デュアルブート可能にしているDell mini10vながら、何が悪かったのか食あたり?なのか
不調に。
あれこれつつきまわしていると、やれやれといった現象が発生。
スタートアップ修復が自動で修復できない事となり、(そりゃそうでしょ、通常の仕様では
ないのだから)、ここはテストという事でwindowsの上書きインストールをする事に。
さっくりと上書きされ、windowsのパーティションはそのままなので、あとは必要なソフトを
インストールするだけながら、しかし、ここではたと止まることに。
久々のメンテなので、デュアルブートをどのようにしていたか、詳細が思い出せなくて・・・
そうだ。USBメモリからbootだったという事で、机の周りをごそごそ探したところ、
bootさせていたメモリはフォーマットしなおして、別の物を入れていて、ええっと、
何を使ってNetBookInstaller 0.8.3 でusbメモリを作成していたのやら。。。
そうだTransMacだった;;;;
といった具合で、さっぱり作業が進まない有様となり。。。
そして、EasyBCDでデュアルブート可能にしたところ、あれれということに。
今までは、どのようにしても、Windows7のブートローダに支配され、カメレオンbiosはその後から
選択してめでたくosxが起動していたものの、今回はカメレオンbiosが先に起動することとなり、
スペースキーを押す事でboot選択ができる状態になり、そこでWindows側のパーティションを
選択することでWindows7のブートローダが起動し、そこからWindows7が起動という、
ややこしい?ありがたい?事となり、これはこれで困ったことに。
再現できる可能性が非常に低い事例となり、これはどうしたことかと。。。