王子のスペースで質問読まれたよ話の続き。
王子が自分あてに語ってくださった部分を紹介しようと思ったのですが
誤変換が多すぎて、何?さっぱりわからんわという部分が多々あるため
おそらくこんな感じの事言ったんだよね?
と想像しながら加工しました。
↓
たち吉さん、たち吉さんいる?
たち吉さんいる?いない?いる?
探せない・・探せないな・・・うん多いな(リスナーさんが)・・うん。
ええとね、たち吉さんからきてたのが
「黒沢さんが作った曲で“自分でも唸るくらいいい曲だ”と思った曲はなんですか?
私は「暁」が黒沢さんが作った曲の中で一番唸りました。凄すぎて。」
あ、ありがとうございます。
「暁」ね、あの・・あれですね。結構前に作った曲なんですよねえ。
結構前に作った曲がだいぶ経ってから「soul renaissance」という
ゴスペラーズのアルバムに収録されたんですけれども、
ええ、そこからも大分経ってますね。
あのね、まあね、若い頃はね。それこそデビューして1、2・・3年ぐらいはね馬鹿だから、
「自分の作った曲、最高!俺、名曲できた!俺、天才!」って言ってたんですけど、
まあ、あのだんだんね、あのわかってきますよね。
ええ、そういうわけでもないなって。
その自分なりの百点はもちろん目指して作ってるわけですが、
ええ、だんだんそういうもんでもないな
(天才!っていうほどのものでもないな)って言うのが分かってくるというかね。
ええ、なんでまあ、「なかなか作れないなあ」と思った時期がありまして、
いい曲が自分の思った通りにできないなって言う時も結構あったんですけど。
最近は割と気に入った曲が作れるようになってきたかなという感じがします。
自分で歌詞を前より書くようになったのは、大きいかな。
全部自分の責任になりますので、
良かろうが悪かろうが本当に全部自分の責任なんです。
そこはまあ、あの良くなったなと思いますね。その気持ち的にね。
最近だとやっぱ本当「雨あがり」っていう
あの「a cappella Ⅱ」に入っているあのバラッチっと作った曲は、
かなり自分の中で気に入っている曲ですね。はい、あれは。
そのいわゆるブリッジ部分に、あのメンバーがこうどんどん歌い継いでいく。
どちらかというと、ヒップホップ的なアプローチをしているところがあるんですが、
あそこができたときは
「結構やったじゃん。新しいとこ作れたじゃん」っていうのは、ちょっと思いましたね。
やっぱ僕、あの新しいもの好きでもあるので、うん。
そういうのって自分でつくるのってなかなか難しいんですよね。やっぱりね。
どうしてもね。なんかそうちょっと真似っぽくなって、
逆にダサくなっちゃうみたいな、どうしようかなと思ったんですけど、
その辺がすごくうまくいったかなと思いますね。
あとサビに行く前の、
これ、あのファンクラブツアーでも言ったんですけど、
村上は「もうちょっと言い方なんだろう」って言われたけど、
これ足ららららって言うね。Melodyにあの最初はスペイン語の。
あの歌詞を載せてたんで、「Me enamoré de ti=あなたに恋に落ちた」みたいな意味ですよね。
で、もうちょっと情熱的な歌詞だったのを、
もうちょっとその温度が下がった歌詞に僕が自分で書きかえて、
そこの服のところに。
「雨あがり」っていう言葉を入れたんですよね。
で、まぁ歌いにくいんですよね。
「あー、雨あがり」っていうの。すごくあの曲の階段としても、
すごくこうキテレツで歌いにくいフレーズなんですけど、
それができたときに、あー、これはいい曲ができたなあと。
思いましたね、うん。
↑
ここがよくわからないんですよ。
村上は「もうちょっと言い方なんだろう」って言われたけど、
これ足ららららって言うね
↑
と、
そこの服のところに
↑
何それ?
なので、これが何のことがわかる方、こっしょり教えてください。
教えてくださった後、しれっと修正しておきますので。
これ以外にもまだ語ってくださってますがそれは木曜日にでも(引っ張るなよ)
明日はドラマ「相棒」見るのでブログお休みしまする。
王子が自分あてに語ってくださった部分を紹介しようと思ったのですが
誤変換が多すぎて、何?さっぱりわからんわという部分が多々あるため
おそらくこんな感じの事言ったんだよね?
