ただ生きるのではなく、よく生きる

自然の法則をとらえ、善(よ)く生きるために役に立つ情報を探して考えてみる

月は宇宙船の基地。火星と土星には進化したテクノロジーがあり、それらは地底に 隠されている

2016-12-17 16:28:25 | 知恵の情報
田村    アポロの月面着陸についてですが、あれは月面ではなく、アリゾナで
       撮影したものではないかという説があります。

グレッグ  月には着陸したようです。グリア博士の著書によると、ニール・アーム
       ストロングが月に着陸すると、月面のクレーターに宇宙人の乗り物が
       たくさんあり、監視されていたと語っています。そして、アームストロング
       たちに立ち去るように警告したそうです。
       
       グリア博士の祖父はエンジニアで、ペンタコンのスタッフともたくさん
       知り合いがいます。アポロの着陸については、CBSのリチャード・
       ホークランドは、デマ情報が配布されているのを目撃しています。

       ガラスのドームには、ヘルメットが映りこんでいますし、NASAのスタッフ
       がエアブラシで修正したと言う話もあり、かなり手が加えられているよう
       です。

       そもそもおかしいのは、オリジナルのフィルムが廃棄されているlこと。
       ホーグランドは一セットをNASAのスタッフから入手し研究しました。

田村    フィルムには、月の裏側も映っているのですか。ドーム型の遺跡がある
       と聞いていますが。

グレッグ  裏側の基地を目撃したという証言も残されています。

田村    月は、裏も表も基地だらけなのですね。

グレッグ  月自体が、宇宙船の部隊の基地ですから。

田村    すでに基地として開発が進んでいるところに地球人が始めて訪れた
       わけですね。
       火星での迷彩服の写真が出回りましたが、あれは何だったのですか。

グレッグ  いろいろと疑問は出されているのですが、NASAからは回答はありません。
       NASAは、Never A Straight Answer(決して率直に答えない)の
       略称と言われているぐらいですから。
       火星では、車が走り回っているのですが、砂嵐が起こったように見せかけ
       て何も撮影できなかったことにしているのです。

田村    火星も基地として各種の作業が行われているのですか?

グレッグ  火星と土星には文明があり、進化したテクノロジーが生み出されて
       います。そうしたテクノロジーは地底に隠されていますが、一部は
       地球にもたらされています。

─『あなたの前に宇宙人が現れます』グレゴリー・サリバン 田村珠芳著
 ヒカルランドより

■月の表面に基地があったり、乗り物のようなものがあちこちにあり、それを
エアブラシで直している、という話は、だいぶ前から私は知っている。日本の
研究家がNASAに出入りできる友人と一緒にいき、資料室を当たると、米国の
管理の悪さか、わざとそうしているのか、月の建造物など、不思議なものがたくさん
オリジナルフィルムに映っているのを見つけ、コピーしてきたことがある。その
研究を写真集(『月は神々の前哨基地だった』たま出版)で発表したことがある。
コンノケンイチ氏である。(空間物理研究家)
あの写真集は本当に圧巻な物が映っている。円盤の形ではなく非常に大型の
輸送船のような乗り物や、パワーショベルのような重機、未来の家のような形
をした建造物・・・オベリスクのような塔・・・よく、その当時でもマスコミなどが
取り上げなかったなと思う。日本のマスコミは、本当に頭が固く、一般の米国など
マスコミ操作にあやつられ、常識がコントロールされているんだな、とそのときも
思ったがいまだにそれは、変わっていない。真の情報をとらえるには、日々の
新聞の発表を信じないようにしてその裏を探ればよいのだから、真実を見る方法は
やりやすいのだが・・・なさけない限りである。

 

 

 

 

 

 

 
 ヘルメットの表面に「未知との遭遇」の宇宙船のようなものが映りこんでいる