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佐世保市の名切谷一帯の初冬の風景です
１２月に入って、久しぶりに好い天気になったので
名切グランド付近から旧、花園中学校付近まで
ゆっくりと歩いてみました
撮影コマ数もけっこう多くなり、
１度にまとめてのＵＰはちょっと無理なので
今回は名切グランド付近から交通公園付近までの風景です
左側の建物は佐世保市立図書館です
その右側の茶色のビルは「栄・常盤地区再開発事業」として
三ヶ町に建設され、２０１３年秋に
オープニングフェスタが行なわれた「サンクル（愛称）」です
舗道横の植え込みもクリスマスカラーに染まってきました
銀杏や桜の木も落葉が進み、冬の姿になってきました
たくさんの「どんぐり」がころがっています
交通公園の入り口付近です
熊野町からの、県立佐世保北高への登り口です
狭い道を登っていくと、佐世保北高の前を通り
佐世保市役所前に続いています
※画像は２回目のクリックで更に大きな写真になります
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この界隈も思い出深い、故郷の大好きな所のひとつです。
通り沿いの長い範囲に公園が整備され、名切グランド、交通公園、噴水、プラネタリウム、教会等々とても景観が良い場所だと思います。
いい意味で昔からほとんど変わらぬイメージですね。
もう少したくさんの人で賑わっても良いとも思うのですが．．．
五番街と共に佐世保全体が活性化され元気な街になると良いですね。
この辺りの多くのスペースが公共の施設が多いので、
みんながのんびりと散策できて良いですね。
日曜祭日は一帯の道路に駐車できるのですが
平日は駐車禁止なのでその分、来る人が
少ないのかもしれませんね。
ちょっと気になる写真が あるんですが
上から８枚目の写真の左隅に
○○発祥の地 という記念碑が ありますね
少なくとも 私が佐世保に住んでいるときには
ありませんでした
それに全然話は変わりますが
椎の実のこと マテって呼んでましたよね
私も今回撮影するまでこの碑の事は
気付かずにいました。
石碑には「更婦発祥の地 法務大臣 前田勲男」
と記してありますので、
最近建立されたものではないようですね。
子供の頃は大きくて細長いものを「まて」、
小さいものを椎の実と云っていたような
気がするのですが・・・
私とっくにコメント入れた積りでした！！
ごめんなさい・・
この公園の側にこんな可愛い教会が全然知りませんでした
クリスマスカラーに彩られた木も素敵ですね！！
ドングリはことのほか好きです
主人が東京の人で珍しいのか公園で見つけると拾って来て洗って・・楊枝をさしてこまを作りまわして楽しんでいました
入院する時も病院へ持って行っていましたお財布へ入れて
まだ沢山残っています・・かごに残っていたのは家の周りに置きました・・
ドングリの思い出です
上の方の話に加わると・・マテと・・椎のみは違うのではないかな～～??
両方とも美味しく食べていましたが??間違ってたらごめんなさいね！！
大阪で生まれ育った私の娘が、保育園で持って帰ってきた
それは、椎の実と 先生が言ったそうです
私の目でみると マテ以外の何でもなかったんです
マテはどんぐりの長いもので 子供のころ よく 湯がいて
食べてました
マテって 佐世保だけかなあ？
それと 靴下に穴が あいたら ジャガイモって言ってましたが それも 大阪では 笑われました
この教会は通りから少し入りこんで、
樹木に囲まれたようになっていますので
特に車で通る時には気が付かないかもしれませんね。
ドングリのコマは私も小さい頃、作っていましたよ！
今想えば根気よくコンクリートの床でこすっていましたね～
ドングリの仲間は色々な樹木に実がなって
種類が多いそうですから、
先生も混同されたのかもしれませんね。
私達の子供のころは、
服のひじやひざの生地が随分薄くなったり、
靴下のジャガイモは、普通の風景でしたね～