９月１２日、朝の佐世保港

※口絵の写真は拡大できません

２０１４年９月１２日朝、佐世保に寄港していた「横須賀基地」を定係港（母港）としている
掃海母艦「うらが（MST-463）」が出港しました



「うらが」に続いて、佐世保を定係港（母港）としている
護衛艦「すずつき（DD-１１７」が出港してゆきます



海上自衛隊の立神岸壁には
横須賀基地を定係港（母港）としている補給艦「ときわ（AOE-423）」や
舞鶴基地を定係港（母港）としている補給艦「ましゅう（AOE-425）」が寄港接岸中です







海上自衛隊の倉島岸壁には護衛艦「さわぎり（DD-157）」と
掃海艇「ひらしま（MSC-601）」、「たかしま（MSC-603）」が接岸中です







米軍の立神繋船地には２隻の掃海艦が接岸中です



護衛艦「じんつう（DE-230）」は佐世保造船所（ＳＳＫ）にて
定期検査が始まったもようです

その後、アメリカ海軍の新型ミサイル追跡艦「ハワード・Ｏ・ローレンツェン（T-AGM-23）」が
佐世保港に向かって進んできました

同艦は今回で３回目の佐世保寄港となります

「ハワード・Ｏ・ローレンツェン」は米軍の立神繋船地に接岸します
画像に見えている補給艦「おうみ」や巡視船「いわみ」は定期点検の継続中です

※なお、各艦ごとの出入港のもようは後日紹介したいと思っております


※画像は２回目のクリックで更に大きな写真になります

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