PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

色々なことへの処方箋…

2018-01-28 17:33:54 | 心象風景

理屈💬ではなくてする💭💞のが一番の処方箋かも(=´∀`)人(´∀`=)🎵🌐💞 恋する惑星🌏🌎🌍🍍💕(脳天気。。。🧠


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ハイポジ "君の声は僕の音楽"

2017-12-17 17:54:53 | 音楽

ハイポジ "君の声は僕の音楽"

 

Hi-Posi - 君の声は僕の音楽 【You Are My Music】 (person to person edit)

 

君の声は僕の音楽
もりばやしみほ,テイトウワ
キティ

 

あっ👀🎯💘

 

あの頃(20代後半だったかな…??⌚️⌛️)、(必須エネルギーとして…🍖🍚)“直感”“本能”で選んだ盤(多分横浜HMVで買った⚓️)。。。🏹✨(野性的な行動🐅であり“理屈”ではなかった(左脳で語る機会がなかった?)ので、今さら知る。。。


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本能

2017-11-10 06:21:37 | 心象風景
"理屈ではない"…(情動? emotional…)

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Angel Mother 女法師的出巡 神話-千里眼

2017-02-22 13:49:13 | アート









作者の方は、ご自身の病の経験、手術、治療の経験から、アイデアを得て、これらの作品を創作されたとのお話でした🎨

展示会の説明動画を見ながら、「なんか、神話の現象化、具現化を観ているよう…(☜言葉にするのは、なかなか難しい想い)」と、心惹かれたのだけど、私も闘病経験があるので、理屈でなく、シンパシー💫を感じたのかなーと、思いました

特に、Angel Motherという作品が好き👼🍼


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Karate Kid - Wax on Wax off

2017-02-09 19:52:21 | 映画

Karate Kid - Wax on Wax off

 

もう、本当に理屈じゃようわからん(☜相変わらず単細胞)から、KARATE KID(邦題「ベストキッド」 以前もこの映画について書いた〜〜☞“不可能→可能のパラダイム変換”)のこの車の窓拭きシーンみたいに繰り返し繰り返し動きのシミュレーション=練習するしかないよね。。。 失敗は恐れず〜〜 だって、失敗からしか人間は学べないって聞くからさ 良くなる意志の力さえあれば…💎💫

 

ベスト・キッド (字幕版)
Jerry Weintraub
メーカー情報なし

 


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Red Hot Chili Peppers - Subterranean Homesick Blues - Live Off The Map [HD]

2017-01-05 21:54:45 | 音楽

Red Hot Chili Peppers - Subterranean Homesick Blues - Live Off The Map [HD]

 

ボブ・ディランの曲のパンキッシュなFUNKアレンジカヴァー

 

ここでも伝統継承〜〜〜

 

JACOもジャズというカテゴリーの枠にとらわれない、PUNK魂の持ち主だと云われてた…

理屈は後付けっす


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Stranglers - No More Heroes

2015-03-07 22:33:35 | 音楽


こらえられん。。。 かっちょええ~~~ あんたがヒーロー!!!(←ストラングラーズ いや、J.S.バッハも... &アンタが大将のもじり ←この歌もかなり風刺入ってますが 逆説的な感じで... ストラングラーズは理屈でなくかっちょいいよ~~~ J.S.バッハもCool シェイクスピアは意地悪(イケズ)。。でも真夏の夜の夢は好き

 

空手習いたくなる。。。(ジャンジャックに習って... ...空手といえば、この盤も買わなければ...


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金曜日に選んだ本

2015-02-02 22:45:05 | 

先週、金曜日に、私にとっての大好きな安らぎの場所、武蔵野プレイスでこれらの本たちを借りてきました

こちらもこれから読み進んで、思ったことなどを書ければ・・・と思います・・・

 

プルーストの記憶、セザンヌの眼―脳科学を先取りした芸術家たち
クリエーター情報なし
白揚社


マルセル・プルーストの「失われた時を求めて」をいつか読みたい、と志を立ててから、25年以上が経過してしまいましたがコリン・ウィルソンの「アウトサイダー」のような客観的な視点から彼〈プルースト〉を知っていくのもひとつの方法かもしれないです...(なにせ、熟成された妄想こじらせて“盲想”になってきてるので...)とかここに書き出したのは後からの理由付けで、理屈ではなく、直感的に惹かれてココロのサーチライトに照らされて選びました...(...自分のブログを遡ってみたら、どうやら去年の誕生日「この本を読みたい」と書いてたみたい。。。


