永田裕志「ちきしょう!バックドロップで獲られた。強がりを言えば、まだこれで1勝1敗だから。諏訪魔おめでとう、今日のところは。俺は負けた、今日は。だけど、まだ1勝1敗だから。後30分出来ますw」
6/19(日)全日 2011 プロレスLOVE in 両国 Vol.12 両国国技館 観衆8000人
■三冠ヘビー級選手権試合
○諏訪魔(30分13秒 バックドロップ・ホールド)永田裕志×
※第43代王者・諏訪魔が、4度目の防衛に成功。
※永田裕志=2011チャンピオン・カーニバル覇者
■世界タッグ王座決定戦
○グレート・ムタ、KENSO(8分54秒 SW)曙、浜亮太×
※グレート・ムタ&KENSOが第59代世界タッグ王者。
■K-1世界王者ブロレスデビュー戦スペシャルシングルマッチ
○船木誠勝(9分57秒 胴絞めチキンウィング・フェイスロック)京太郎×
■アジアタッグ選手権試合
○真田聖也、征矢学(21分22秒 ムーンサルト・プレス)関本大介、岡林裕二×
※真田聖也&征矢学が、第86代王者組。関本&岡林が3度目の防衛に失敗。
■世界ジュニア・ヘビー級王座決定戦
○KAI(25分41秒 スプラッシュ・プランチャ)近藤修司×
※KAIが第30代世界ジュニア・ヘビー級王者。
○大森隆男、太陽ケア(7分48秒 アックスボンバー)ジョー・ドーリング、レネ・デュプリ×
○鈴木みのる(5分35秒 ゴッチ式パイルドライバー)渕正信×
○BUSHI、宮本和志(5分16秒 ファイアーバード・スプラッシュ)大和ヒロシ、中之上靖文×
【カズ・ハヤシ、額の裂傷に伴い欠場。対戦カード変更】
▼カズ・ハヤシ、中之上靖文 vs 大和ヒロシ、BUSHI
【既報対戦カード】
6/19(日)全日 2011 プロレスLOVE in 両国 Vol.12 両国国技館 16:00~
■世界タッグ選手権 次期挑戦者チーム決定戦
▼太陽ケア、大森隆男 vs 曙、浜亮太
■世界タッグ選手権試合
▼KONO、ジョー・ドーリング vs グレート・ムタ、KENSO
※第58代王者組・KONO&ドーリング、2度目の防衛戦。
■世界ジュニア・ヘビー級選手権試合
▼稔 vs KAI
※第29代王者・稔、2度目の防衛戦。
京太郎「チームドラゴンで船木さんと練習してた時は、凄くオーラがあって、勉強になった部分がありました。今回、プロレスルールでプロレスのリングに上がるからには、それなりの物を見せたいと思います。バックドロップとか、コーナーポストに登ってのミサイルキックとか。UWFの頃は、まだ生まれてなかったです。」
船木誠勝「京太郎選手とはチームドラゴンで、スパーリングの相手をしてもらってて、散々、強さは身体に染み付いてます。格闘技とはちょっと違う、変わった雰囲気の試合になると思います。とうとう自分がプロレスを始めた頃に、生まれた人と試合をする時期が来たのかと。」
【京太郎:関連記事、中邑真輔vs京太郎】
2010/2/28(日)グリコ・パワープロダクション・ドリームマッチ 後楽園ホール 観衆2000人(超満員)
■第3試合:エキシビジョンマッチ K-1ルール(2分2R)
△中邑真輔(時間切れ引き分け)京太郎△
※K-1ルール 2分2R EXマッチ
※プロレスルールのEXTRAラウンド2分
6/19(日)全日 2011 プロレスLOVE in 両国 Vol.12 両国国技館 観衆8000人
■三冠ヘビー級選手権試合
○諏訪魔(30分13秒 バックドロップ・ホールド)永田裕志×
※第43代王者・諏訪魔が、4度目の防衛に成功。
※永田裕志=2011チャンピオン・カーニバル覇者
■世界タッグ王座決定戦
○グレート・ムタ、KENSO(8分54秒 SW)曙、浜亮太×
※グレート・ムタ&KENSOが第59代世界タッグ王者。
■K-1世界王者ブロレスデビュー戦スペシャルシングルマッチ
○船木誠勝(9分57秒 胴絞めチキンウィング・フェイスロック)京太郎×
■アジアタッグ選手権試合
○真田聖也、征矢学(21分22秒 ムーンサルト・プレス)関本大介、岡林裕二×
※真田聖也&征矢学が、第86代王者組。関本&岡林が3度目の防衛に失敗。
■世界ジュニア・ヘビー級王座決定戦
○KAI(25分41秒 スプラッシュ・プランチャ)近藤修司×
※KAIが第30代世界ジュニア・ヘビー級王者。
○大森隆男、太陽ケア(7分48秒 アックスボンバー)ジョー・ドーリング、レネ・デュプリ×
○鈴木みのる(5分35秒 ゴッチ式パイルドライバー)渕正信×
○BUSHI、宮本和志(5分16秒 ファイアーバード・スプラッシュ)大和ヒロシ、中之上靖文×
【カズ・ハヤシ、額の裂傷に伴い欠場。対戦カード変更】
【既報対戦カード】
6/19(日)全日 2011 プロレスLOVE in 両国 Vol.12 両国国技館 16:00~
▼太陽ケア、大森隆男 vs 曙、浜亮太
■世界タッグ選手権試合
▼KONO、ジョー・ドーリング vs グレート・ムタ、KENSO
※第58代王者組・KONO&ドーリング、2度目の防衛戦。
■世界ジュニア・ヘビー級選手権試合
▼稔 vs KAI
※第29代王者・稔、2度目の防衛戦。
京太郎「チームドラゴンで船木さんと練習してた時は、凄くオーラがあって、勉強になった部分がありました。今回、プロレスルールでプロレスのリングに上がるからには、それなりの物を見せたいと思います。バックドロップとか、コーナーポストに登ってのミサイルキックとか。UWFの頃は、まだ生まれてなかったです。」
船木誠勝「京太郎選手とはチームドラゴンで、スパーリングの相手をしてもらってて、散々、強さは身体に染み付いてます。格闘技とはちょっと違う、変わった雰囲気の試合になると思います。とうとう自分がプロレスを始めた頃に、生まれた人と試合をする時期が来たのかと。」
【京太郎:関連記事、中邑真輔vs京太郎】
2010/2/28(日)グリコ・パワープロダクション・ドリームマッチ 後楽園ホール 観衆2000人(超満員)
■第3試合:エキシビジョンマッチ K-1ルール(2分2R)
△中邑真輔(時間切れ引き分け)京太郎△
※K-1ルール 2分2R EXマッチ
※プロレスルールのEXTRAラウンド2分