寄居駅で下車、寄居郵便局で風景印を押印してもらいました。
武川駅へ向かい移動中です。
前回レポートは、こちらから

寄居駅から約17分乗車し到着しました。
列車交換するようです。
と言うのも構内踏切が開かないからです(笑)


秩父鉄道1535羽生→影森行き。
さて、スタンプを押印します。

秩父鉄道_武川ー「SL_PALEO_EXPRESS_2018」
スタンプを押印したら、川本郵便局へ向かいます。
予習によれば、それ程遠くない。
次列車まで約50分あるから楽勝です(笑)


埼玉県-川本郵便局_秩父鉄道_武川駅より徒歩約6分。

埼玉県-川本郵便局_風景印-畠山重忠公像、福寿草、県立農業公園、荒川。
畠山重忠公像:
秩父鉄道_永田駅が最寄になるような位置。
畠山重忠公の館跡を公園として整備。
園内に重忠公、家臣の墓といわれている五輪塔があるそう。
重忠産湯の井戸伝承や重忠公の銅像などがあります。
県立農業公園:
農林センターが意匠になっているのか?!
農林業を体験し理解を深め、
農林業関係者に研修の場を提供、資質向上を図る。
国主導の農業公園も存在するようです。
川本郵便局で風景印を押印してもらいました。
武川駅へ戻ります。
にしても時間がありすぎです。
こんな掲出物を眺めながら時間を潰します。


新駅開設に伴い、追加されたようです。テプラ製でしょうか?!
新たに更新するより、エコですね。十分、分かりますから!
側線方面で、機関車のホイッスル音がします。

と思ったら動かなくなり、休憩中となりました。
すぐさま、単機で向かって来る機関車が!



暫くすると、引き連れて戻ってきました。
今まで何度となく下車しているのですが、
じっくり見学した事がありませんでした。
未使用ホームがあるようです。

以前、荷役ホームだったのでしょうか?!

と言うのも、「視差確認」看板があります。って事は、一般用ホームでなさそう、謎は深まる(汗)
入線時間になりました。

秩父鉄道1542影森→羽生行き。
次第に寒くなってきましたが、頑張って石原駅へ向かいます。
続きは、こちらから



今泉郵便局で風景印を押印し、「宇都宮塙田郵便局」へ向かい移動中です。
レポートは、こちらから



栃木県-宇都宮塙田郵便局_県庁通りを西へ向かうと見えてきました。

栃木県-宇都宮塙田郵便局_風景印‐慈光寺、桜
押印直後、局員氏が「あっ!曲がってしまった」と。
確かに曲がってますが、綺麗に押印できるよう、
数度となく試押印を繰り返してました。
曲がってもイイのです。適当に押印された風景印でないですから!
慈光寺:
**-ここから-**
永正13年(1516年)、下野国戦国大名、下野宇都宮氏第17代当主、宇都宮成綱が鬼門の鎮護を目論み開基。
慈光寺は宇都宮氏の本拠_宇都宮城から北東(鬼門)方角に位置、鬼門除けの役割を果たしていたという。
**-ここまでwikipedia参照しました。-**
局から至近だったようです。
押印後、赤門通りを歩き大通りへ抜けたのですが、
何故赤門通りなのか?!疑問に思いました。
再建された赤門を見に行かなければ!
宇都宮小幡郵便局へ向かいました。
レポートは、こちらから



宇都宮塙田郵便局で風景印を押印してもらい、
宇都宮小幡郵便局へ向かい移動中です。
前局レポートは、こちらから


栃木県-宇都宮小幡郵便局_大通りを裁判所方面へ移動すると見えてきます。

栃木県-宇都宮小幡郵便局_風景印‐蒲生君平像、栃ノ木の葉、花
蒲生君平像:
**-ここから-**
江戸時代後期の儒学者。天皇陵を踏査し『山陵志』を著した尊王論者、海防論者として知られる。
下野国宇都宮新石町(栃木県宇都宮市小幡一丁目)生まれ。父は町人福田又右衛門正栄で、油屋と農業を営む。
文化10年(1813年)6月、病に伏し赤痢を併発、46歳で病没。東京都台東区の臨江寺に葬られた。
勅旌碑(ちょくせいひ)が建てられた(宇都宮市花房3丁目、東京谷中臨江寺)。
明治14年(1881年)5月、正四位が贈位されている。
宇都宮市で蒲生神社(1925年創建)に祭神として祀られている。
**-ここまでwikipedia参照しました。-**
「蒲生君平像」は、出生地に因み、
宇都宮市新石町(現小幡町)内小学校に座像があるそう。
三の沢郵便局へ向かいます。
レポートは、こちらから



長瀞駅で「SL_PALEO_EXPRESS_2018スタンプ」を押印し、
寄居駅へ向け移動中です。
下車したら「寄居郵便局」へ向かい、風景印を押印してもらいます。
前回レポートは、こちらから

約10分乗車、寄居駅へ到着しました。
ご存知だと思いますが、「東武鉄道・JR」が乗り入れてるターミナル駅です。
駅スタンプを再押印したかったのですが、
集券氏が忙しそうだったから止めました。

秩父鉄道_寄居駅-駅舎
寄居郵便局まで、徒歩で向かいます。
予習によれば、それ程遠くないようです。

埼玉県-寄居郵便局_秩父鉄道_寄居駅より徒歩約8分。

埼玉県-寄居郵便局_風景印-寄居玉淀水天宮祭_舟山車、福寿草。
寄居町HPで写真確認しましたが、リアルに再現されてます。
数基に及ぶ舟山車と花火の競演が見事です!!
鳶色が少々薄く残念でした。
さて、押印が済んだら寄居駅へ戻ります。
入線時間まで、駅名標等を記録します。


秩父鉄道_寄居駅-第2種駅名標


秩父鉄道_寄居駅-行先表示

秩父鉄道_寄居駅-名所ご案内-起伏等、考慮されているのでしょうか?!でないと、距離計算が(汗)

秩父鉄道_寄居駅-のりかえ

秩父鉄道_寄居駅-ご案内
レトロな「案内&乗り換え」看板が現役で活躍してました。
また、ホームにタイルで造られた、レトロな水飲み場が残ってました。(未確認ですが、現役だと思われる)

秩父鉄道_寄居駅-水飲み場

側線で休憩中
上屋に古レールが使用されてます。

ユニオン社製でした。

刻印が潰れかけていて読みずらい。
カーネギー社製でしょうか?!
対向ホームに眼をやれば、

東武鉄道_東上本線Y1476寄居→小川町行き。(少々自信無し)
絶賛逆光中ですが、何とか収まりました(笑)
ぼちぼち入線時間になります。
入線が惜しい位、待ち時間を有効に利用できました。

秩父鉄道40三峰口→熊谷行き。
武川駅へ向かいます。
続きは、こちらから


