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2020年1月から佐世保造船所(SSK)において、
定期検査(5年毎)を実施していた地球深部探査船「ちきゅう」が、
約6ヶ月ぶりに出渠し、
SSK立神岸壁にて10日余りの出港準備をした後、
7月12日午後、佐世保を後にしました
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後方に錨泊している船は、アメリカ海軍の貨物弾薬補給艦
「アランシェパード(T-AKE-3)」です
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「ちきゅう」とすれ違った船は、米軍佐世保基地を母港としている
ドック型揚陸艦「ジャーマンタウン(LSD-42)」です
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米軍赤崎貯油所の岸壁にはアメリカ海軍が運用する高速輸送艦
「ブランズウイック(T-EPF-6)」が、寄港停泊中です(7月14日朝)
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ひと月近く佐世保造船所(SSK)で「ドック入り」していた
那覇海上保安部の巡視船「うるま(PLH-04)」が
7月14日午前、佐世保を出港しました
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