錆色港町

熱しやすく冷めやすい趣味の話を、地元清水と絡めながら徒然と・・・

TOMIX キハ48をボディマウント方式でナックルカプラーにした

2011年04月18日 | 鉄道模型
TOMIXのキハ48 500 (8407)を手に入れてTNカプラー見ていたら、ナックルカプラー化できそうだったので
今日はこれにチャレンジ。

今回も基本的に以前投稿したこの記事の応用です。

使用した物
・TOMIX JC6352 密自連形TNカプラー(SP)
・KATO EF66前期形ナックルカプラー
・KATO ASSY 6062C3 キハ80カプラーセット
・プラ板(厚さ0.3mm)


TOMIX キハ48 500形 8407です。




カプラー取り外して分解。
今回は予備が無いので車両に元々付いていた物を使用。




TNカプラーの台座の中をナックルカプラーが入るように余計な凹凸をカット。




いつものようにナックルカプラーセット(?)を用意します。




TNカプラーの台座にナックルカプラーを組み込みます。




ジャンパ栓部分をこの位カットしてスカートに取り付け・・・




車両にカプラーを取り付けました。




ナックルカプラーが標準装備だったKATO EF210-100 3034-3 と連結チェック。
高さ的にはOKです。




あまり参考にならないかも知れないけれど、ナックル化したTOMIXオハネフ25とTOMIX C280のカーブで
走行チェック。これでギリギリ当たっていないので、まずは合格と言うところです。



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コメント
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