ノウゼンカズラ(凌霄花)

この木は樹勢が強く蔓がドンドン伸びて 傍にあるものに巻きついて

オレンジ色の派手な花を咲かせ 花後のこぼれ種からも発芽するのか

近くの地面からも伸びて出て 凄い繁殖力で丈夫デス

園芸品種が複数有って ピンクや黄色などの花色もありますが

我が家も この近所でも この2種類が多いです

ノウゼンカズラは中国原産ですが

ピンクノウゼンカズラは 南アフリカ原産で属が異なっていて

ピンクの方は 花色がとてもやさしい色合いをしているのですが
耐寒性が弱いと聞いて 北国ではムリかなぁと残念です

この他
ヒメノウゼンカズラ(テコマリア)南アフリカ原産
大型が多いノウゼンカズラの仲間でも小さい部類ですが
赤橙色の一番目立つ花を咲かせ 半蔓性の低木なので
扱いは比較的楽 鉢植えでもよく育ち咲くそうです

ノウゼンカズラ とても寿命の長い木で 豊臣秀吉が
朝鮮半島から持ち帰ったと言われる樹齢400年以上のモノが
ここ 金沢市に まだ健在らしいデス

ウチでは もう一つ…
未だ 花はおろか蕾も出来てはいませんが(花の時期がもう少し後で)
遠く但馬から 贈られたパンドレアが
ノウゼンカズラ科で 和名がソケイノウゼン(素馨凌霄花) という
ピンクの可愛い花ですから それで満足しているのですが

普通のノウゼンカズラは花が賑やか過ぎて ウチでは
咲いていても見えない 遠い場所に植えています(笑)
クチナシ(梔子)

先に咲いていたヒメクチナシは7月3日にUPしましたが 今は大きい花の方の
クチナシが盛りと咲いていて 我が家は家中アチコチに活けてあるので
クチナシの香りが漂っています

クチナシの純白な花びらは 次第に黄味を帯びて最後は茶色くなってしまいますが
香りは最後までしっかりと残っています。

モチロン活けた花は見栄えが悪いので直ぐ摘んでしまいますが

この木も耐寒性は わりと強いですが 寒地では室内が無難と記載がありますが
地植えで 全然問題無しですけど…?
花の強い香りは かなり遠くからでもクチナシが咲いていると判る程
クチナシの香りは真夜中が一番強く これは受粉の為に昆虫を引き寄せる為

蕾は らせん状に巻いていて縁のグリーンが綺麗です

花が食用にもなると書いてありますが こんな強い香りの花を
食べてみる気には 到底成りませんが