Radi-CanのLancia-Stratosを入手して、何かに載せようと思って
いました。
当然Mini-Zだったのですが、あまりにボディの幅が狭く、
それでなくてもタイヤを壁にヒットさせるのに、よけいに酷く
なるのでどうしようかと思っていました。
ふと横をみるとXMODSがいます。
乗せてみると、ギリギリで何とかなりそうです。
あとはホイルベース。
なにやらSサイズにすると乗りそうなので、カーボン棒でシャフトを
作り、お約束どおり630のベアリングに入れるのに手間どり。
さてどうでしょう。
まるで、おあつらえ向きです。
タイヤハウスとタイヤの間が広めですが、そこはそれラリー車
ですから。
いました。
当然Mini-Zだったのですが、あまりにボディの幅が狭く、
それでなくてもタイヤを壁にヒットさせるのに、よけいに酷く
なるのでどうしようかと思っていました。
ふと横をみるとXMODSがいます。
乗せてみると、ギリギリで何とかなりそうです。
あとはホイルベース。
なにやらSサイズにすると乗りそうなので、カーボン棒でシャフトを
作り、お約束どおり630のベアリングに入れるのに手間どり。
さてどうでしょう。
まるで、おあつらえ向きです。
タイヤハウスとタイヤの間が広めですが、そこはそれラリー車
ですから。
いやぁまいったまいった。
R34はそんなに小さいと思いませんでした。
リアステ留めですが、XMODSボディの黒い止めネジ部品を外し、ボディとの間は5ミリ角のプラ角棒3列を立て、ネジで固定しました。
プラ角棒は、高さあわせのため1個作り、中央に1.5mmの穴を開けてネジの元穴にします。
プラ棒のためニッパで簡単に切れるので若干長めにしておき切りつめると調整が楽です。
あとは同じ高さのプラ棒を2つ作り瞬間で仮固定し、ボディはおなじみのホットボンドで固定します。
satokatsuさんがミニッツで苦慮されていましたので、別の方法を求めてこういう物ができました。
ホイルベースはSサイズです。
フロント内部ミニッツ用ランチアより低いので、ボディを持ち上げないとフトントダンパが当たります。
そのため、ボディ側フロント固定用穴にプラ板をいれかさ上げをし、別のプラ板でボディ止めを押さえています。
あと1.5ミリほどボディを下げられるのですが、タイヤを小径にしなければフェンダ内部に
当たってしまいます。
どっちみち熱収縮チューブタイヤですので、ゴムタイヤを取り外すと径が小さくなりそうです。
どうやら、標準装備のR34ボディ、
XMODSのバッテリーカバーと干渉して、
傾いてついてしまうことを発見。
結局、R34ボディをあきらめることにしました。
そこで、実家に帰っているのをいいことに、
ミニッツのR32ボディを改造して取り付けることにしました。
おなじLのホイールベース、さらに、
ステイの場所がほぼ同じ場所、同じ厚さのため、
取り付けが簡単なようです。
あとは、リアをどのように固定するかですね・・・。