サイモン・ケリー猪木社長「次回の株主総会で社長を辞めます。35周年大会の時から考えていた。猪木イズムを引き継いだ僕は、本来の新日本のホームランか、三振というスタイルにこだわった。でも、今の新日本は四球とバントで点を取るような正反対のスタイル。マッチメークに僕の思いが十分伝わらなかった。みんなも僕がいない方がやり易いと思った。辞任後については何も考えていない。慰留されても誰も止める事は出来ない。辞任について猪木さんとは何も話していない。IGFの話はしていない」
※記事参照:猪木オルグ
菅林直樹副社長「早急に役員会で対応を協議したい。出来ればシリーズが終わってから発表してほしかった。残念です…」
棚橋弘至「新日本の中で一番信頼していた。こういう形で辞任するなんて残念の一言です。昔の新日本なら動揺していたでしょうが、今は免疫が付いている。大丈夫。新日本は一枚岩。もうアントニオ猪木の神通力は通じないですよ!IGF?行く訳ないでしょ!」
蝶野正洋「新日本に穴が開こうが、火事になろうが知らない。ただ、俺が立ち直らせる!」
中邑真輔「今、彼は現場を見ていないでしょ?現場の熱は前以上に熱い事を俺等は肌で感じている。自信を持ってやっているから心配ない」
天山広吉「訳、分かんないっすよねェ~。社長が誰であろうが選手の俺達がやるしかない。新日本は今まで何度も危機はあったけど乗り越えて来た」
佐山サトル「具体的な事は聞いていません。何を求められているかも分からないので、現時点で協力するともしないとも言えません」
株式会社ユークス「本日、当社の子会社である新日本プロレスリング株式会社代表取締役社長サイモン・ケリー猪木氏より、次期株主総会にて辞任の意向であるとの表明がなされましたが、当社といたしましては、同氏辞任にかかわらず、新日本プロレスリングへの支援・協力および経営への参画を、今後とも変わらず行なってまいります。また、同氏が辞任致しましても今後同社の行なうプロレス興行は、これまでと何ら変わる事なく開催して参ります。同社の経営につきましても、影響を何ら受けることはございません。今後ともご指導ご鞭撻をよろしくお願いいたします」
※記事参照:新日本プロレスリング社長サイモン・ケリー猪木氏の辞任について(新日本プロレスオフィシャル)
※記事参照:猪木オルグ
菅林直樹副社長「早急に役員会で対応を協議したい。出来ればシリーズが終わってから発表してほしかった。残念です…」
棚橋弘至「新日本の中で一番信頼していた。こういう形で辞任するなんて残念の一言です。昔の新日本なら動揺していたでしょうが、今は免疫が付いている。大丈夫。新日本は一枚岩。もうアントニオ猪木の神通力は通じないですよ!IGF?行く訳ないでしょ!」
蝶野正洋「新日本に穴が開こうが、火事になろうが知らない。ただ、俺が立ち直らせる!」
中邑真輔「今、彼は現場を見ていないでしょ?現場の熱は前以上に熱い事を俺等は肌で感じている。自信を持ってやっているから心配ない」
天山広吉「訳、分かんないっすよねェ~。社長が誰であろうが選手の俺達がやるしかない。新日本は今まで何度も危機はあったけど乗り越えて来た」
佐山サトル「具体的な事は聞いていません。何を求められているかも分からないので、現時点で協力するともしないとも言えません」
株式会社ユークス「本日、当社の子会社である新日本プロレスリング株式会社代表取締役社長サイモン・ケリー猪木氏より、次期株主総会にて辞任の意向であるとの表明がなされましたが、当社といたしましては、同氏辞任にかかわらず、新日本プロレスリングへの支援・協力および経営への参画を、今後とも変わらず行なってまいります。また、同氏が辞任致しましても今後同社の行なうプロレス興行は、これまでと何ら変わる事なく開催して参ります。同社の経営につきましても、影響を何ら受けることはございません。今後ともご指導ご鞭撻をよろしくお願いいたします」
※記事参照:新日本プロレスリング社長サイモン・ケリー猪木氏の辞任について(新日本プロレスオフィシャル)