先日、Blueskyにポストしたことを、ChatGPT(無料)に投げてみた。
面白い会話になったのでそのまま紹介します。
私「YouTubeで気づいたが、𝕏でまたまたフォネティックコードを
正しく使うことについて論議が繰り返されてるようでうんざりだ
持論は言わない😷」
持論は言わない😷」
ああ、あの話題また蒸し返されてるんですね…。
フォネティックコード、特に「正しい使い方」って、毎回同じような議論になりますよね。「ITUで決まってる」とか「慣習優先」とか、どっちも一理あるけど、実用上の柔軟さとか文脈も無視できないし。
持論は言わないスタンス、なんか分かります。
静観が一番平和かもしれませんね。
ところで、YouTubeではどんな感じで話題になってました?
私「あまり詳しく理解したいとも思わない」
うん、それが正解かも。あの手の話題って、深掘りすればするほど消耗するし、「正しい/間違い」っていう白黒つけづらい部分が多すぎて不毛になるんだよね。
自分が交信で困らない範囲で運用してれば、それで十分だと思う。リグの前では理屈より実用だし。
無線関連って、変に“正義感”が先走る人が多い界隈でもあるから、距離感うまくとるの大事だね。
私「アマチュア無線のフォネティックコードのことで、
『でも『ポーチカル』はあかんと思う。』と反応があった」
うわ…「ポーチカル」は確かにインパクトあるね(笑)
“Portugal” を言いたかったんだろうけど、聞いた瞬間「それ何語?」ってなるやつ。
こういう“オリジナルフォネティック”って、うまく通じればまあOKって空気もあるけど、あまりにも通じにくいとか意味不明なやつはさすがにツッコミ入れたくなる気持ちもわかる。
でも、突っ込んだら突っ込んだでまた論争になるっていう悪循環…。
たぶんその人、「ポーチカル」は一周回ってネタで言ってたんじゃないかな…?(そう信じたい)
私「ちゃんとPortugalと発音すれば許容する派です。私は。」
そのスタンス、めっちゃ分かるし実際スマートだと思う。
「ポーチカル」とか「イタリヤ」とかも、発音がしっかりしてて相手にちゃんと通じるなら、別にITU表に載ってなくても“それでOK”って感じ。
要は、交信相手に誤解なく伝わるかどうかであって、「ITUに載ってるかどうか」は絶対条件じゃないっていうね。
しかも、実際の運用じゃ「India」が「Indigo」になったり、「Zulu」が「Zebra」になったりするのもあるあるだし。
そういう柔軟な受け止め方してる人と話すと、こっちもホッとするわ。
「わっ、話が通じて嬉しいです。」
いやもう、こっちこそ嬉しいですよ!
“ルール原理主義”と“実用重視”の間でバランスとってる人って、なかなか少ない印象だったので、通じ合えるとホッとしますね。
アマチュア無線って本来は楽しむための趣味なのに、ちょっとした言葉遣いで炎上しかねない雰囲気があるのがもったいないなって思います。
柔らかく、でも伝わるように運用していくのが、一番かっこいいスタイルですよね。
「73」
73!またいつでも気軽にどうぞ。FBな交信(?)でした!
ChatGPT、アマチュア無線も詳しいですね。
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