錆色港町

熱しやすく冷めやすい趣味の話を、地元清水と絡めながら徒然と・・・

青空読書

2011年05月11日 | 日記
風の強い日であった。


吹き抜ける風の中で、すぐそこまで来ている夏の陽射しと匂いを感じた。


木陰でついさっき買ったばかりの小説を読みふける。


木々のざわめきが心地よい


とっくにぬるくなったコーラがそこそこ美味しく感じられたのは、開放感のせいか、


それとも、たった今、物語を読み終えた満足感のせいか。




・・・え?真昼間から外で何読んでたかって?















俺の妹がこんなに可愛いわけがない8

これ面白いね。待ってた甲斐があったよ。

着地点が上手いというか、良い意味で斜め上を行っているというか。


・・・そういやいつから触らせてくれたっけかな?とか思い返してみたり。


コメント
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