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聖書に学ぶ神のみことば

teacherが感じ、思ったことなどをいろいろと綴ります。聖書の一節をちょっと添えて。

「尋常小学校」には驚き

2008-06-01 00:05:35 | 歴史・史跡・文学碑
 雨スタートの6月

 北海道で最も気候が良く、清々しい毎日を過ごせるはずの6月が雨スタート。さきほどからけっこうな雨になりました。

 写真:岩見沢市西川町にある「西川向尋常小学校」 跡地と校門の一部

 昭和10年に作られたというこの校門。70年余の月日が流れて、どうやら昨年秋の写真左側の記念碑を建てて、学校在りし頃を偲ぶようになったようです。はるか昔、「尋常小学校」時代の記念碑はなかなか見られません。貴重な場所です。

 ●「みことばホームページ」 6月の聖句に更新しました!
 恵みとまことは、御前に先立ちます。(詩篇89:14)

 【写真ニュース】 
 ◆この人を知りませんか?~記憶喪失の男性です。江別市内にある農村地帯で保護されました。TBSでも全国放送されました。


 あちこち廃校跡などを撮り続けているが、こうして「尋常小学校」そのものを偲ぶ記念碑や校門そのものに出会ったのは初めて。激動と暗黒の「昭和初期」を忘れてくれるなというその世代のアピールでしょうか。 
 

渡し船 「小林渡し」

2008-05-27 00:05:23 | 歴史・史跡・文学碑
 <旧夕張川の渡船場跡地> もう古(いにしえ)の世界か・・・

 なんだか最近はこんなものばかり追いかけては撮影しているような気がしますが、もう誰も気に留めることのない歴史を記憶に刻んでおくことは決して悪いことではない。

 旧夕張川のような決して大きくない川でも渡し舟で渡っていた昔。きっと時間がゆったりと流れていたんだろうなと思います。せかせかした現代社会に生きるteacherは、反動としてこうしたものを追いかけるようです。この史跡看板は、空知管内南幌町から長沼町の北6号道路に抜ける橋のすぐ近くにあります。こんなところに立ち寄って写真撮っているのは、おそらくteacherだけ。この看板があるだけで他に何にもない場所。観光地でもなんでもないこの場所に足を運ぶ人は稀でしょう。

 悪者には心の痛みが多い。(詩篇32:10)
 ◎「みことばホームページ」 こちらへ!!

 【写真ニュース】
  ★旭川メロンも高値~高嶺の花 5玉で15万円!!

 先日初セリにかけられた「ゆうばりメロン」は、2玉250万円で落札されたけど、買い手がつかず、カットして1切れ100円の商品になってしまったそうだ。コメントのしようがない話です。

 月そして火と続く出張用務。ただただ疲れます・・・ハイ。1日置いて、また29日に会議で出張でという有様。この時期はこんなのばかり。さらには、用務先へ行けば行ったで、委員会組織のメンバーに組み入れられていて、季節ごとの会議日程まで決まっている始末。ちなみに、2009年2月20日まで出張日程が入ってしまっております。   
 

カッコウ鳴いて セミも鳴き

2008-05-23 00:05:30 | 歴史・史跡・文学碑
 ☆一気に初夏? セミにはビックリ・・・

 写真:岩見沢市北盛通りにある「国兼家住宅」 市の指定文化財のようですが中に入れませんし、訪れる人もおらず、ひっそり。珍しい建築様式ゆえこうして残されているようです。

 ◎国兼家住宅については、こちらに情報があります。(北海道空知支庁のページ)

 久しぶりに温かかった。20度を越えたようだ。夕方、カッコウ探しに三笠市方向に車を走らせ、山の手前に停まると、たしかにきこえてきたのがカッコウ。そして、ウグイス。さらにびっくりしたのは、エゾハルゼミの鳴き声。地元の人に聞いたら、やはり例年、この日あたりからエゾハルゼミが鳴き始めるそうです。

 ●「みことばホームページ」 こちらへ!!
 神は私たちをとこしえに導かれる。(詩篇48:14)

 <写真ニュース>
 ◇赤く染まる新緑の水田~深川市納内地区 新緑と夕陽のマッチングが最高にいいですね。

 それにしても暖房なしではいられない寒さが続いたと思いきや、一転してセミが鳴き始める北海道の晩春そして初夏。毎年のことですが、自然の偉大さに驚き。セミさんも寒さこらえてよくここまでがんばりました。
 

