ストケシア

耐寒性の多年草で 草丈 40cm~50cm 花径 7~8cmの


花で 紫色、桃色、白色、淡い黄色など花色 も



色々有るらしいのですが 桃色は未だ見た事が無いんです


普通に良くあるのは青紫の花が多く 少しだけ薄い紫も有ります


白い花のストケシアは割に少ないので
種を貰って秋(9月~10月)に撒いてみましたが失敗
全く発芽しませんでした
やっぱり
種まきは不得意なのです

花色では 例えば先日のキョウチクトウの様に色数豊富に有っても 私にとって
大体の花は「どれか一色だけ選べ」と言われれば 迷わず
白い花を選ぶ程
何故か白い花が好きな様ですが ストケシアは 紫を選ぶでしょう

これは 私個人の感じ方なのでしょうが
白の美しさを感じられない 微妙に濁った白の印象なのです
そんな私の気持ちを察知して 発芽しなかったのかな


開花時期 は6月~10月との記述があるのですが


夏のあいだに 薄紫のストケシアの

大鉢で見事に咲かせていた
のを観た事がありましたから

随分 花の時期の長い花です
ジギタリス
別名キツネノテブクロなんて
可愛い名前もありますが

乾燥した葉っぱは心臓病の薬として使われていたり
毒が
有るのが有名です
初夏から梅雨の頃にかけて高さ60cm~1.8mくらいになり
紫や赤 白 ピンクなどの釣鐘状の花を 斜め下向きに沢山着けます

花だけ見れば 桐の花によく似てますねぇ

でもこちらは 花を良~く見ると チョッと斑点がグロいかも…
英名は フォックスグローブ って別名そのまんま!?

白い花はもう終わりみたいですが…↑
耐寒性が強く放置していても 毎年出てきて咲いてくれるので
しかも コボレ種で他の鉢から発芽する事もあり

管理の下手な私向きの植物なのです

この薄い色のは 近所の家のを撮らせて貰いました
↑

耐寒性の多年草で 草丈 40cm~50cm 花径 7~8cmの


花で 紫色、桃色、白色、淡い黄色など花色 も



色々有るらしいのですが 桃色は未だ見た事が無いんです


普通に良くあるのは青紫の花が多く 少しだけ薄い紫も有ります


白い花のストケシアは割に少ないので
種を貰って秋(9月~10月)に撒いてみましたが失敗
全く発芽しませんでした



花色では 例えば先日のキョウチクトウの様に色数豊富に有っても 私にとって
大体の花は「どれか一色だけ選べ」と言われれば 迷わず

何故か白い花が好きな様ですが ストケシアは 紫を選ぶでしょう


これは 私個人の感じ方なのでしょうが
白の美しさを感じられない 微妙に濁った白の印象なのです
そんな私の気持ちを察知して 発芽しなかったのかな



開花時期 は6月~10月との記述があるのですが


夏のあいだに 薄紫のストケシアの

大鉢で見事に咲かせていた


随分 花の時期の長い花です

ジギタリス

別名キツネノテブクロなんて


乾燥した葉っぱは心臓病の薬として使われていたり
毒が


初夏から梅雨の頃にかけて高さ60cm~1.8mくらいになり
紫や赤 白 ピンクなどの釣鐘状の花を 斜め下向きに沢山着けます

花だけ見れば 桐の花によく似てますねぇ


でもこちらは 花を良~く見ると チョッと斑点がグロいかも…
英名は フォックスグローブ って別名そのまんま!?

白い花はもう終わりみたいですが…↑
耐寒性が強く放置していても 毎年出てきて咲いてくれるので
しかも コボレ種で他の鉢から発芽する事もあり

管理の下手な私向きの植物なのです


この薄い色のは 近所の家のを撮らせて貰いました

午前中病院へ行ってきて検査したらインフルでは
無かったのですが解熱剤を飲んでも八度以下には
ならなくて・・・
風邪なら良いのですが長引けば他の検査も・・・
いつも
ご謙遜ばかりのみどり猫さんですが
いつも感心してみさせていただいているんですよ。
ストケシアの花
白花もきれいに撮られて素晴らしいです
東京 九州は
ひどいことになっていますが ご実家は大丈夫でしたか?
最近のお天気は突然に怒り狂うことが多く
温暖化のひと言で済ませていいのだろうかと思います。
平穏・・・という日常の有り難さを知ります。
タクヤ君 心配ですねぇ
小さい子なら 良く高熱を出しますが…
20歳にも成って38度の熱が下がらないと
ご本人も さぞ辛いでしょうに
一刻も早い回復を 祈っています
>最近のお天気は突然に
ホントゥに 困ったものです
実家は 多分大丈夫でしょう…
ご心配頂いて有難うございますが
はい きっと呑気にお菓子
いつも思いますが 仰せの通り
小さな悩み事は尽きませんが…それでも
「平穏」という日常の有り難さを感謝して過ごしています