PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

今日のオノマトペ👉チッチッチキチーチッチーチキチー🎶

2023-11-08 14:03:43 | 心象風景

チッチッチキチーチッチーチキチーだな…正確に言うと。。。

オノマトペ👅


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母原病

2022-11-06 12:47:15 | 心象風景

精神科医の先生に「母は家族間で起こってる〝良くないこと“(母が、良くないと思ってること、悪いと思ってることが必ずしもまんま良くないこと悪いことだとは私は思わないのだけど。。母の言う“良くないこと”は“一般的ではない事”とかも混じってるから…)が全部自分のせいだと思ってるみたいで、『全部、母原病だよ』と言ってました。」って伝えたら(正確にニュアンスを言うと、→母は責任を感じてるみたいで、えーと、えーと、憶いだせない… 何か専門用語を言ってました。あ!母原病!!って言った。。。)、「母原病なんて言葉は専門用語じゃ無いですよꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)」って。母原病という言葉を調べてみる🕵️‍♀️と、確かに、擬似科学の域を出ないって書かれてる👀 (先生、こう話した内容を書き出す✍️と結構色々キッパリは言ってるけど物腰が柔らかいし、快活な雰囲気だから、優しくて〝偉そう“ではないニュアンスになる。やはり、書く言葉って難しいでしょ。。?? その場の空気感やニュアンスまではなかなか伝わらないから。)

世の中の病気、みんな母親のせいにされがちだし、母親責任感じがちだから、それも気遣っていかないとね。。。


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天使の全貌

2021-03-16 15:54:18 | 

昨日は武蔵野プレイスで天使についての本を読んでいたのだけど(正確にいうと、宗教画で天使をなぜ描くようになったか、そしてその進化について)、ファンタジーとしてとらえていた天使の全貌がわかってしまう気がして。。みちゃだめ(プシュケのような背徳感?👈美化)、みたくない(知りたくない。ファンタジー壊したくない)。。。と不思議な葛藤を抱えながら読んでいたという。。。(なので、多分ほとんど読めてない👼)

 

 

家に連れて来ようかと思ったけど図書カードの期限が去年の9月で切れてしまってたので、また作らないと… 知識の芽を(相変わらず牛歩だけど、、)伸ばしたいなー🌱

 

夜、YouTubeで気になった動画を保存👆 統合性があるかは定かではない🧠(なので、一晩寝かして、再度アップ🍳) ランダムに翔ぶ意識


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自己愛と貢献感

2020-04-19 18:31:15 | 事象への想い

身を振り返ると、相手の為と言い(思い)ながら単に貢献感を得たい為だったり、結果的にそうなってたりもするから、気をつけないと。(それ自己愛のパターンのひとつ)

 

それを避けるには正確に相手のキャラを読むこと??💭

 

何事もバランス🌐

 

win winを目指して


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諸刃の剣

2019-08-14 00:55:39 | 心象風景

言葉、諸刃の剣だなー(思いの丈を正確に伝えられなくてもどかしいな)

 

傷つけたくないな。。。

 

傷つくのも怖いし。。。


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受け入れて生きる

2018-06-11 16:20:05 | 心象風景

ちょっと冷たかったから消すよ (一つ前の日記 しばらくたったら)

 

正確に言えば起こったことが自分のせいじゃない(そして誰のせいでもない)時も幾多あるけど、とにかく、状況を受け入れて、強く柔軟な意思を持って生きるしかないですね…

 

(追記:やっぱ、このブログは“日々の気持ちの記録”だから消さずにとっておくよ


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FRANK ZAPPA CHROME PLATED MEGAPHONE OF DESTINY/フランツ・カフカ『流刑地にて』を読んでから聴け!

2015-07-17 20:24:56 | 音楽


昨日の未明、力尽きて寝る前に、“最果てにて”から繋がる形で連想、脳裏に浮かんだフランツ・カフカの『流刑地にて』を必ず読んでから聴け!とのフランク・ザッパからのお達し付きのアルバム「We're Only in it for the Money(俺たちは金のためだけにやってるんだー)」のことを朝起きたら朝一で書こう!と思ってたのだけど、朝目覚めたところから“お金摘み”(アプリ、夏休み前だからいっぱいリリースされてる...)に躍起になってたらすっかりこんな時間になってしまいました。。。

 

正確には、アルバム「We're Only in it for the Money」の最後の曲、“The Chrome Plated Megaphone of Destiny”を聴く前に、カフカの『流刑地にて』(←最初は自分の書いた日記へのリンクを貼ったけど、追記でWikipediaへのリンク貼り直しました... 自分も改めて要約したものを知りたいので...)を読め!というお達しだったみたいですね...(読みながら聴くな! “読んでから”聴け!との細かい指示もあったそう。。

 