北海道の残酷史 「囚人道路」

2008-05-19 00:31:18 | 歴史・史跡・文学碑
 明治時代に作られた道路は「囚人道路」

 写真:国道275号線 雨竜町尾白利加地区にある史跡看板

 積年の風雨で錆が目立つこの看板。空知管内雨竜町の国道脇にひっそりと立っている。きっとほとんど立ち寄る人もいないだろう。そのくらい歴史は風化しているのだ。

 北海道の開拓史は、囚人の歴史と言ってもよい。開拓の全てが囚人の手によるものではないが、少なくとも道路開削はほぼすべてが囚人手によるものだ。「樺戸集治監」(監獄)の囚人たちは、樺戸(今の月形町)から15里も離れたこの雨竜町に連れて来られて、粗末な造りの「仮監獄」に収容され、「増毛道路」と通称されるこの道路の開削に従事したのです。粗食と激しい労役のため多くの囚人が命を落としました。いま快適に走行できるこの道路が人道とは無縁な明治時代の囚人労働によって築かれたものであることを胸に刻んでおきたいものです。

 ☆「みことばホームページ」 こちらへ!
 神は天からの送りで、私を救われます。(詩篇57:3)

 【写真ニュース】
 ★厚岸町の「桜・牡蠣まつり」~これが北海道ですね。寒い道東にもやっと春です。

 幸い、今週は火曜日から3日間試験期間となり、金曜日が開校記念日でお休み。ちょっと疲労困憊の身体を休ませていただこうと思っているところ。26日からの出張三連発に備えないと倒れそう。  
 

これが話題の炭鉱跡

2008-04-10 19:04:35 | 歴史・史跡・文学碑
 ☆地盤陥没で「地震波」も観測されたとか

 先月、雪の重みもあって炭鉱跡が崩落し噴煙を上げ、付近の道路まで通行止めになるという騒動があった三笠市の幌内地区。写真が、話題の新幌内炭鉱跡、いわゆる立て抗です。

 最近の報道によれば、崩落で近くの地震計が地震波を観測したというのだから相当なエネルギーがあったということ。もう今や歴史からも忘れられそうな幌内の炭鉱だが、苦難と栄華の歴史を忘れないでくれという今は亡き先人たちの思いが、こんなうら寂しい場所に話題をもたらしたのかもしれません。

 ◆「幌内炭鉱」を含めた三笠市探訪のアルバムはこちらへ

 ◎「みことばホームページ」 こちらです!
 望みがかなうことは、いのちの木である。(箴言13:12)

 【写真ニュース】
  ★知床横断道路~やっと除雪開始 開通は今月下旬。「遅い春」です。

 なんだかうかうかやっていたらもう4月も10日間が過ぎている。いつの間にか、札幌の日の出は午前4時台に入ろうとし、日暮れも18時過ぎ。一気に日が長くなったなという実感があります。 

アンモナイトの町 三笠市

2008-03-18 00:28:53 | 歴史・史跡・文学碑
 古代ロマンと明治の隠れた歴史のマチ 三笠市

 写真:三笠市のシンボル、「アンモナイト」が目を引きます。(ホンモノではないですが)

 所用で訪れる機会のあった三笠市。古生代に思いをはせるアンモナイトの出土場所として有名ですが、このマチには、明治15年から34年まで20年間だけ、「空知集治監」とよばれる極悪囚人と政治犯(国事犯)を収容する監獄があったのです。明治史の汚点ともいわれる「集治監」によってこのマチは拓け、発展してきました。

 主の命令を行う者は心強い。(ヨエル書2:11)
 ◆「みことばホームページ」 こちらへ!!

 【写真ニュース】
  ●帯広市~とうとうネコヤナギ咲きました! 寒い道東地方にも春到来です。

 明治初期に三笠市の幌内というところで発見された炭鉱から石炭を採掘するために、当時の役人たちは「死んでくれれば一石二鳥」とばかり、囚人を炭鉱夫として使役しました。コレラが一時流行るなどひどい衛生状態の中、数百名の囚人が空知集治監と幌内炭鉱で絶命しています。残酷非道な明治史の一ページです。「明治維新」などという言葉は空々しいものです。
 

<木製戦闘機> 信じられます?

2008-02-26 00:02:35 | 歴史・史跡・文学碑
 ☆驚愕の歴史 木製戦闘機が飛んだ時代

 写真のタイヤがどの乗り物のタイヤかわかる人はそういないと思う。これは、第2次世界大戦中に、江別市の戦闘機製作工場で作られた「木製戦闘機」のタイヤなのだ。 (江別市の郷土資料館所蔵)

 「戦闘機が木製だった」、この笑えるようで笑えない歴史こそ、敗戦の必然性を象徴するようなものだが、そのようなものを江別で作っていたという歴史があることもまたおもしろい。そんな歴史は二度と繰り返してほしくないですね。

 ◎千歳市で日米共同訓練開始~米軍の戦闘機がやってきました。(ニュースより)
 
 戦闘機は、とにかくウルサイ!自衛隊のマチ、千歳市で生まれ育ったteacherは身をもって体験しているのです。戦闘機は迷惑千万。正直、世界で核兵器の次に不要なものではないでしょうか?

