明日朝出発します。
週末は京都へおいでくださいませ。
蘭は何とか準備できましたので（眠いです！体力的にも？？？）
明日朝に備品の準備をして
車に積み込みます。
明日は久しぶりに鈴鹿を経由して
京都へ入ります。
話は変りますが
上の子がはじめてブログを見たそうです。
”面白かった！！”と言ってくれて嬉しかったのですが
本人もたまに参加していますのでそのせいで面白かったのか？
帰ったら聞いてみたいと思います。
京都では”新福菜館”だったと思いますが
京都の物産展に来ておられたラーメン屋さんで
真っ黒なスープと茶色い焼き飯がとても印象に残っています。
ぜひ行ってみなくては！
あそこであれを食う・これを食う とかそんなことばかりで
いつも家内に怒られます。
約1年ぶりに
地元愛好家所有の天樹を拝見しました。
もともと天優は要らん！と
天樹を作りたいとのことで
運良く縞を少し含んだ半柄状の子供が出来てお納めできました。
ご子息の名前から命名された
”天樹”は”天優”の親の縞木に命名されたものです。
この品種は"覆輪”になろうなろうとして
縞柄では継続が困難なようです。
現存する覆輪未完成のもの
この株が唯一のものになってしまいました。
しかしこの親も見た目以上に覆輪に進んでおり
おそらくあと1年程度で完全に覆輪芸に進化しそうです。
子供の1つは完全な"天優”で
あと1つが"天樹”のイメージを残していますが
これも6割超える芸の進化が見えますので
数年うちにはこの木も覆輪に仕上がるでしょう！
しかし子供の成育は早いものです。
昨年は小さな子供でしたが
こんなに育っていて驚きました。
ご本家 渡邊氏のご意向により
当面 卸売りは見合わせることになりました。
UPが遅くなりました。
先日の和歌山大会の模様です。
今回は念願の"和歌山ラーメン”をまるナントかで食べることが出来ました。
ねぎがどんぶり一杯ぐらい入っていてびっくりしましたが
とてもおいしかったです。
行きがけで以前よりも高速道路の車が増えたように思いました。
覆面パトカーも沢山見ました。
平日のせいかすこぶる順調に走ることが出来ました。
途中省略
到着後、ホテルから見た和歌山城
当日朝搬入でしたがスムーズに準備できました。
お客様が多くてなかなか展示を見ることが出来ませんでした。
ここから宴会のマグロ解体ショーです。
大トロをにぎりで頂きましたが
おいしすぎて食べれませんでした。
もうマグロは・・・
みんなおなか一杯でした。
子供に合わせて
ゴールデンウイークに1日お休みを頂きました。
1日なので何をするかで検討した結果
潮干狩りに決まりました。
どうせならと陸路を約2時間走り
江田島の”有料”の潮干狩りをしようということになり頑張って走りましたが
”なんとお休み”でガッカリ！！
すかさず意地でも貝堀するぞと
急遽フェリーに乗ることに
陸路2時間以上の距離がなんと たった20分で到着です。
おかげさまで地元での貝堀に何とか間に合いました。
なんとかオカズのアサリをゲットできました。
下の子（拓）は
スイミングのあと合気道を習っていましたが
運動量が足りないのかあまり好んでいませんでした。
それがこの春初めてスケートに誘われて
そのままアイスホッケーに誘われてはじめることになりました。
相当な運動量みたいで寒いスケート場のなかでも
大汗をかいています。
スケート靴を初めてはいてから確か3回目だったと思います。
直ぐになれるもんですね。
これからはオフシーズンになります。
春のイベントにあわせたように
お店で咲いてくれました。
初めて水芭蕉の花をみて感動しました。
中学校の頃、水芭蕉に憧れて尾瀬に行きましたが
夏休みでしたのですでに花は終わっていました。
数十年ぶりのdream comes trueでした。
それから春のイベントを終えて
直ぐにお休みを頂きました。
山賊焼き・山賊むすび
日帰りで山口県の温泉に行き
帰りに”山賊”で夕食を食べました。
※テレビか雑誌で広島の人が食べる不思議なもの・・とかいうので
取り上げられていました。
"山賊焼き・山賊むすび”ともに
このお店の名前が”山賊”でここの名物です。
昔は夜中に開いているお店がここしかなく
夜中~朝にドライブがてらよく行きました。
こんな風なお店です。
このお雛さまの看板のデカさ！！ 怖いものがあります。
”山賊”というお店です。
ちょうど桜も見ごろで”お花見”になりました。
これがとり足を甘辛く焼いた"山賊焼き”です。
こちらは中の具が3種入っている”バクダンおむすび”
”名物・山賊むすび”です。
こんなふうで終わった1日でした。
