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呉基地を定係港（母港）としているヘリコプター搭載護衛艦
「かが（DDH-184）」が佐世保に寄港しました
※撮影は２０１８年４月上旬です
「かが」は「いずも型護衛艦」の２番艦として建造され、
２０１７年３月の就役後、呉に配備されました
全長２４８ｍで、１番艦の「いずも」とともに、
海上自衛隊最大の艦艇となっています
佐世保には、２０１７年７月に初寄港しました
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基地の前まで進んできた「かが」は、ＳＳＫ（佐世保造船所）のタグボート
３隻の支援により、回頭（方向変換）を始めます
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後方には、１年前に呉から佐世保に転籍してきた、
ヘリ搭載護衛艦「いせ」が停泊中です
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この後「かが」は、アメリカ海軍の平瀬繋船池に接岸しました
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※画像は２回目のクリックで更に大きな写真になります
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