何度か投稿した元ボン・バスとの再会記事、再会を終えて宮城から山口へ帰るまでの画像をいくつか掲載します。
▲仙台市交通局 仙台230あ15-02 いすゞエルガ QKG-LV290N1
宿を出てから移動までの間は仙台駅周辺を行き交うバスを眺めました。
首都圏に強いと聞く家電屋のラッピング、タイヤをカメラのレンズに見立てる発想にびっくり。
▲仙台市交通局 仙台230あ・206 いすゞキュービック KC-LV280N
フロント周りはキュービックで特徴的な3枚窓ではなく、一般的な2枚窓が採用されています。
▲仙台市交通局 仙台230あ67-66 三菱ふそうエアロスター KC-MP717M
古参格であろう一台。
▲仙台市交通局 仙台230あ67-75 富士重工7E+いすゞ KC-LV280N
純正ボディのみならず、富士重ボディでの導入事例もあるようです。
▲仙台市交通局 仙台230あ67-83 日野ブルーリボン KC-HU2MMCA
こちらも古参格の一台。ナンバーが近い辺り、上で掲載した2台と同時期の登録でしょうか。
▲宮城交通 仙台200か・641 いすゞエルガ Q?G-LV290N1
栗原市内でよく見かけたミヤコーバスの親会社。主に仙台市内が宮城交通、周辺地域がミヤコーバスによる運行体制を採っているようです。
バスを眺めること約一時間半、帰りのバスの時間が迫ってきたのでのりばへ移動しました。
<復路1行程目>
▲JRバス東北が運行する「仙台・新宿号」のお世話になりました。平日昼間の便だったためか、前日予約かつ3列シート車ながら最安運賃の3,000円でした!
▲ジェイアールバス東北 仙台200か・696 日野セレガ 2RG-RU1ESDA H677-17412
高速バスを活用した今回の移動で、唯一の3列シート車。いつも以上にゆったり感を楽しめる移動でした。
<復路2行程目>
▲西日本ジェイアールバス 神戸200か55-91 749-19944 スカニアInterCityDD
往路でも乗ったインターシティ。帰りも節約行程で「青春エコドリーム号」のお世話になりました。
▲利用したのは一階席最前列。足元が窮屈そうに見えますが、いざ過ごしてみるとさほどそう感じませんでした。荷物スペースが小さい二階建て車両ですが、ここに限ってはタイヤハウス上に荷物を置くことが可能です。
<復路3行程目>
▲山陽新幹線847A こだま847号 700系E16編成
最後の行程では新幹線を利用しました。
節約行程で新幹線利用はいかがなものか?と考えましたが、京阪神~山口・福岡間の移動手段は往路で乗ったバスかフェリー、いずれも夜出発で時間を持て余す…と思い、「こだま」とはいえ新幹線を組み込みました。
この日は金曜日ということで、JR西日本が発売する特別企画乗車券の「新幹線直前割きっぷ」を利用。利用条件が多い分、8,200円(大阪市内~小倉)という破格の価格設定でした!
▲乗車すること約4時間、E16編成をお見送り。この後は在来線に乗り換え、無事に下関に帰着しました。
▲仙台市交通局 仙台230あ15-02 いすゞエルガ QKG-LV290N1
宿を出てから移動までの間は仙台駅周辺を行き交うバスを眺めました。
首都圏に強いと聞く家電屋のラッピング、タイヤをカメラのレンズに見立てる発想にびっくり。
▲仙台市交通局 仙台230あ・206 いすゞキュービック KC-LV280N
フロント周りはキュービックで特徴的な3枚窓ではなく、一般的な2枚窓が採用されています。
▲仙台市交通局 仙台230あ67-66 三菱ふそうエアロスター KC-MP717M
古参格であろう一台。
▲仙台市交通局 仙台230あ67-75 富士重工7E+いすゞ KC-LV280N
純正ボディのみならず、富士重ボディでの導入事例もあるようです。
▲仙台市交通局 仙台230あ67-83 日野ブルーリボン KC-HU2MMCA
こちらも古参格の一台。ナンバーが近い辺り、上で掲載した2台と同時期の登録でしょうか。
▲宮城交通 仙台200か・641 いすゞエルガ Q?G-LV290N1
栗原市内でよく見かけたミヤコーバスの親会社。主に仙台市内が宮城交通、周辺地域がミヤコーバスによる運行体制を採っているようです。
バスを眺めること約一時間半、帰りのバスの時間が迫ってきたのでのりばへ移動しました。
<復路1行程目>
▲JRバス東北が運行する「仙台・新宿号」のお世話になりました。平日昼間の便だったためか、前日予約かつ3列シート車ながら最安運賃の3,000円でした!
▲ジェイアールバス東北 仙台200か・696 日野セレガ 2RG-RU1ESDA H677-17412
高速バスを活用した今回の移動で、唯一の3列シート車。いつも以上にゆったり感を楽しめる移動でした。
<復路2行程目>
▲西日本ジェイアールバス 神戸200か55-91 749-19944 スカニアInterCityDD
往路でも乗ったインターシティ。帰りも節約行程で「青春エコドリーム号」のお世話になりました。
▲利用したのは一階席最前列。足元が窮屈そうに見えますが、いざ過ごしてみるとさほどそう感じませんでした。荷物スペースが小さい二階建て車両ですが、ここに限ってはタイヤハウス上に荷物を置くことが可能です。
<復路3行程目>
▲山陽新幹線847A こだま847号 700系E16編成
最後の行程では新幹線を利用しました。
節約行程で新幹線利用はいかがなものか?と考えましたが、京阪神~山口・福岡間の移動手段は往路で乗ったバスかフェリー、いずれも夜出発で時間を持て余す…と思い、「こだま」とはいえ新幹線を組み込みました。
この日は金曜日ということで、JR西日本が発売する特別企画乗車券の「新幹線直前割きっぷ」を利用。利用条件が多い分、8,200円(大阪市内~小倉)という破格の価格設定でした!
▲乗車すること約4時間、E16編成をお見送り。この後は在来線に乗り換え、無事に下関に帰着しました。
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