錆色港町

熱しやすく冷めやすい趣味の話を、地元清水と絡めながら徒然と・・・

VS アルビレックス新潟 (ナビスコ)

2012年04月04日 | エスパルス
1-0 で勝ち。
若手の躍動に心躍らせ続けた90分。



ナビスコ初戦ということもあり、スタジアム全体の雰囲気からくるプレッシャーが少なかったのか、
前回のリーグ戦より選手がのびのびプレーしているような印象を受けた。

大悟のゴールは一瞬「オフサイド??」と思ってしまった為、素直に喜べなかった。ゴメン。
待ちに待った10番のゴールに一安心。

白崎とか石毛とかの活躍も良かったけど、翔さんが潰れ役になってくれて前線でボールを回す事ができていたと感じた。



若手の躍動と書いたけど、90分ずっと良かったわけではなく、
後半になるとやっぱり足が止まる時間はあるもので、失点はなかった物の際どい勝利でもあった。



ジミーは、やっぱりロングボールに対する競り合いが得意ではなさそうで、周りの使い方次第って所ですかね。
まぁ、ブラジル人はきっかけを掴めば化ける・・・なんて言われますからもうちょい我慢でしょうか。



試合終了後、急遽開催されたブラジルコミュニティ。



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コメント
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