ただ生きるのではなく、よく生きる

自然の法則をとらえ、善(よ)く生きるために役に立つ情報を探して考えてみる

UFOは地球人の発する波動をはっきりとキャッチしている!

2016-12-20 17:27:32 | 科学
グレッグ  私がUFOと交信したいときは、レーザーポインターを使います。
       UFOに対して、「私たちはここにいます」と知らせるための道具です。
       プラネタリウムで、天空を説明する時に光を使いますが、それと同じ
       ようなものだと思ってください。

田村    レーザーポインターは、グレッグにとって武士の刀みたいなものでは
       ないでしょうか。

グレッグ  そう言われると、レーザーポインターは光の刀みたいですね。小倉は
       佐々木小次郎が剣術の師範を務めた地です。私が九州と縁がある
       のも、さまざまなものがからみあった結果でしょう。

       UFOは、レーザーの光そのものというより、こちらから発する波動を
       キャッチしているのでしょうね。こちらが一、二、三、とレーザーを
       点滅させると、UFOも同じ間隔で一、二、三、と光を返してきます。

       レーザーの色は、遠方からもはっきりキャッチされます。屋外なら
       グリーンが一番よくて、室内は赤ですね。屋外で使用する時は、
       飛行機を指さないように注意が必要です。
       レーザーポインターは一つの道具でしかありません。

       コンタクトで一番重要なのは、意識です。宇宙人と真剣に接触したい
       と願っている人のほうが、UFOを見つけやすいのです。きっと、
       第三の眼が開いているから、天空から見つけやすいのでしょう。

田村    もしかしたら、第三の眼からビームが出ているのかもしれませんね。

グレッグ  現在のレベルで実際にコンタクトできるかは今のところ限界があり
       ますが、純粋に、「知りたい、会いたい」という気持ちがあれば通じ
       ます。意識のフォーカスが大切です。

       人によっては、目の前にUFOが現れているのに、まったくインパクト
       を感じない人もいます。私の場合は、アダムズ山での体験の前に、
       書籍などから知識を得て、一つの世界観ができあがっていたから、
       すんなり受け入れられたのでしょう。これまで文字情報としてしか
       知らなかったことが、100%納得できる証拠をもらったという気持ち
       になりました。

─『あなたの前に宇宙人が現れます』グレゴリー・サリバン 田村珠芳著
 ヒカルランドより

■テレビのバラエティでUFOを呼ぶときは、口でヒュンヒュンとかやっているが
レーザープリンターのほうが実用的な感じだ。テレビでのコンタクティもそういう
レベルではUFO、ETIに認められていないのか・・・テレビで呼び出すと
最近は、なんらかの光が出てくるようだ。昔とちがってやはり、一般の人の前に
あわられようとしている計画は、本当なのかもしれない。