今日(10月21日)の撮影
玉泉館の池にある茶室周辺が紅葉の見頃となっています
一気に紅葉が進んできました
茶室の屋根を無理に入れなくてよいのだけど
茶室周囲だよーの紅葉写真
黄色も赤色も綺麗でした
見上げるとこれぞ紅葉という感じ
池で泳ぐ鴨が今年多いせいか
無風の今日、鴨の泳ぐ波が立っていて
露光時間を長くできなかったのが少し心残り
あと雪虫すごいです
今日(10月21日)の撮影
玉泉館の池にある茶室周辺が紅葉の見頃となっています
一気に紅葉が進んできました
茶室の屋根を無理に入れなくてよいのだけど
茶室周囲だよーの紅葉写真
黄色も赤色も綺麗でした
見上げるとこれぞ紅葉という感じ
池で泳ぐ鴨が今年多いせいか
無風の今日、鴨の泳ぐ波が立っていて
露光時間を長くできなかったのが少し心残り
あと雪虫すごいです
北海道岩見沢市
よく行くエゾリスのいる和風庭園の玉泉館跡地公園の紅葉が進んできました
写真は10月15日夕方の玉泉館の正門前です
今週に入り朝晩の寒さがやってきて
明日の最低気温は1℃の予報です
撮影した15日よりも紅葉が進んでいるものと思われます
10月15日の池全体と茶室前の紅葉の様子です
紅葉が進むと太鼓橋の間の木と茶室周りの木がもっと綺麗に色づきます
写真を撮った15日は正門右手にある木が綺麗に紅葉してました
ただ、気温が下がるのが遅かったため
(今月頭までは比較的暖かでした)
紅葉する前に葉が落ちてしまっている木も所々ありました
玉泉館といえばエゾリスさん
もう少し紅葉が進むと
紅葉を背景にエゾリスを撮影できます
今週は土曜が雨予報なのですが
日曜日は晴れ間がさすとのこと
紅葉にエゾリスやカモ、多くの野鳥がいる岩見沢市玉泉館跡地公園へ是非いらしてくださいね
いつもの岩見沢市玉泉館跡地公園のエゾリス
川沿いの所にエゾリスがいて
横向きだったのですが近くで撮れました
背景に橋の上にある青色の何かが写っているのが残念ですが
仕方なし
こちらも横向きのエゾリス
川沿いの木の下で丸まっていました
エゾリスの顔のところに雑草が写っているのがちょいと残念
角度が悪かったか
昨日今日、ウォーキングのついでに玉泉館跡地公園の紅葉をみてきたのですが
13日夕方現在
正面門のところが紅葉が進んできていました
(ちょうどよい感じ)
茶室付近はもうすぐ先でしょうか
ここ最近、ウォーキングが趣味となり
何も考えずえっちらおっちらと歩くのが
ストレス解消に役立っていて
腕につけた活動量計(いわゆるスマートウォッチ)眺めながら
毎日の消費カロリーと歩数、距離とにらめっこしてます
それにしても
Apple Watchに表示されるバッジ
ムーブゴール400%なんて無理だぞ
先週末、玉泉館跡地公園にて
ヤマガラが近くにいました
15センチくらいでしょうか
北海道の平野部は徐々に紅葉しており
ここ岩見沢市も色づいた樹々が見られます
先週末、玉泉館茶室付近の紅葉の様子
紅葉の見頃はもう少し先のようですが
ここ数日は気温があまり下がらなく
今日の雨天で紅葉はどうかな?という感じです
続いてゴジュウカラ
先ほどのヤマガラよりも少し小さめです
そしてエゾリスさん
はやくフワフワの冬毛にならないかなと心待ちにしているのですが
もう少し先のようです
よく行く岩見沢の玉泉館跡地公園でカモが羽をバタバタさせてました
シャッター速度1/500秒でしたが
もう少し遅い速度の方が羽が綺麗に流れたかも
(そうするとカモの顔がビタッと止まる保証はないけど)
春から夏にかけてはバンがヒナを産み育て
その間はカモの姿を見ていなかったのですが
ここ最近、カモが池にいます
カモが池の中に顔を突っ込み
餌を探し
その後に羽をバタバタさせてました
北海道では先週、朝晩の最低気温が8℃弱と寒い日があったのですが
今日は日中暖かく最高気温23℃くらいありました
紅葉も一部進んでいますが
本格的な紅葉はもう少し先のようです
美味しい秋
柳月のあんバタサンはいつも売り切れ
新千歳空港や大丸札幌にも置いてない
柳月のサイトからだと3週間くらい届くまでかかるようです
エゾリスいないかな?と玉泉館跡地公園へ行くと
木々の間からエゾリスがクルミを食べている姿が見えました
今時期のクルミはまだ青いはずなので
昨年秋にエゾリス自身が地面に埋めたクルミなのかも
エゾリスは秋になるとクルミなどを地面に埋めて
