韓国春蘭の至宝■太皇■のことを先日書きまして
少し説明が足らない部分が有りましたので少し書き加えて
説明させて頂きます。
最も初期より青が分離して存在していたのですが
柄物の常識として柄のある太皇を作ってる お棚にある
太皇の青は非常に意味が有り興味深いと言えると思います。
今回 縞を見せた物もこの様なシチュエーションから出た物だろうと思います。
当然ですが弊社入荷品も柄のあるものを栽培しているところにあった
株分け品でございます。
※ただの青とは意味が違いますことを蛇足としてご説明させて頂きました。