻ったら、大井町線は終電ギリでした。
もし既に終わってたら、
五反田から妻の実家まで5キロ以上歩いて帰るつもりだったので助かりました。
なんとも恐ろしく長い一日でしたが、本当に楽しい日でした。