コムデギャルソンシャツのアンジェリカシャツです
袖が黒のプリントに見えるけれどパッチワークになっています
こちらが表で
裏返すと
オーバーロックというのだっけ？
裏に縫い目があります
このシャツを手に取った時、
お～細かいな～と関心しちゃいました
パッチワークって上から布当ててミシンでダーッて縫うことが頭にあったから
表面に縫い目が見えないようにミシンでダーッと縫っていることに驚いた
縫製が面倒くさそうだけど、その分価格に上積みされているのかもね
ちゅうちゅうちゅちゅ
なっつの～おじょうさん～ビキニがとっても似合うよ～
刺激的さ～
ふんふんふふんふーん
なんとかなんとか
アイスクリームッ！ゆーすくりーむッ！
恋する季節～っと
こんばんは、クマさんだよ
名前はないんだ
お兄さんが付けてくれないの
いっつもクマちゃんって呼ばれてるんだけど
どうして名前を付けてくれないのかな
きっと想像力とかが欠けているんだね
ま、名前はいいや
郁恵ちゃんの「夏のお嬢さん」を聴いたら
夏だな～って思うよね
暑いけど、夏は好きだよ
週末なんて
お兄さんは楽しそうに飲みに行っちゃったよ
スナックのお姉さんのニノウデを見て
鼻血が出そうでマイッチングとか言ってたっけ
そういえば、まいっちんぐマチコ先生に出てくる山形先生ってさ
車がすごくボロかった記憶があるのだけれど
僕っていったい何歳なの？
ま、いいや
お兄さんが飲みに行く時に
ビキニがとっても似合うお嬢さんを紹介してあげるから書上げておいてって言うから
Googleのスケッチアップでお家の３D画像を作っていたんだけど
あれは嘘だな、うん
お兄さんに女性の友達がいないの知ってるもん
でもいいんだ
ちょっと見栄を張ってるところがキライだけど
根は悪い人ではないし
なにより、クマが嫌いじゃない
それって重要だよ
アイスクリームッ！ユースクリームッ！
好きさ～
こちらのマルチボーダーのkolorニットジャケットは
今年の6月にドーバーストリートマーケット銀座で購入しました
綿素材でジャケットのような襟が付いています
お値打ち品だねと購入したのですが後からタグを見たらメイドインチャイナだった
kolorでも中国製があるのですね
コムデギャルソンだと、
ニット類やシャツラインのナイロン物とかが中国製であるのですが
中国製と書かれたタグを見ると少々ガッカリします
日本には既になく中国にしか現存していないニットの織り機があるそうで
そうなると仕方ないかなとは思う
ボーダーにボーダーを合わせるのはしつこいかなと思いつつ
フランクリーダーの製品染めクロップドパンツ
グッドデザインショップのEDITEDボーダーパッチワーク製品染めストール
もしくは
2009年春夏のコムデギャルソンオムプリュスのポリエステル製品染めショートパンツ
裏地はキュプラをボンディングさせてあります
夏になるとショートパンツやクロップドを着用することが多いのですが
その前は
昨年の秋冬のkolorの定番パンツを合わせていました
これにトリッカーズの黒色の短靴をはいてね
オムの迷彩ストールに変えるとこんな感じです
ストールはモーラステープの日光照射の副作用予防にもいいし
湿布そのものを隠してくれるのでありがたいのです
さて
2月に閉店したコルソコモではkolorのニットジャケットは確か一度も取り扱っていませんでした
川久保さんが嫌っていたのでしょうか
夏真っ盛りな夜の公園、
うちの近所の公園なんだけれど
暗くなると夜のオリンピックが開催されてるんだよ
困ったものだ
レスリング？体操？
競技種目としては、その芸術性が加点されるものかのかもしれませんし
あるいは男女の肉のぶつかり合いだから先に一本取られた方が負けの種目なのかも
まあ、暗くなってくるとカップルがいちゃつくのですよ
抱き合うくらいなら
この性が乱れているとされている今現在はよしとして
それ以上の
喘ぎ声までが大きく聴こえてくるってのは、どうなんだい
重なっているし動いているし
街灯があるので見えてしまう
どうしてラブホテルに行かないのか、
なぜ夜の公園で簡単に済ましてしまうのか分かりません
虫に刺されたりするだろうにさ
そんな公園が自分の部屋の窓から丸見えってのがよろしくない
腹が立って怒りが込み上げる
性の乱れっちゅうのはどうなってるのだ？？
学校の先生は教えていないのか？？
こんちくしょう
女性に困らない男なんてクソくらえだ
さて
タイミング的に飛田新地の本をブログに出すのは今しかないと写真をパチり
発売されたのは去年の10月で購入したのは今年2月です
この話題をブログで書くかどうかずっと迷っていましたが
夜のオリンピックが近所の公園で開催されてしまったものだから
もうヤケクソだ
確か、去年の夏の週刊文春に飛田新地の写真が掲載されていたかと思います
そしてこの「さいごの色町 飛田」という本が発刊されていることを考えると
それほどタブーではなくなったのかな？という気がする
ダメなものはダメなんだけれど
いわば文化として残されているのだし、黙認してまえと
大阪府西成署だって府警も思っているけれど
飛田新地料理組合に対しての取材に成功し、
料亭とされているアレなお店にも取材できて
筆者が本にすることを了承しているということは
インターネット社会において
全国的に隠し通せないと組合側が思っているのかしら
隠すものではない、どうどうと営業しているよとの宣伝もあるのか
そっとしておいてなのか
読者としては分かりません
そして大阪の警察は
「飛田ってどうなってんのじゃ!？」という怒りの声
フェミニストなのでしょうけれど、
そういった方達の抗議にどう対処しているのか
ここで根本的な問題を
売春というのは悪だという考え方は正しくもあり間違ってもいます
売春防止法という法律があります
日本には以前、公娼制度というのがありました
いわゆる従軍慰安婦とされている某国の女性達は