 平安のうちに私は身を横たえ、すぐ、眠りにつきます。(詩篇4:8)
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 【写真ニュース】
 ◆これが地吹雪の現場~恐ろしい・・・teacherもよく走る場所なのです。(空知管内長沼町)

 それにしてもついに豊浦町で死者まで出てしまった今回の地吹雪。TV、ラジオなどで警戒を呼びかける事前の周知が弱かったような気がします。「暖冬」が数年続いていたせいか、自然を甘くみていたと思います。 
 

<新発見> 啄木の歌碑

2008-02-22 22:56:03 | 歴史・史跡・文学碑
 ◎JR美唄駅東口になぜか啄木の歌碑が・・・

 ハードな2日間だった。昨日は、札幌での会議と美唄での会議を渡り歩いて、帰宅すると21時過ぎ。疲れ果ててただ寝るのみ。
 そして今日は、札幌での会議と岩見沢での会議を渡り歩いての帰宅。また21時を過ぎていました。激しいばかりの2日間がなんとか終わりました。

 日頃、車ばかり使っている身として、たまに列車を使い用務地間を歩くと、新発見があるもので、普段から仕事のテリトリーにしている美唄市で昨日の夕方、石川啄木の歌碑を発見。美唄市とは長いお付き合いだが、駅の東口にこんな歌碑があるなど露知らず、不明を恥じるばかりです。きっと、啄木が小樽から釧路へと旅を続ける際に、この美唄駅へ立ち寄ったのではないでしょうか。詳しくは調べねばわかりませんが関心のあるところです。

 幸いなことよ。知恵を見出す人、英知をいただく人は。(箴言3:13)
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 【写真ニュース】
 ●除雪車の体験乗車はいかがですか?~5分間 ひとり2千円だそうです。(石狩市にて)

 この啄木の歌碑ですが、雪に埋まって短歌の下の部分がわかりませんね。調べてみたいものです。 

 

2年ぶりの『文学碑 馬追原野』

2007-07-24 12:10:32 | 歴史・史跡・文学碑
  <山頂の秘所から見下ろす石狩平野>

 昨日、代休を利用して、ほぼ2年ぶりに、空知管内長沼町の「長官山」頂上付近にある『文学碑 馬追原野』を訪ねた。これは、第1回樋口一葉賞を受賞した岩見沢市生まれの女流作家、辻村もと子(明治39年生)の小説『馬追原野』を記念した文学碑であり、そこは険しい山道の奥にあるため、まさに「秘境的」な文学碑として、地域の文学に通じていなければ、まず知ることもない場所である。(といって、teacherがそんなに「通じている」というわけでもないが・・)

 おまけに、去年の秋からは、市街地から最も短時間で行ける山道が道路工事のため閉鎖され、この文学碑は、容易に近づくことができない場所になってしまっている。teacherは、北長沼にある旧浄水場付近から登っていく別ルートを知り、昨日、敢行した。途中、高台からは左手に栗山町の市街地が一望でき、気持ちがよかったが、登るにつれて道幅は狭くなり、両側の草木だけしか見えなくなっていく。正直、かなりの恐怖感。
 ともあれ、なんとかたどり着いたのが、この『文学碑 馬追原野』。

                  

 当然ですが、こういった場所には誰もいません。野鳥と虫の声がただただ響き渡るだけ。そして夏の夕方の風が吹きぬけていくだけ。誰にも邪魔されない自分だけの空間を作れる場所なのです。
 
                 
               
 文学碑の突端から一望できる石狩平野。遠くに展開するのが札幌です。あいにく怪しい曇り空で「一望」というわけには行かなかったのが残念です。

 ★みことばホームページ こちらへ!

  これこそ主の門。正しい者たちはこれより入る。(詩篇118:20)

 <写真ニュース>
  ☆昨日の北海道内~まさに「大暑」でありました。さすがに夕方は涼しくなりましたが・・・
  ☆公用車に飲酒運転防止装置?~公用車で飲酒運転しますかね?そこまでいったらもうどうにもなりません。

 これから、札響ポップスコンサートへ行く予定。なんとkitaraの公式プログラムに載っていない昼の部。スポンサー企業を通じた招待客だけがその恩恵に預かれる昼の部。チケット回してくれた友人に感謝。それにしても平日の昼の部。どんな人が来るのでしょう??
 

