さっぱりさっぱりだった6月から7月となりまして、発注した基板は届かない、
後から発注した基板が先に届くなど、予定が立たない状況でして、スケジュールを
立てることがままならなくなっていました。
やっと進みだしました
通常の金属皮膜抵抗も使用できますが、今回からチップ抵抗・チップコンデンサ対応となりました。
製作には苦労しそうな部分が多々ありますが、一応問題なく1発動作してくれた模様です。
詳しくはいずれ。
このアンプVer1.2.5cとなりましたが、やはり出力側の電解コンデンサの慣らし程度によって
音に変化があるのが気になってきました。
Ver1.2.5dを発注する日も近く、基板頒布はまだまだの様子です。
とまぁ、最新の工作例でしたが、以前の紹介をすっかり忘れています。
ぼちぼちと・・・