We're Only in It for the Money
クリエーター情報なし
Zappa Records

ザッパの“We're Only in it for the Money”はいわずもがな、ビートルズの"Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band"のジャケのパロディジャケ(おそらく、あくまでも、“リスペクト”ではなく“パロディ”であろうというのが想像できる。。。)

 

新潮世界文学 38 カフカ 変身・流刑地にて・審判・城
クリエーター情報なし
新潮社

自分が死んだら作品を全部燃やしてほしいと親友に頼んでいたというフランツ・カフカ・・・(そんなことしたら、勿体無いオバケがでるよ〜〜。。。 捨てずに世に出した親友氏、ナイスプレー グッジョブ 人類の遺産でもあるわけだから...) カフカの著作品が世に出ることがなかったら、これらの創作物も産まれることはなかった..... インスピレーションの連鎖の賜物.....(もしくは、魂の連鎖の賜物.....

 


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時間の認識の錯綜

2015-06-21 12:10:01 | 心象風景

エンジェルアットマイテーブル、私にとって、ファンタジーを含みながら、20年ほどの間、とても大好きな話、自身の内面、深層部分に寄り添ってくれる特別なお話であった(もとい、現在進行形で、ある)のですが、日記を書くために改めていろんな資料を読んでみて気づいたけどジャネットが精神病院に閉じ込められていた期間、どうやら、10年ではなく、正確には8年だったみたい...(最初から勘違いして記憶してたのか、それとも人生の途中で〈長い時間を経るうち..〉記憶が曖昧になり認識が錯綜してしまったのか それとも、自分の内部に密接に寄り添うファンタジーであったので、語るための言葉、はっきりした時間の認識を必要としなかったのか... ..はじめてジャネットの物語を自分以外の人に伝えたい衝動に駆られたのは、シド・バレットの訃報にふれて、ジャネット・フレイムの物語を想い出した、今から9年前の2006年の夏です...。 私がはじめてエンジェルアットマイテーブルに出逢った1994年、22歳の夏から、12年後...)  今日を境に脳内をアップデートします〜〜

 
 
時間と言葉
クリエーター情報なし
ワーナーミュージック・ジャパン

何となく想い出したイエスのアルバム、時間と言葉

 

 


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森羅万象に挑んだ巨人 南方熊楠の生涯

2015-01-03 22:52:38 | 

20代の頃、南方熊楠が喧嘩で形勢が不利になった時に繰り出す掟破りの戦法を、とある本で読んで、度肝を抜かれ(インパクト強過ぎ。。。)それから彼は私の中で(ある意味)ヒーローとなった...(もし私が男で在ったら、彼のような漢になりたかった。。。) 

その掟破りの戦法とは、相手に嘔◯物を吐きかける...(奇襲。。。) 途端に相手は戦意を喪失して大人しくなってしまうとのこと。。。(彼は自由自在に嘔吐できるという特技?を持っていたらしい。。。) 

 

それでは、肝心の作品は? 実はまだ読んでません。。。 でも私はこういうたぐいの伝説(武勇伝)がとても好きなのだ。 掟破り... そして変態。。。 熊楠って名前もなんか好き (◯吐のことだけでなく、数々のキテレツ伝説が好き〈勿論、伝え聞く業績も...〉 興味を惹かれる そして、彼の常人からは理解しがたい数々の突飛な行動には確実にある種の合理性が宿っていたはずだと直感している... 研究狂のうたは酔いどれ男のステップのように...

 

十二支考 01 虎に関する史話と伝説民俗
クリエーター情報なし
メーカー情報なし

(その直感も確認したいし...)生涯の間いつか読もうと思って、楽しみにとっておいた?作家の1人(正確には博物学者、生物学者、民俗学者...)... この本とかから読んでみたい 虎に関する史話というと、中島敦の「山月記」を思い出すが...

 

南方熊楠―森羅万象に挑んだ巨人 (別冊太陽 日本のこころ 192)
クリエーター情報なし
平凡社

別冊太陽でも南方熊楠特集がありました

 

猫楠―南方熊楠の生涯 (角川文庫ソフィア)
クリエーター情報なし
角川書店

水木先生もとりこになった南方熊楠の生涯...

 


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記憶のフライング...

2014-09-04 17:00:34 | 

どうやら、フリルのついた暴力とは、同じく岡崎京子作品の「PINK」(19歳の頃、武蔵小山の“みどりちゃん”の二匹のシャム猫が居るマンションで初めて読んだ...)の中のセリフで正確には「どーして女は こーゆーフリルのついたボーリョク平気で使うんだろ?」というセリフだったらしい。。。(また記憶のフライング~~) ココ読んでて気付いた こちらの個人の方の日記の方が、岡崎さんが使った意味合いとしては正しいと思うけど...

