【コンテスト】　第14回　環境色彩コンペティション　グッド・ペインティング・カラー

2011年10月08日 | コンテスト

グッド・ペインティング・カラー

豊かで快適な生活環境づくりが求められている中、色彩提供産業である塗料、塗装業界では、美しい景観形成に努めてきました。

この活動の一環として、優れたカラープランニングの作品を公募し、最優秀作品にはカラープランナーを表彰する「環境色彩コンペティション」を実施しています。

■主催

グッド・ペインティング・カラー委員会

（社）日本塗料工業会、日本塗料商業組合、（社）日本塗装工業会

■ 後援

経済産業省、国土交通省

■ 報道関係協賛

（株）日本経済新聞社、（株）日刊工業新聞社、フジサンケイビジネスアイ、（株）化学工業日報社、

（株）日刊建設工業新聞社、（株）日刊建設通信新聞社、（株）日刊建設産業新聞社

■ 協賛団体

東京商工会議所、（社）全国建設業協会、（社）日本建材・住宅設備産業協会、（社）日本建築学会

（社）日本建築士会連合会、日本建築仕上学会、日本色彩学会

（財）日本色彩研究所、（社）色材協会

■ 賞

最優秀賞（新築・改修）各1点（30万円）

優秀賞（新築・改修・戸建改修）各数点（10万円）

特別賞（新築・改修・戸建改修）各数点（5万円）

■ 応募対象

色彩設計を実施し、塗料による塗装仕上げを施した建築物や構造物が対象です。

2009年以降に完成した物件に限ります。

■ 応募方法

下記URL/下段該当アドレスから応募用紙をダウンロードの上、必要書類をご提出ください。

http://www.toryo.or.jp/jp/consumer/goodpainting/index.html

■ 応募資格

不問（但し、プロ・アマを問わず被表彰者は応募作品の色彩設計又は色彩提案者とします）

■ 応募締切

平成23年10月31日（月）郵送消印有効

事務局持ち込みは10月31日（月）17:00まで

■ 審査委員

審査委員長赤木重文（財）日本色彩研究所常務理事

田島豊（株）ランドスケープデザイン景観デザイン室長

永井香織日本大学生産工学部建築工学科准教授工学博士

桜井輝子東京カラーズ代表

■ 発表

平成23年12月16日（金）主催3団体各ホームページ上

http://www.toryo.or.jp

■ 表彰式

平成24年1月10日（火）ホテルニューオータニ

平成24年1月11日（水）ホテルヒルトン大阪

【お問い合わせ】

グッド・ペインティング・カラー委員会（社）日本塗料工業会内

〒150-0013

東京都渋谷区恵比寿3-12-8 東京塗料会館1階

℡03-3443-2011

http://www.toryo.or.jp

http://www.toryo.or.jp/jp/consumer/goodpainting/index.html

【塗料関連書籍】

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【コンテスト】　第25回建築環境デザインコンペティションの開催

2011年08月10日 | コンテスト

第25回建築環境デザインコンペティション

建築と設備のトータルな調和を求めて

(画像第24回最優秀賞作品綿貫志野、戸内広太郎、安宅智洋、高橋雄太（株式会社久米設計））

【概要】

課題「場所に向かい合うコミュニティー施設」のあり方はその問題に積極的に取り組むことを求めるものである。

具体的な場所を応募者が想定し、その場所に向き合ったコミュニティ施設の内容を構築して、その器となる建築を提案して欲しいのです。

それと同時にコンペの趣旨「建築と設備のトータルな調和を求めて」を十分に考慮していただきたいと思います。

場所によって建築と設備の関係も異なりますが、これからの時代と社会を形づくるにふさわしい提案とデザインを期待しています。

【課題】

「場所に向かい合うコミュニティー施設」

【審査員】

隈研吾（審査委員長/建築家、東京大学教授）

岡本慶一（㈱日建設計代表取締役執行役員）

尾崎勝（鹿島建設㈱常務執行役員建築設計本部長）

佐藤信孝（㈱日本設計取締役常務執行役員環境・設備設計群長）

田辺新一（早稲田大学教授）

千葉学（建築家・東京大学大学院準教授）

手塚貴晴（建築家・東京都市大学教授）

松田明彦（東京ガス㈱都市エネルギー事業部長）

【コーディネーター】

馬場璋造（建築情報システム研究所代表）

【応募登録締切日】

9月22日（木）

【応募作品締切日】

10月6日（木）18時必着

【主催】

東京ガス㈱

【お問い合わせ・作品提出先】

建築環境デザインコンペティション事務局㈱建報社内

東京都文京区湯島2-30-8

tel 03-3818-1961

http://kenchiku.tokyo-gas.co.jp

【コンテスト】　第16回　空間デザイン・コンペティション開催のお知らせ　　日本電気硝子㈱

2011年05月11日 | コンテスト

第16回空間デザイン・コンペティション

■課題：

A【提案部門】サステイナブルな新世代のガラス空間

B【作品例部門】新しい時代むけてのデザイン性、機能性、快適性を追求した感性豊かな作品を求める。使用されている材料は、ガラスブロック、ネオパリエ＆ラピエ、ファイアライト、グラソア、アクラス、ベルーナ、LXプレミアム、その他の製品など日本電気硝子社製品を使用した作品。

