酒のカロリーはアナドレナイ‼️(アドレナリンと語感が似ている アゲイン)
ランダムステップ🐾🐆🦋💫
そういえばね、個人的な話だけど、私10年単位で頭に来てたこと、本人たちにぶちまけた(怪我きっかけに)
自分たちの苦しみでいっぱいになって(この世界の主人公気分で)人の苦しみに気づかないって、罪。
どう、何から、説明したらいいのかなかなか判らない(言葉にならない怒りというのか)のが積年の怒りだけど、自らの膝犠牲にしながら、きちんと説明できました。
鎌倉殿、みて、はじめて吐きました🤢
リアタイで、みて、第一ショックを受けた後、サッカーの解説の中に実朝様の中の人が出てて、少し安心❓して、その日はことなきを経たのだけど(ドラマの中、とことん修羅修羅しゅらしゅしゅしゅー☜発狂🤪🚂)
次の日、ディテール確認のために(平六メフィラスが襟元ただすとこ、とか。嘘をつく時の仕草らしい☜幼馴染で旧知の仲の義時談🗣 主人公=素朴キャラからの闇堕ち義時、対象の女性がキノコ🍄好きかどうかプロファイリングもせず思い込みで一途に?女子はみーんな一貫してキノコ好きのはずと勘違いし続ける、人の心解らずキャラなので、信憑性はグレーだけど。。 思い込みってのも怖いね。。。🙀 心理的ホラーの如く… 自らの脳🧠に宿る疑心暗鬼にジワジワと追い詰められ、心の闇真っ黒くろすけに。。。🌚 それに伴い衣装も真っ黒。ちなみに平六の衣装は蝙蝠柄🦇 これらも劇中の仄めかしのひとつ…)NHKオンデマンドでもう一度見たら、こらえきれず吐いた。。。(公暁亡くなる瞬間とかで、多分ミラーニューロン🪞発動した🧠 その夜苦しみシンクロな感じで、自分死ぬかもと思いつつ嘔吐感で転げ回ってた。。。 時間差シンクロ⏳ 自分、映画みるとよくキャラクターと全く同じ顔をして泣いたりする。。。)
ネット確認したら、同じく吐いてた人(結構な数)いて安心した。。。(もう、吐くよね?🤮🤮🤮 ベータ波しかでとらん。。)
で、ホドロフスキーのあの言葉を思い出したりもする…「これは映画だ。」(これは精巧に創られた虚構だ、それに感情移入するのはあなた自身の脳🧠⚡️だ。というような意味で… 感情移入するのは勝手だが、これは映画だ。的なシニカルな物言いで… ドラマも同じく…)だから、ショックの大きい回に念慮して、実朝様の中の人が元気に解説してる姿〈実朝様が転生して雅に蹴鞠をされている、みたいな図〉を見せて少し毒消ししたのかな。。。 NHK🛰 ご配慮おもんばかりはありがたい🐜ですが、結局吐きました🤮
今までで最凶の回。。。(最凶更新)
マンモグラフィー、めっちゃ痛かった。。。( ; ; )(技師さん♀、よくいえばテキパキ系❓ 微妙にオラオラ系❓だったし。。。 おらの乳、もっと大事に扱ってけれーーー)
ノルバデックス投薬治療完了後、また乳腺が発達してきてるのかもです。。。🦆(一時期は自分史上一番柔らかい時期を経たけど。。。) エコーもちょっと痛かったし。。。(ギッシリつまってるタイプの貧乳なので、マンモグラフィーが地獄の苦しみ。。。 むせるーーー)
カスタネットではなく、パーカッションのリムショット…👂💫
予測と想像がいろんな方に拡がっちゃう。。。
そして、この時間が途轍もなく大好き。。。(あらゆる苦しみを忘れる… 福音 or 音を頼りにして、鬼ごっこ?)
また薮蛇しちゃった。。。🐍
人生に無駄は無いけど、苦しみ過ぎず生きるには他をコントロール出来ない中でも自己コントロールする術を身につけるってことかな…(ぜんぜん出来てない人がまた何か言っちゃった(*_*)☜俺、me)
音楽で楽しむ名画より📖
これだけ、激しい、ともすれば破壊的なエネルギーを持つ恋情を経ながら、アルマが70歳になった時には、こんな電報を送ったというココシュカ😢
数々の苦しみを経て、昇華した想い…??(情熱の変容)(今までに書いた、“変容”についてのシーケンス)
カラー版 音楽で楽しむ名画: フェルメールからシャガールまで (平凡社新書) | |
加藤 浩子 | |
平凡社 |
ー雲雀はきっと雲の中で死ぬに相違ない。登り詰めた揚句は、流れて雲に入いって、漂うているうちに形は消えてなくなって、ただ声だけが空の裡に残るのかも知れない。ー
ー雲雀の鳴くのは口で鳴くのではない、魂全体が鳴くのだ。魂の活動が声にあらわれたもののうちで、あれほど元気のあるものはない。ああ愉快だ。こう思って、こう愉快になるのが詩である。
たちまちシェレーの雲雀の詩を思い出して、口のうちで覚えたところだけ暗誦して見たが、覚えているところは二三句しかなかった。その二三句のなかにこんなのがある。
And pine for what is not:
Our sincerest laughter
With some pain is fraught;
Our sweetest songs are those that tell of saddest thought.