と想像しながら加工しました。
↓
たち吉さん、たち吉さんいる?
たち吉さんいる?いない?いる?
探せない・・探せないな・・・うん多いな(リスナーさんが)・・うん。
ええとね、たち吉さんからきてたのが
「黒沢さんが作った曲で“自分でも唸るくらいいい曲だ”と思った曲はなんですか?
私は「暁」が黒沢さんが作った曲の中で一番唸りました。凄すぎて。」
あ、ありがとうございます。
「暁」ね、あの・・あれですね。結構前に作った曲なんですよねえ。
結構前に作った曲がだいぶ経ってから「soul renaissance」という
ゴスペラーズのアルバムに収録されたんですけれども、
ええ、そこからも大分経ってますね。
あのね、まあね、若い頃はね。それこそデビューして1、2・・3年ぐらいはね馬鹿だから、
「自分の作った曲、最高!俺、名曲できた!俺、天才!」って言ってたんですけど、
まあ、あのだんだんね、あのわかってきますよね。
ええ、そういうわけでもないなって。
その自分なりの百点はもちろん目指して作ってるわけですが、
ええ、だんだんそういうもんでもないな
(天才!っていうほどのものでもないな)って言うのが分かってくるというかね。
ええ、なんでまあ、「なかなか作れないなあ」と思った時期がありまして、
いい曲が自分の思った通りにできないなって言う時も結構あったんですけど。
最近は割と気に入った曲が作れるようになってきたかなという感じがします。
自分で歌詞を前より書くようになったのは、大きいかな。
全部自分の責任になりますので、
良かろうが悪かろうが本当に全部自分の責任なんです。
そこはまあ、あの良くなったなと思いますね。その気持ち的にね。
最近だとやっぱ本当「雨あがり」っていう
あの「a cappella Ⅱ」に入っているあのバラッチっと作った曲は、
かなり自分の中で気に入っている曲ですね。はい、あれは。
そのいわゆるブリッジ部分に、あのメンバーがこうどんどん歌い継いでいく。
どちらかというと、ヒップホップ的なアプローチをしているところがあるんですが、
あそこができたときは
「結構やったじゃん。新しいとこ作れたじゃん」っていうのは、ちょっと思いましたね。
やっぱ僕、あの新しいもの好きでもあるので、うん。
そういうのって自分でつくるのってなかなか難しいんですよね。やっぱりね。
どうしてもね。なんかそうちょっと真似っぽくなって、
逆にダサくなっちゃうみたいな、どうしようかなと思ったんですけど、
その辺がすごくうまくいったかなと思いますね。
あとサビに行く前の、
これ、あのファンクラブツアーでも言ったんですけど、
村上は「もうちょっと言い方なんだろう」って言われたけど、
これ足ららららって言うね。Melodyにあの最初はスペイン語の。
あの歌詞を載せてたんで、「Me enamoré de ti=あなたに恋に落ちた」みたいな意味ですよね。
で、もうちょっと情熱的な歌詞だったのを、
もうちょっとその温度が下がった歌詞に僕が自分で書きかえて、
そこの服のところに。
「雨あがり」っていう言葉を入れたんですよね。
で、まぁ歌いにくいんですよね。
「あー、雨あがり」っていうの。すごくあの曲の階段としても、
すごくこうキテレツで歌いにくいフレーズなんですけど、
それができたときに、あー、これはいい曲ができたなあと。
思いましたね、うん。
↑
ここがよくわからないんですよ。
村上は「もうちょっと言い方なんだろう」って言われたけど、
これ足ららららって言うね
↑
と、
そこの服のところに
↑
何それ?
なので、これが何のことがわかる方、こっしょり教えてください。
教えてくださった後、しれっと修正しておきますので。
これ以外にもまだ語ってくださってますがそれは木曜日にでも(引っ張るなよ)
明日はドラマ「相棒」見るのでブログお休みしまする。
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