10年間だけ存在した鉄路 その名は「江当軌道」

2007-06-06 00:10:52 | 歴史・史跡・文学碑
 昭和2年から10年間だけ走った幻の鉄道 「江当軌道」  

 昭和2年からわずか10年間だけ江別市と隣町の当別町を結ぶ鉄路があった。その名は、「江当軌道」という。今は江別市側の終点だった場所に、写真のような一本の碑が民家の樹木に隠れながらひっそりと立っているだけである。teacherも初めて知ったほどのその歴史。
 当別町と江別市は隣り合わせであり、同じ石狩支庁管内に属しているのだが、どうしたわけかあまり人の交流はない。今や、公共交通機関はバスが一日に4本だけであり、車なしでは自由に行き来すらできないのだ。鉄路が遠い昔に廃止されたことも、こうしたマチとマチの交流の希薄さを作る原因なのかもしれない。

  ☆こちらのホームページに廃止鉄路が詳しく載っています。(もちろん江当軌道も)
  ★オンラインアルバム「幻の鉄道跡を訪ねて」 こちらへ!  

 あなたの上にあるのは、神のいつくしみです。(ローマ人への手紙11:22)

  ◆「みことばホームページ」 こちらになります!  6月の聖句を掲載しています。

   【写真ニュース】
    ●吉永さゆりさんが夕張市にやって来ました~桜の植樹
    ●レッドソックス岡島秀樹投手(元日本ハムファイターズ)~メジャー初勝利!おめでとう!
    メジャーで絶対成功すると確信していたteacherは嬉しい去年、札幌ドームのネット裏で岡島投手のストレートを見たとき、その速さとキレにメジャーでの活躍をすでに確信していたので本当に嬉しい限り。

ファイターズは球団新記録の12連勝。そして、驚くべきは、交流戦に入ってからまだ負けなしの10連勝! 実は、teacherは今夜時間を作って観戦してきた。選手に自信が漲り、負けるなんていう雰囲気がどこにもないのだ。また、ドーム内も勝利を確信するファンばかりで、グランドレベルとファンがたとえようのない一体感でつながっている。明日も勝てば、その勢いを四国の松山(次の遠征は愛媛の松山でヤクルトと2連戦)まで持っていけそうだ。

 ◎ファイターズ球団新記録12連勝~北海道新聞より

   それにしても、風が強い。今日も朝から晩までずっと秒速10メートル前後の風がずっと吹きつけて、もう夕方はとにかく寒い。もうこれで4日続いている強風。札幌ドームを出た人の第一声は、だれかれなく全員が「寒い」でした。teacherは寒さしのぎに、JR白石駅前のセブンイレブンで、おでんを買って食べたほどでした。(タマゴ一ヶだけ買うと、店員さんがほんと不機嫌でね~。)

 ◇連日続く強風で札幌では野火発生~その影響で朝JRが止まり、大迷惑でした。

 明後日(木曜日)は、夕張市へ出張なのですが、予報が出ている。雨の中の山越えドライブはご遠慮願いたいな~祈るしかない。  
 

木製飛行機が飛んだあの日

2007-06-03 00:04:58 | 歴史・史跡・文学碑
 江別市の旧飛行場跡に立ち思う。「戦争」、それは無駄なるもの。

 戦時中、江別市には飛行場があった。今や江別市民でさえ、その歴史を知らない人が多いとされるが、その飛行場とはなんと、戦地に飛ばす木製飛行機を作る場所でもあったのだ。
 「木製飛行機?飛ぶわけないだろう?」と思うなかれ。実際に何機かは空を飛び、その航続距離は驚くなかれ1500キロあったというのだ。いま空を飛んでいるボンバルディア機と同じくらいの航続距離があったというわけだ。木製の飛行機が空を飛べる技術、それを戦争ではなく、平和のために活かしてほしかったというのは、戦争を知らない世代のたわ言だろうか。

 いずれにせよ、戦いに益なし。復古調の危ない内閣がこの国に巣食っているが、2007年を境に誤った道へ走らぬよう、祈るしかない。その手始めに、教育から「いじくろ」うとしている姑息な手法には、飽きれてものが言えない。何が「徳育」の教科化なのだろう。学校を見てもいないおかしなおっちゃんたちにそもそも議論する資格などないのだが、「有識者」なる冠がつけられていることも大いなる欺瞞である。

 欺く者よ。おまえの舌は破滅を図っている。さながら鋭い刃物のようだ。(詩篇52:2)

●「みことばホームページ」 こちらです! 6月の聖句を載せました。

 朝から天気は良くてもすごい強風。この飛行場跡までは、強烈な南風に押されて、自転車で比較的楽に着けたのですが、風下となる帰路がもう死にそうな思い。 アメダス観測では秒速8メートルと記録されていますが、実際には10メートルを超える風があったと思われます。せっかく、1ヶ月ぶりに晴れた週末なのに、良い条件は思うように揃わないものです。

 【写真ニュース】
  ★琵琶湖底の穴を埋め戻すそうです~生態系破壊の原因?
  ★登別温泉地獄谷の鬼火~なかなか幻想的です

 ファイターズは、ついに交流戦8連勝。そしてリーグ戦から10連勝の快進撃。どこまで続くでしょうか。今日、9回表にタイガースに満塁ホームランで詰め寄られてしまったので、明日は苦戦するはずです。