錆色港町

熱しやすく冷めやすい趣味の話を、地元清水と絡めながら徒然と・・・

VS アルビレックス新潟 (PSM)

2013年02月24日 | エスパルス
1-4
シーズン直前の大敗。


翔さんが割とボールに絡んでいたのが前半印象に残った・・・とか
セットプレーからの失点はしょんない・・・
前がかりになった時のカウンターもまぁしょんない

・・・とか書きたい所だけど、なんかもうよく思い出せない。

相手が常に先手を打ってくる状況に、対応できなかった。修正も効かなかった。
点を失う時間帯が悪くて相手を楽にさせてしまったかなぁ?という感想。
パスを出すタイミング、受けるタイミング、微妙に合わない。上手くいかない時間は余計にそういった部分が見えてくる。
今更だけど、オーガナイズ出来ていない。ってこういう事なんだ・・・と感じる。

サイド起点の攻撃っていうけどボール持ってもサイドの袋小路に誘導されているだけのようにも見えるし、
・・・いや、それじゃ去年と変わらねーじゃん。
ただ、俊幸とキジェのコンビネーションが去年より増えたのはプラスだと思う。

バレーに対してロングボールが多かったのも焦りかな?彼の良さが見えなかった。
攻撃で怖さが見せられなかったのは、まだチームで攻撃の形が掴めていないって事だろうな。



駄目なゲームの見本のような展開だった。
シーズン中はこういうゲームは勘弁してね。ホントに。

後半システム変えたっていうけど収穫はあったかな?
・・・いやもう今日だけ見ると不安っすよ。

でもまぁ、駄目なところが見えたのも収穫でしょう。
と、ポジった所で次ガンバレ!

あと、キジェが軽傷でありますように。


これは午前中にあったサテライトの試合。
思い返せばこっちのほうが思いきり良くプレーできていたな。


さて、今シーズンもテキトーをモットーに綴っていきます。
どうぞよろしくお願いします。


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コメント
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