グローバル化

って言葉も最近、あんまり聞かなくなったよね。
それだけそれが当たり前になっているのか、それともソレは無理でしょって諦めているのか・・・・・・。（＾－＾；

まぁ、とにかく。
ウチの親会社が「なにか展開するモノがある時は、まず英文で通知して、下に日本語を付けます」と言い出したのは去年の話。
おかげで向こうから飛んでくるモノは、英文メィルに英文の添付資料。その下にさらに日本語文章と日本語の添付資料。ってな感じ。
添付資料もPDFならマシだけど、ExcelとかPowerPointだったりすると、バカ重いっつーの！！！（－＿－メ）

あ、話が逸れた。
そんなこんなで、ウチの会社にも以前よりはガイジン率が高くて、中途入社でガイジンさんを採用したりしているらしい。
まぁ日本語しゃべれる人達だから入社手続きも日本語で大丈夫なんだけどさ。
入社手続きという業務から離れたので、そんな事も知らなかったオイラ。

一昨日のこと。
社員と内線電話を結びつけて社内電話帳に登録するためにジャクソンでガーッと検索したら、内線電話を入力してない社員が数人居た。
（所属の内線はある程度把握できるけど、個人によって違っていたりするので、自己登録方式なのさ）
その人達に向けて「総務からこんな業連が行ってるはずだから、明日までに内線を登録してね」ってメィルを送信したら、どうやら中途で入ったガイジン（米国人）も該当していたらしく、昨日、彼からメィルが来た。
その文面がたどたどしいのは、彼の日本語能力のせいか、翻訳ソフトのせいか？？？？（＾－＾；

「かたやまさん。
私のことを変更してませんでしたか何も入れませんでした。山本さんに確認してもらいましたから多分問題ないですが、もし何がダメでしたら、教えてください位。」

ホントはね、この「かたやまさん」の所がオイラの下の名前がひらながな表記になってて、もう１行目からツボったわ。(￣w￣)　ぷっ
あとから見たら、ちゃんとジャクソンの登録できていたので、まー返信はしなかったけどさ。

社内でも英文メィルを出さなくちゃいけなくなるのかしら？？？
やだやだ。



さて。
午前中に電話帳データを作って提出して、細かいところを目視で確認して → 個別に投げて訂正した。
なんだか、もう、良いんぢゃね？？？？
これだったら明日、超フレックスで帰れるかも！って思ったら、明日はフロアの引っ越しだったわ。ちぇっ。