(今日は特にネタも無いので昨日の事を・・・・・)
歓迎会ですっかり忘れていたけど、昨日は朝からトンデモ社員の対応でどっと疲れて、午後からは「社員の母」の電話でどっと疲れて、かなりやっきりこいた。
会社の中に親会社の社員がいるんだけど、一定の年齢に達すると天下ってくる。
その天下り社員の転籍手続きだったんだけど、たった2人だから30分で終わるだろうと思っていたら、片方のおっさんが「この書類を書いて下さい」と差し出すたびに「これは○○なの?」とか「これは△△ぢゃないの?」といちいちウルサイ。( ̄- ̄)
それだけならまだしも、持ち物として書いてあったモノを回収しようとしたら「そんなの聞いてない」とか平気で言うし。
アンタが持ってるその書類に、ちゃんと書いてあるでしょ!
もう一人の人が「ここに(持ち物って)書いてあるよ」と助け船を出してくれたけど、当の本人は悪びれる風も無く「え?ふーん」だって。( ̄- ̄)
そんなこんなで、朝からかなりの気力を使った。
なのに午後は「社員の母」ですよ。
給与天引きしてる生命保険は、年末調整の時に証明書が要らない。
それはあらかじめ申告書に印刷されているから。
その印刷の数字(値)が気に入らないらしい。
今年の途中から加入した保険だから、12月までの7回分の金額が書いてないといけないのに6回分の金額しか記載されてない。と言い張る。
って言われても。(^-^;
ウチは保険会社から届いたデータをそのまま載せてるだけだから、個々の金額にはノータッチ。知ったこっちゃねーよ。
まー、考えられるとしたら「12月まで」ではなく、実際に払い込みが確認できた10月あたりで区切って載せていると思うんだよね。
個人で掛けてる生命保険の証明書は「払い込みは10月までですが、年末まで払い込んだ場合は○○円です」って丁寧に1年分を証明してくれているけど、本当に12月まで保険料を払うか分かったモノぢゃないから、証明書を発行しない給与天引きのモノは実際に払った所で区切ったりする。
別にそれは「1年の区切り」が10月と思えば納得できるよね。
来年印刷される数字は今年の11月~来年の10月、の1年分が計上される。
だからもし途中で解約した人がいたら、1月~解約月のトータル金額では無く、さらに前の10月~解約月の数字が載っているだろうし。
ってなことで「1年の締めがずれていて、10月なのでは?」って説明したら「そんな事あるわけないぢゃない┐( ̄ヘ ̄)┌ はぁ?」かなりバカにされました。
さらに「間違っていたらこの印刷を直してくれるの?」と言う。
今さら申告書の印刷を直すなんてムリだし。対応としては「もしも間違っていたとしたら(←ちょっとイラついてる)保険会社から改めて正しい証明書がご自宅に届くので、それを添付して申告していただきます」と返事をすれば「おたくの間違いなのに(印刷を)直してくれないの?(-_-メ)」
いやいやいやいや。まてまてまてまて。
まだその数字が間違っていると決まったわけでも無いのに、間違っている事を前提としたその態度。どうよ?
さらにもしも間違っていたとしても、ウチの間違いでは無く保険会社のミス。な?
「先ほども言ったように、ウチでは関知してない金額なので、申告書を再度印刷する事は出来ませんし、詳しい内容については分かりかねますので、お手数ですが直接保険会社へお問い合わせいただけますか?」と伝えれば「そちらで調べてくれないの?( ̄- ̄)」ときた。
「では先方に確認しまして明日にでも改めて電話します」と伝えれば「明日は家に居ないし、もういいわ、自分で電話するから」とプチギレ態度。
オマエが「会社で調べてくれないの?」って言うから調べようとしたら「もういいわ」だぁ?
