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だいぶ秋らしくなってきた、烏帽子岳に行ってきました
烏帽子岳は佐世保港の東側に位置する、佐世保を代表する山の一つで、
山のあちこちから、佐世保港や市街地、周辺の街並みを望むことができます
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つい最近放送された、俳句を作るバラエティー番組で、このようなススキの風景がお題になりましたね!
ちなみに、この回のゲスト作品の1位は、秋野暢子さん作の
「手をとって ちいさな母と 芒原」で、手直し無しでした
また特待生の、昇格試験のコーナーでは、藤本敏史さんの作品
「羊群の 最後はすすき 持つ少年」が、過去最高の傑作だと絶賛されておりました
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杉木立に囲まれた細い道をぬける頃、
横道の登山道を登ってきた、遠足と思われる小学生達に出会いました
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親子堤(池)の周りもススキでかこまれています
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市街地から烏帽子岳へは、山祇町から登るのが代表的なルートのようですね。
私が歩いて登ったのは数十年も前の事なので、
恥ずかしながらその時の様子をまったく覚えておりません。
この堤で泳がれていたんですね~!
烏帽子岳 懐かしいですねぇ
私は烏帽子に登るときは いつも山祇町の
エレナの横から 登ってました
二段堤の すぐ傍に お好み焼き屋さんがあり
何と今から45年ほどまえ 当時10円の
お好み焼きがを食べることが 出来ました
親子池の写真を見て 思い出しましたが
ここで 何度か泳いだこともありました
キャンプ場にも よく行きましたね
当時 ケビンかキャビンか よく泊まりました
ススキの景色も 懐かしい
今朝も冷えましたね~
烏帽子岳は山の周りのいろんな所から歩いて登ることができ、
車でのコースも何種類もあるようです。
バスは山手町の方から上がっていきます。
頂上付近まで運行されているのですが、
本数は朝、昼、夕方の数本だけのようですね
たまにこういう景色の写真をUPされてますが、私がほとんど知らない佐世保が新鮮で、興味深く拝見してます(^^)
小さい頃の遠足で見たのでしょうが・・・。
車が無いと行けないでしょうし、
歩くのも道が解らないので、
行くことないだろうな〜と思いますが、
知らない佐世保も、楽しみです🎶
今日は、日中も寒くなりましたね〜。
私も春や秋の気候が好い時期には、
なんとなく行きたくなって、出かけるんですよ!
こちらは夏からずっと暑い日が続いていたのですが、
このところ急に気温が下がってきたようです。
Y太郎さんも風邪などひかれないよう、ご自愛くださいね
物心ついた時から馴染みある烏帽子岳の風景はやっぱりいいですねー(^^)
昨年の夏に帰省した時、徒歩で親子池を経由して頂上まで上り下りして、もう悔いはないと思ったのですが、
こうやって写真を見ると、秋に帰省して登ってみたくなりますね。
これからどんどん寒くなっていくのでしょうね。
どうぞお風邪など引かれませんように...