日本から強制的にその職に就かされたものではなく
自分の意志とはいえなかったけれども
公娼としてその仕事を高額な金額を貰ってしていました
「従軍慰安婦」という言葉をつくった誰かさんが悪いのだけれど
なぜ今、そんなことが問題になっているのか理解できません
話がそれましたが
昭和33年3月には売春防止法により赤線という売春をおこなう場所や地域がなくなったとされています
法律の施行後、それらの営業を行っていたお店は営業の名目を変更し
現在ではソープランド等が今でも昔と変わらぬことを目的として営業しています
ソープランドが売春防止法に引っかからないのは
店内で自由恋愛が生まれるからだそうです
たまに警察に摘発されるのは
お店の女性や客のせいではなく
ソープランドが警察に上納金を払いしぶるからとも言われています
どこまで本当の話なのか分かりませんが
お客とソープの女性がたまたま店内で恋愛関係になってセックスをするのは
違法のようで違法じゃない、グレーなのです
警察はそこまで関与しないのです
すべての男性が女性ともれなく恋愛関係になれるのでしたら
売春も何もかも必要ないものなのだけど
そうはいきません
女性に不自由している男性は自分も含めてはるか昔から現在に至るまで多く存在しており
そういった人が性犯罪に走ってしまわないという保証なんてありません
どこかで性欲の息抜きをしないことには男は大変なことになってしまいます
お酒を飲めばスッキリする人もいますし
アダルトビデオを観て満足する人も多く
そして風俗店に行かねば満足できない人もまた多いのです
そうでなければススキノに数えきれないほどの風俗店があって
吉原に100店以上のソープランドがあることの説明がつきません
需要があって供給がある
大阪という街は不思議なもので
ソープランドが1990年の花博で壊滅しましたが
「新地」というのは残っています
やしきたかじんさんが飲み歩く北新地といった飲み屋街ではなく
それとは別の新地
料亭であったり小料理屋、貸し座敷や待合というような
今となってはよく分からない業種が残っています
生野区に今里新地という場所があって
かなり若い頃行った事があるのですが
今から10年以上前のタウンページでは「待合」という業種でした
飛田新地は料亭であるらしい
インターネットで料亭の物件を探してみると
家賃が60万以上、保証金1000万となっています
これに組合の加入金や月々の組合費もかかるようです
営業の中身は詳しく書かないけれど
全国的に昭和33年に売春防止法で壊滅されたとされる赤線が大阪に数カ所残っています
松島や滝井、信太山へは行った事はないのですが
今里と飛田を歩くと
そこには現代の日本とは思えないような街並が残されていて
誰もが思わず写真を撮りたくなるけれど
写真を撮る事は禁忌とされています
カメラを出したら身体の保証なんてありません
飛田で生きている人は守らなければならないのです
これは他の色街も同様です
お客は気に入った女性のお店にあがり
さくっと終わってお店から出る、それだけでよいのですから
まとまりがない文章になってしまいましたが
世の中には必要とされている職種があり
それに見合う対価が支払われている
それでいいじゃないかと、自分は思います
半年前に新千歳空港スタジオクラフトにて、
いたがきのペンケースを購入しました
もみ加工の革なので縦横にシワが入っています
このシワが伸びることによって
4本程度となっているペンの収納本数がもう少し入りそう
ファスナーは片側のみラウンドとなっており
分かりにくいのですが、もう片方はマチが革となっています
ペンケースを選ぶにあたって
内装が革製で、できるだけ多くのペンが入るものを探していて
いたがきの10本程度入るペンケースもみという製品がカタチとしてはよかったのだけど
残念な事に内装が合皮で購入を見送りました
同じようなデザインでソメスのブラバントファスナーペンケースというのも候補にあったのですが
こちらも内装が合皮
少々入る本数が少ないけれど、こちらに決めました
内装が合皮だと、通気性がなくてベタつくというのもあるし
革よりも弱い素材のせいか破れやすい
ペンケースだと先が尖っているものを入れる為、
できれば内装が革製が好ましいです
ところで関係のない話ですが
さきほどオリンピックの男子団体フェンシングをテレビで見ていました
全くルールが分からなく
何がどうしたら頭のランプが赤や緑に点灯するのか
さっぱりワカランチンでしたが
2点差で負けていて残り数秒となってまさかの同点になり
ビデオ判定が両チームにあったりと
ドキドキしながら観ていたら日本が勝った！
嬉しいこと、この上ないです
コムデギャルソン・オムプリュスの少々エッチなTシャツです
2004年だったと思うのですが大阪路面店で購入しました
このカーディガンもその時に購入
リバーシブル使用になっているけれど裏で着る勇気はありません
前留めがボタンのタイプも販売していました
店員さんに「何かよさげなのないですか？」と聞いたところ
こちらのカーディガンを勧めてもらい
それに合わせるTシャツも選んでもらいました
この当時は自分から選んで服を購入するということがあまりなく、
ほとんど店員さん任せだったような記憶があります
2004年春夏は白っぽい服が多くて
白は着こなせないので困っていたのですが
期中でポリエステル縮絨のパンツがありました
セーラータイプのワイドパンツです
お、いいじゃんとパンツも購入
組み合わせるとこんな感じ
後にこちらのポリ縮のセットアップになるジャケットが欲しくなり
ヤフオクで落札
大阪路面店では売り切れていて
京都の路面に紺のボタンタイプがあったことを覚えています
裏は白い綿が貼付けてあります
期中だけれどシーズンのテーマに合わせてありました
ヤフオクでジャケットを落札したものの
セットアップで着る事がほとんどなかったです
なんでだろね