冬にそれを雪の中から掘り出すらしいのだけど
埋めたことを忘れてしまうとのことです
エゾリスが白いキノコを食べていましたよ
まだ夏毛で赤茶色っぽいです
耳毛もまだ長くありません
いつものように岩見沢市の玉泉館跡地公園でカワセミいないかなーと探していると
エゾリスさんがぴょんぴょん跳ねていて
これはリスを撮らねばと
出来るだけ低い位置から写真を撮りました
最初はずっと横向きだったのだけど
食事中のエゾリスに気づかれないように
ちょっとづつ近づいていって
こちらを向くタイミングを待っていました
ドングリや栗、クルミに松ぼっくりなどを食べているのは知っていましたが
エゾリスはキノコも食べるのですね
やっとカワセミを撮れました
夕日を浴びて気持ち良さそう
岩見沢玉泉館跡地公園の池でカワセミを見たのは7月頃
その時が産まれて初めてカワセミを見たのですが
青く綺麗で小さくて
カワセミ見つけてカメラ抱えて撮ろうと思っても
自分の場所から遠すぎてなかなか撮れませんでした
それからカワセミの鳴き声を覚え
これはいるぞと思ってもピャーっと飛んでいなくなってしまうこと多々あり
期待しないで池のバンやカモでも撮ろうと思っていたら
カワセミが留まりそうと目星を付けていた樹に止まっていて
やっとのことで撮れましたが
まだカワセミまで遠いのですよ
そして玉泉館名物のエゾリスさん
メスのようです
こちらも夕日を浴びています
この日、数匹エゾリスがいましたが
今年は何匹いるのだろう
岩見沢市玉泉館跡地公園の池にいるクイナ科バンのヒナが大きくなりました
幼鳥は灰色で、親鳥よりも少し小さいかな?
兄弟で仲良くしていましたよ
この前のブログ
「バン(鳥)のヒナがお目見えしました」を読み返すと
7月13日頃に誕生したので
一月半くらい経ったでしょうか
玉泉館に行かない間に大きくなっていました
こちらがヒナだった頃のバン
7月18日撮影
こちらも仲良くハスの花を見上げていました
バンの親子とヒナが5羽
ヒナは5羽産まれたのですが
玉泉館の管理人さん曰く
一羽育ちが悪いヒナがいて、その子はカラスに捕られたとのこと
親のバンがヒナに餌付けしていたのが懐かしいです
バンのヒナが両手を上げて親鳥に餌をねだっています
この日、先述の管理人さんによれば
朝方には親鳥と幼鳥合わせて6羽いて
そろそろ親離れだろうとのことです
7月20日岩見沢市玉泉館跡地公園にて
夕方5時過ぎに玉泉館へ行ってバンの幼鳥と親鳥を眺めていたのですが
(その時期は今ほど暑くなく半袖で快適なくらい)
公園内をカメラ抱えて歩いているとエゾリスさんが立っていました
どうやらメスのようです
おっぱいが8つあるのかな?
さきほどの写真の数日前の別の個体のエゾリスさん
耳毛が長いようなので別のエゾリスだというのは分かるのですが
たぶんオスのようです
明日あたり涼しくなれば写真を撮りに行きたいのですが
毎日30℃を超えている現状をみると
玉泉館内で倒れてしまったらみなさまの迷惑になることを考え
はやく涼しくなれと願っている夜中の12時前
関係ないですが昨日の夜、グリーンチャンネル(競馬のCSチャンネル)を見ていました
日本で生産され日本で調教されたディアドラという馬が
イギリスのグッドウッド競馬場で開催されるナッソーステークスに出走するということで
小さく応援していたのです
前走のイギリスアスコットでのプリンスオブウェールズステークスで負け
やはり日本の馬はイギリスでは不利なのかなと思っていて
やはり、というのは
コースの高低差や芝の種類も日本と違うことにより
日本の調教馬は競馬の発祥の地イギリスではなかなか勝てないことが続いていました
アグネスワールドがニューマーケットのジュライカップを勝ったのが2000年
そうしてテレビでナッソーステークスのディアドラを見ていると
最後の直線で内から伸びて勝ったのですよ
日本のディアドラがイギリスで勝ったのはアグネスワールド以来、2馬目の快挙
日本生産馬と限定すれば昨年のサクソンウォリアーが2000ギニーを勝ったのですが
そちらはアイルランドで調教された馬なので
日本の調教馬としてイギリスで勝ったディアドラはすごいことです
一競馬ファンとしては
いつか日本の調教馬がフランスの凱旋門賞やアメリカのケンタッキーダービー
そしてイギリスのエプソム競馬場もしくはアスコット競馬場でのG1勝利をいつか見たいものです