「前をみては、後えを見ては、物欲しと、あこがるるかなわれ。腹からの、笑といえど、苦しみの、そこにあるべし。うつくしき、極みの歌に、悲しさの、極みの想い、籠るとぞ知れ」ー
夏目漱石「草枕」第1章より📗🕊
草枕 (1950年) (新潮文庫) | |
夏目 漱石 | |
新潮社 |
「草枕」変奏曲―夏目漱石とグレン・グールド | |
横田 庄一郎 | |
朔北社 |
夏目漱石を愛した❤️グレン・グールド💎の「草枕」変奏曲🎼🖼♫
漱石とグールド―8人の「草枕」協奏曲 | |
横田 庄一郎 | |
朔北社 |
漱石とグールドを愛する“8人”の協奏曲🐙🎼🕊🕊🕊
(これらを読めば少しはユリイカー! ΕΥΡΗΚΑ!に近づけそう??🐙)
藤城清治 影絵: 風の又三郎 朗読: 井浦新
さっき、NHK教育(Eテレ)の番組『先人たちの底力 知恵泉』で宮沢賢治の青春時代を観てて、自分の青春時代(ってより、思春期入り口?)に苦しんだ経験のことも思い出しました・・・(学校時代の所在のなさ 家族との葛藤…)
先人たちの底力 知恵泉「宮沢賢治 “好き”こそ苦しみと生きる道(☜観た👀🍃)
童話集 風の又三郎 他十八篇 (岩波文庫) | |
谷川 徹三 | |
岩波書店 |
新編 風の又三郎 (新潮文庫) | |
宮沢 賢治 | |
新潮社 |
銀河鉄道の夜 (宮沢賢治童話傑作選) | |
田原 田鶴子 | |
偕成社 |
今日の銀河のグルーヴはじめ・・・🌌🍼💫
昔書いたこの日記を再度読み直して想い出したんだけど、20代半ば頃にハマった(好きだった)俳優が(け・し・て ディカプリオではなく... まぁ、彼はギルバートグレイプの演技がとても良かったけど...、私的にはそこが頂点かも。。。 でも最近のタランティーノの映画での悪役演技はとても良かったと伝え聞きマスネ。。。)、「太陽と月に背いて」ではヴェルレーヌ役だった(詩人ヴェルレーヌは、トム・ヴァーレインの活動名の由来でもある...)デヴィッド・シューリスでした...
マイク・リー監督の(マイク・リーは一時期、一番“興味があり”、“肌に合う”、“心に食い込んでくる”作品を作る監督だと感じていた... 20代半ば頃...。 一筋縄ではいかない重要な人間ドラマを描く点で、イギリスの映画監督版ジョン・アーヴィング的立ち位置だと感じていた...)、1993年の発表作「Naked」で、主人公のジョニーを演じていたのがデヴィッド・シューリスで、それが出逢い。
「Naked」の主人公・ジョニーは饒舌で口減らずでいつもなんやかんや屁理屈をこねている屈折キャラ&ダメ人間なのだけど、何故か女性にモテる。 “放っておけない”感が漂っているのか... 今はぼんやりとしか思い出せないんだけど、ジョニーのあの黒づくめのアウトロー的なこ汚い見てくれがなんともニューヨークの詩人のような雰囲気があり、惹かれた。(それが“こうありたい” と思ったのか、 “恋に落ちたい”と思ったのかは 今では忘れてしまったけど....)
Naked [VHS] [Import] | |
クリエーター情報なし | |
メーカー情報なし |
Mike Leigh's "Naked" Film Trailer
Naked予告編
naked - bored clip
屁理屈シーン (他にいい動画を見つけたら貼り替えるかも...)
同じくマイク・リー監督作である「ライフ・イズ・スウィート」では、デヴィッド・シューリスは、双子の姉妹の片割れである(双子だけど正反対の性格 もうひとりは女だてらに配管工で生計を立てるしっかりもの。)引きこもりで摂食障害で色情狂で“自称インテリ”の女の子ニコラのボーイフレンドを演じた。(彼が性的なつながりだけの関係だったはずのニコラに対して、人間的な思いやりを見せるシーンが〈単に、ニコラの“歯止めの利かない自虐”に“引いた”だけという解釈もあるけど...〉かなり心にじわっと来た憶えがある。 ...彼はニコラに“恋”をしてたのかも。 それか“情”が湧いたのか。 “寝る”より“話したい”って言ってた.....。)
そんな娘の一部始終を知りながら途中まで静かに苦しみながらも受け入れていた母と娘の直接対決シーンで、ニコラの母親の「壁に向かって論舌をふりまいてるだけじゃ現実は何も変わらないのよ!!!」という言葉がかなり心に食い込み、スイッチが入って、ニコラが顔を涙と鼻水でぐしゃぐしゃにして(ほんと酷い顔だった... 演じてたジェーン・ホロックスはほんとすごい女優....。)「私はインテリよ!!!!!」と叫ぶのとともに(同時に)私もニコラとまったく同んなじ顔で号泣して嗚咽した覚えがある.....
そして、ジェーン・ホロックスは、一時期一番好きな(心に寄り添ってくれる存在の..)女優でした。 その後の主演作「リトル・ヴォイス」が震えて(感極まって..)観れないぐらいに....(^^;)
Intelligent conversation / Life Is Sweet (1991)
デヴィッド・シューリス(役名なし)とジェーン・ホロックスのニコラのシーン
“アフィリエイト投稿”にはデータがありませんでした...だから DVD?? VHS??のパッケージだけ貼ります
ライフ・イズ・スウィートの動画、YouTubeにはごく少なくしか存在しませんでした...(特に見たかった母と娘の直接対決シーンもなかった...)この映画も“パーフェクTV”で観たのを想い出します.....
Life is Sweet - "..All men are potential rapists.."
“正反対の双子同士”が語り合うシーン、髪の毛ぼさぼさセミロングでひねた喋り方をしてる方がニコラです 私はこういった喋り方をする映画の中の少女に惹かれることが多かった...(多分私も昔そんな喋り方をしてたと思うし.....)