■審査委員長：

伊東豊雄（建築家）

■審査委員：

古谷誠章（建築家、早稲田大学教授）、北泰幸（竹中工務店常務執行役員）、三宅雅博（日本電気硝子執行役員建材事業本部長）

■コーディネーター：

馬場璋造（建築情報システム研究所代表）

■賞金：

A【提案部門】最優秀賞1点100万円、優秀賞1点30万円、入選8点各5万円

B【作品例部門】最優秀賞1点50万円、優秀賞1点10万円、入選8点各5万円

■登録申込締切日：

平成23年8月5日（金）

■登録方法：

下記ホームページより登録

http://www.kenchiku.co.jp

■作品応募締切日：

平成23年8月19日（金）当日消印有効

■お問い合わせ：

空間デザイン・コンペティション事務局

㈱建報社内 TEL 03-3818-1961

■主催：

日本電気硝子㈱

http://www.neg.co.jp/kenzai/

【コンテスト】100年家具コンペティション　　ワイス・スイスグリーンファニチャーアワード2011

2011年05月07日 | コンテスト

100年先の人々にまで喜んでもらえる家具づくり

日本の森や自然環境が健康になり、ものづくりの産地が元気になり、そして100年先に喜んでもらえる家具をつくる。

【賞】

最優秀賞：1点（商品化）

オーグヴィレッジ賞：1点（商品化）

審査員特別賞：数点5万円

【応募登録料】

1点に付3,000円（点数は不要）

【登録締切日】

5月31日（火）まで

【詳細・お問い合わせ】

にっぽんの木 100年家具コンペティション実行委員会事務局

東京都渋谷区神宮前5-12-7

TEL 03-5467-7001

http://www.wisewise.com/greenproject/gfa/entry.shtml

【コンテスト】第15回瓦屋根設計コンクール　甍賞iraka

2011年03月22日 | コンテスト

甍iraka賞

第15回瓦屋根設計コンクール

≪新設≫ 第1回甍賞学生アイディアコンペティション

古来より日本の美しい風景を織り成してきた『粘土瓦』。

私どもは、この素晴らしい素材『粘土瓦』が生むさらなる建築美を求め、数年に一度、『粘土瓦』を使用した建築物や構造物の優れた実施例を表彰する『甍賞』を開催しております。

■ 募集期間 (募集要項に沿ってご応募ください）

平成23年2月1日～ 4月30日（消印有効）

■ 募集要項

■ 課題

国内産粘土瓦を屋根又はその他の部位に使用した建築設計や環境デザインの優れた実施例で、応募時点において完成後1年以上（7年以内まで）経過している建築物及び構造物で、『住宅』『一般』の部門別に審査します。

●住宅部門（一戸建、併用住宅、集合住宅等）

●一般部門（屋根以外の新分野使用・環境デザイン等を含む）

建物の様式、大小、瓦の産地、形状等は制約いたしません。

すでに発表されている作品でも結構ですが、過去の甍賞に応募された作品は応募できません。

■ 募集対象

設計事務所及び設計者（一般部門は作品を実質的にデザインした者を含む。）

■ 提出物応募カード・設計図面・建物及び構造物のカラー写真

●応募カードはご請求いただくか、ホームページよりダウンロードしてください。

●設計図面は平面図、立面図、屋根伏図、配置図、瓦施工ディテール等をA3横サイズ5枚以内にまとめてご提出ください。

●建物及び構造物のカラー写真は、作品の内容が良くわかる写真２～５点程度をA３横サイズ1枚にまとめてご提出ください。

■ 募集要項のご請求・応募作品提出先

甍賞事務局

〒444-1323

愛知県高浜市田戸町一丁目1番地1

『全国陶器瓦組合連合会高浜事務所』内

[TEL] 0566-52-1200

[FAX] 0566-52-1203

[E-MAIL] info@kawara.gr.jp

●募集要項・応募用紙は下記のホームページからもダウンロードできます。

甍賞事務局（愛知県陶器瓦工業組合） http://www.kawara.gr.jp/

全国陶器瓦工業組合連合会 http://www.zentouren.or.jp/

■ 審査委員

森暢郎（日本建築学会副会長/㈱山下設計取締役会長）

栗生明（日本建築家協会/千葉大学大学院教授）

内田文雄（日本建築士会連合会/山口大学大学院教授）他6名

■ 賞

● 金賞（2点）賞状および・副賞50万円

● 銀賞（1点）賞状および・副賞20万円

● 銅賞（1点）賞状および・副賞10万円

● 景観賞（1点）賞状および・副賞10万円

● 佳作（10点程度）賞状および・副賞３万円

【主催】

全国陶器瓦工業組合連合会

社団法人全日本瓦工事業連盟

【後援】

経済産業省、国土交通省、社団法人日本建築学会、社団法人日本建築家協会、社団法人日本建築士連合会、社団法人日本建築士事務所協会、社団法人日本建築美術工芸協会、全国いぶし瓦組合連合会、株式会社日本屋根経済新聞社

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