 

かつての“私の本棚”が消え去り、資料が、もはや私の脳内にしかないというのがつらすぎるー(しかも記憶も薄れ気味...) っていうより、ちゃんとNETとかで確認とってから書けということですよね。。。(昔、長兄にはげしく苦手な数学を家庭教師してもらってたとき〈長兄、教育学部...〉、「ルルはけして頭が悪いわけじゃないと思うけど、間違えてるところほとんど“おっちょこちょい”“はやとちり”によるものなんだよね」とか言われたことを想い出すー

 

pink
クリエーター情報なし
マガジンハウス

 

pink (MAG COMICS)
クリエーター情報なし
マガジンハウス

 

というわけで、下のコトバ↓正しくは、「リバースエッジ」ではなく「PINK」からの言葉でしたー 

 

でも、リバースエッジでも山田君の(名前ばかりの..)彼女が、手編みのマフラーor帽子を山田君のために夜なべしてこしらえて、フリルのついた暴力使ってた憶え。。。  (でも、それが、彼女の末路の理由or罪状であるとしたら、世知辛すぎるし、哀しすぎる。。。 “愛ほど危険なものはない”といえども... だから私は岡崎作品にはアンビバレンツな想いを持ってるの...


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才能とは・・・

2014-08-26 15:51:32 | 

10代の頃、村上龍の小説を幾つか読んだけど、ぶっちゃけ、もはや大まかなストーリーや、雰囲気しか憶えてなく。。

 

強烈に憶えてるのは彼が言った“欠落は才能”というフレーズだけ...

 

それは自分の中の記憶だったけど、

 

正確には

 

"才能とは過剰でなく欠落だ。ありとあらゆる能力を使ってその欠落を埋めようとする、それが表現だ" 


という言葉であり、どうやら「ラッフルズホテル」に出てくる台詞みたい...


ラッフルズホテル (集英社文庫)
クリエーター情報なし
集英社

 


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小沢健二「美しさ」(さよならなんて云えないよJazzアレンジ)

2014-03-20 13:18:32 | 素晴らしき歌詞

小沢健二「美しさ」(さよならなんて云えないよJazzアレンジ)

 

生命の最大の肯定、とタモリが1996年にテレビショッキングで絶賛してたみたい。

 

歌詞の「永遠に続くと思う」というところ... これはタモリの“意訳”ですが(たぶん、心に響いたあまりの...)、

 

正確に云うと「左へカーブを曲がると 光る海が見えてくる 僕は思う! この瞬間は続くと! いつまでも」というところ・・・

 

この言葉は、“祈り”、なんだろうなぁと思う...

 

中村一義君の「永遠なるもの」と同じく.....

 

 

刹那
クリエーター情報なし
EMIミュージック・ジャパン

 


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リンク...

2014-03-19 17:30:25 | 心象風景

文中リンク、間違ってたところがあったので、“正確に”貼り直しました(ミック・タルボットのところ...)


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イメージの払拭・転回/錯視の方向性

2014-03-19 14:10:15 | 事象への想い

エリック・クラプトンって、この時の仕事で調べたんだけど、かなりコアな親日家ってイメージ・・・

 

来日するたび裏原宿に足しげく通い、“ウラハラブランド”を見て廻り(←服マニアらしい)、原宿のとんかつや「福よし」の“鳥かつ”が大好きで、そのためだけに来日したこともあるらしいです(ミック・タルボットの「いせや」のエピソードはボツになったけど、このエピソードは晴れて載せることが出来ました

 

彼いわく福よしは「My favourite restaurant in the whole world」だそうです・・・


もし、若い頃、酔いに任せて差別的発言をしたことがあったとしても(ステージに立つもの特有のストレスというのも大いにありやさぐれ状態だったというのも予測できる =的確に物事の判断が出来ない状態)、

人生は短くも、長いわけで、その後の人生で悪いイメージの払拭ができたとしたら(お互いの...)、それは大いなる幸福の1つだと、私は思う。

 

(払拭できないまま、大きな悲劇を生むパターンもあるから... ヒトラーも然り... 人間はそういう歴史の繰り返しだった...)

 

悪い部分ばかりを凝視するのは、物事全体を正確に観ているとは言えない(錯視の1つ)

 

人生も人も、なるべく良い部分を信じながら進みたい・・・(←大いなる理想) これだって錯視の1つなのだとは思いますが...

 

大人のロック! 2014[春]号 Vol.34 ((日経BPムック))
クリエーター情報なし
日経BP社

昔、この雑誌にクラプトンのエピソードetc.を書きました・・・ポールの高尾山登山も・・・ ジョンの箱根富士屋ホテルとか... &マーク・ボランのキディランド~~~ 仮面ライダーマニア)

 


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ファンタジー漬け...

2014-02-07 14:52:49 | 心象風景

私の脳内がファンタジー漬けだから、ものごとを正確に捉えられてないのだと、うすうす気付いている。。。

 

明日は御祖母様の四十九日なので、気を引き締めて、謹んで向かいます.....


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