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JIS 日本産業規格

2019-08-21 23:08:43 | モノづくり・品質管理
日本工業規格ではないのか?と思った方も多いはず。

経済産業省のWebページより
平成30年第196会通常国会において、「不正競争防止法等の一部を改正する法律」(法律第33号)が可決成立し、工業標準化法が一部改正され、標準化の対象にデータ、サービスが追加され、法律名を“産業標準化法”に改め、“日本工業規格(JIS)”が“日本産業規格(JIS)”に変わりました(令和元年7月1日施行)。


罰則の強化
国内素材メーカーの一連の品質データ不正事案の中で、JISマーク認証取消しが発生したことを踏まえ、JISマークを用いた企業間取引の信頼性確保のため、認証を受けずにJISマークの表示を行った法人等に対する罰金刑の上限を1億円に引き上げました(現行は自然人と同額の上限100万円)。

 
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CAS登録番号の利用にライセンスが必要?

2018-08-14 12:58:17 | モノづくり・品質管理

化学物質を特定するための番号に、CASナンバーがあります。
自分は製品安全データーシート(SDS)くらいでしか縁が無いのですが、WEBでCASナンバーについて調べてみました。

正式にはCAS登録番号(キャスとうろくばんごう、CAS Registry Number)で、CAS番号、CASナンバー、CAS RNとも呼ばれています。

番号には意味がなく、連番で付与されている。
一日に約14000の物質が登録されている。
CAS登録番号は、XXXXXXX(7桁以下)-XX(2桁)-X(1桁)の構造で、最後の1桁は
残りの最大9桁の数字から計算された数字となっている。桁*数字の和の一の位をとる。

例えば
3456-78-?
とすると、6*3+5*4+4*5+3*6+2*7+1*8=98 で、一の位の8をとる。
3456-78-8

またライセンスプログラムがあって、WEBや紙媒体で公開して利用する場合、年間使用ライセンス(有償)を取得する必要がある。(ただし、SDS (安全データシート) や医薬品添付文書,グリーン購入に関する文書の中での利用は対象外)

https://www.jaici.or.jp/casproducts/rn/faq.html

利用にライセンスが必要なことを初めて知りました。直接化学物質を扱われている方は常識なのかもしれませんが。

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「徹底する」ところだけに意義がある

2009-10-17 17:28:17 | モノづくり・品質管理
よく、問題解決などのための方策に「○○の徹底」とか、「××を徹底します」とか「徹底」という言葉をよく使います。(例えば「現場巡視の徹底」「条件チェックの徹底」など)
期初の計画書にこんな曖昧な方策が書かれているテーマでは、期末にはあまり成果が期待できない。やること自体はそれほど目新しいことではなく、ただ、徹底しますとしか言っていないから。じゃあ、どれくらい徹底すればいいのか、その辺を明らかにしないとダメなのかもしれません。

ちょっと面白い文章がありましたので、紹介します。
「トヨタ式未然防止手法GD3―いかに問題を未然に防ぐか」(吉村 達彦) という書籍からの引用です。
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「徹底調査」は「徹底」だけに価値がある
・・・・・大きな成果を収めたものもあるし、2度、3度と「徹底調査」を繰り返しても成果が上がらないものもありました。その違いは、多くの場合、徹底の度合いにありました。
「徹底調査」という掛け声から、すぐに徹底がとれてしまい、さらに、「やれる範囲で調査」になり、「重点のものだけ、やれる範囲で調査」となって、主旨から外れていってしまうのです。「徹底調査」を指示したら、最後まで「徹底」になるように、指示した本人(できなければ誰か1人に指示して)が最後まですべてに付き合って徹底的に見直す気概が無ければ決して成功しないのです。なぜなら「徹底見直し」には「徹底」というところにだけ従来と違う価値があるのですから。
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「徹底」というところにだけ従来と違う価値がある

というところにハッとした次第です。これを意識して「徹底」という言葉を使いたいと思います。

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Beauto Chaser って面白そう

2009-07-09 22:38:48 | モノづくり・品質管理
今日、子供に届いた「子供の科学」にBeauto Chaserの学習会の案内がのっていました。東京なのでいけないけど、これそのもは初めて知りました。
ここをあとでゆっくり読もう。
”ヴイストン株式会社より発売中の「Beauto Chaser」は、ネジ締めやギアの組み立てなど、ものづくりを体験するための入門から、C言語を使ったマイコンプログラミングの高度な勉強まで、幅広いことを学び、遊ぶことができる組み立てキットです。”
とのことです。

どこで買えるのかな。滋賀県でもあるといいなぁ。
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JRに教えたい、なぜなぜ分析

2009-07-08 22:36:56 | モノづくり・品質管理
品質管理活動の言葉に、なぜなぜ分析とか、なぜなぜ5回とか言う言葉があります。
なぜを繰り返して、真の原因を追究することを言います。

いつもそうなんですが、JRの列車が遅延すると、必ず遅れた理由と謝罪の言葉が駅のホームや車内でアナウンスされます。今日なんかは京都駅で、「前を走っていた貨物列車が遅れていたために、新快速列車の到着が4分遅れましたことをお詫びいたします。」と。
これって、納得できる理由になってないですよね。なぜ、貨物列車が遅れたかまで教えてくれないと、何が原因だったの?って感じです。僕なんかは却ってイライラしてしまうくちです。
JRの何度も何度も聞かされる”いいわけ”アナウンスには、ホントに謝罪する気があるの?と思うものが多々あります。私はメーカー勤務ですが、謝るならば再発防止までしてよね、って言う感じがします。加えて、マニュアルどおりかもしれませんが、何度も何度も聞かされると、ますますイライラがつのってしまうのです。

まあ、逆に何も言わないと、それはそれでCS(顧客満足)に反してしまうかもしれないので難しいところであることは重々承知しているのですが。
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古紙再生偽装問題で、「品質」とは!?

2008-01-21 22:22:45 | モノづくり・品質管理
古紙再生偽装のニュースがありますが、謝罪の言葉で、「お客様の要求品質が高まり、古紙が使えなかった」とか、「古紙配合率を高めると、自社技術では品質を犠牲にしなければならず、品質を優先した」とかあるけど、「古紙を40%配合する」というのも「お客様の要求品質」であり、「立派な品質」であると思うんですけど!!
品質管理の一項目であるはずですよね。
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