キレたいのは、こっちぢゃ!( ̄曲 ̄)
そんな昨日の出来事です。
歓迎会なのに飲み会で暴れたのは言うまでも無い。
シラフなのにね。( ̄w ̄) ぷっ
歓迎会ですっかり忘れていたけど、昨日は朝からトンデモ社員の対応でどっと疲れて、午後からは「社員の母」の電話でどっと疲れて、かなりやっきりこいた。
会社の中に親会社の社員がいるんだけど、一定の年齢に達すると天下ってくる。
その天下り社員の転籍手続きだったんだけど、たった2人だから30分で終わるだろうと思っていたら、片方のおっさんが「この書類を書いて下さい」と差し出すたびに「これは○○なの?」とか「これは△△ぢゃないの?」といちいちウルサイ。( ̄- ̄)
それだけならまだしも、持ち物として書いてあったモノを回収しようとしたら「そんなの聞いてない」とか平気で言うし。
アンタが持ってるその書類に、ちゃんと書いてあるでしょ!
もう一人の人が「ここに(持ち物って)書いてあるよ」と助け船を出してくれたけど、当の本人は悪びれる風も無く「え?ふーん」だって。( ̄- ̄)
そんなこんなで、朝からかなりの気力を使った。
なのに午後は「社員の母」ですよ。
給与天引きしてる生命保険は、年末調整の時に証明書が要らない。
それはあらかじめ申告書に印刷されているから。
その印刷の数字(値)が気に入らないらしい。
今年の途中から加入した保険だから、12月までの7回分の金額が書いてないといけないのに6回分の金額しか記載されてない。と言い張る。
って言われても。(^-^;
ウチは保険会社から届いたデータをそのまま載せてるだけだから、個々の金額にはノータッチ。知ったこっちゃねーよ。
まー、考えられるとしたら「12月まで」ではなく、実際に払い込みが確認できた10月あたりで区切って載せていると思うんだよね。
個人で掛けてる生命保険の証明書は「払い込みは10月までですが、年末まで払い込んだ場合は○○円です」って丁寧に1年分を証明してくれているけど、本当に12月まで保険料を払うか分かったモノぢゃないから、証明書を発行しない給与天引きのモノは実際に払った所で区切ったりする。
別にそれは「1年の区切り」が10月と思えば納得できるよね。
来年印刷される数字は今年の11月~来年の10月、の1年分が計上される。
だからもし途中で解約した人がいたら、1月~解約月のトータル金額では無く、さらに前の10月~解約月の数字が載っているだろうし。
ってなことで「1年の締めがずれていて、10月なのでは?」って説明したら「そんな事あるわけないぢゃない┐( ̄ヘ ̄)┌ はぁ?」かなりバカにされました。
さらに「間違っていたらこの印刷を直してくれるの?」と言う。
今さら申告書の印刷を直すなんてムリだし。対応としては「もしも間違っていたとしたら(←ちょっとイラついてる)保険会社から改めて正しい証明書がご自宅に届くので、それを添付して申告していただきます」と返事をすれば「おたくの間違いなのに(印刷を)直してくれないの?(-_-メ)」
いやいやいやいや。まてまてまてまて。
まだその数字が間違っていると決まったわけでも無いのに、間違っている事を前提としたその態度。どうよ?
さらにもしも間違っていたとしても、ウチの間違いでは無く保険会社のミス。な?
「先ほども言ったように、ウチでは関知してない金額なので、申告書を再度印刷する事は出来ませんし、詳しい内容については分かりかねますので、お手数ですが直接保険会社へお問い合わせいただけますか?」と伝えれば「そちらで調べてくれないの?( ̄- ̄)」ときた。
「では先方に確認しまして明日にでも改めて電話します」と伝えれば「明日は家に居ないし、もういいわ、自分で電話するから」とプチギレ態度。
オマエが「会社で調べてくれないの?」って言うから調べようとしたら「もういいわ」だぁ?
キレたいのは、こっちぢゃ!( ̄曲 ̄)
そんな昨日の出来事です。
歓迎会なのに飲み会で暴れたのは言うまでも無い。
シラフなのにね。( ̄w ̄) ぷっ