後の本については、また書かせていただきますねこの時と同じパターンになってます。。。

 

世界のアニメーション作家たち
クリエーター情報なし
人文書院

 

ディズニー・ミステリー・ツアー
クリエーター情報なし
講談社

 

バレエ名作ガイド―ダンスマガジン編
クリエーター情報なし
新書館

 

バレエ・キャラクター事典 (クララの本)
クリエーター情報なし
新書館

 


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わすれ草 / MIO(1982 戦闘メカ ザブングル挿入歌)

2014-09-23 22:23:25 | アニメ

聖戦士ダンバインのedテーマ「みえるだろうバイストン・ウェル」と同じく、“ソウル歌手”MIOのバラード曲、「忘れ草」 戦闘メカザブングルの挿入歌...


 

ザブングルのガールたちに関しては、ラグ派(青髪)からエルチ派(緑髪)に鞍替えしましたわ・・・(理由は忘れたけど... 多分、理屈でなく、“打たれた”のではないかと。心を。後の展開で。。。)

 

男性キャラでは、エヴァンゲリオンでいうところのカヲル君的立ち位置(神秘)である、アーサー・ランクさま・・・(緑髪)

緑髪のキャラ、基本的に好き(だから、オーガスでは桂の恋敵の薄緑の髪を持つスレイの方が好きだったけど、後に哀し過ぎる展開に。。。 彼が幸せになる二次創作が見たい~~) 紫髪もいいけどークリーミーマミとかココアちゃんとか

 

オールドオタ語りまくり。。。


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Lulu on the Bridge - Trailer

2014-07-18 18:35:24 | 心象風景

Lulu on the Bridge - Trailer

 

胡蝶の夢のような不思議なはなし・・・

おそらく、つけた当時は野性的な直感みたいなものが働いてたのだろうけど(...理屈の説明はできる... 現代詩手帖のこの文章が、私の魂の祈りでもあったので...)、ハッピーエンドとは言いかねる儚いラストを持つこの映画をハンドルネームの由来にしてしまったこと、少し後悔している。。。(イヤ、後悔してない。必ず、“意味”が繋がるはずだから。 時々臆病風に吹かれるけど、いつも思い直す。)

 

でも、その不吉さを払拭するために、祈りを胸に持ちながら、精一杯のタフネスを発揮し、能動的な意志を持って、全肯定を目指して(シッダールタも辿った道...)生きていこうとも思ってる。 これは自分の人生を使った実験とも言える。 意思の力で少しでも良くなるのなら...(...石のダジャレ。。。)


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くるり - 東京

2014-07-17 13:24:02 | 音楽

くるり - 東京

 

ダンナさんがこの間(NHKのミュージックポートレイトを一緒に観ながら...)またも「くるりが好きとか言ってる女とは一生わかりあえない」とか言ってた。。。(フィッシュマンズとカジヒデキ氏で同じたぐいの発言してたけど...

「イヤ、初期の頃は、あの必死さ加減、切実さに理屈でなくココロうたれたよ?」(“東京”もよく聴いた...

 

と言っても、けして聞く耳持たず。。。(耳を餃子のように閉ざされてしまわれた...)

多分、ダンナさんは“日本語ロックアレルギー”ではないかと。。。 しかし、吉田拓郎とかブラックビスケッツとか、たま~に良いと言ってる~ はっぴいえんども、好きではないにしろ、まぁだいじょうぶみたい。。。(私にとっては松本隆氏の日本語詞は、ニュートンのりんご...偉大な“発明”... そして上質な文学.... 永遠にリスペクト...

 

そして、多分、私は“音楽への初期衝動の瞬間マニア”なのではないかと。。。(その後、〈キャリアを積んだ...〉くるりの音楽がまったく“ココロに入ってこなく”なってしまったので... でも、そのうち響いてくるときもあるかも...


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Mike Leigh's "Naked" David Thewlis Monologue - Kinetic Text / Typography

2013-06-05 17:11:36 | 映画

映画「Naked」デヴィッド・シューリス演じるジョニーの“詩的で饒舌な屁理屈”のタイポグラフィー化、見つけた(最後にシェイクスピアが一瞬映る.....

Mike Leigh's "Naked" David Thewlis Monologue - Kinetic Text / Typography

 

マイク・リーは、ジャック・リヴェットと同じく、俳優との話し合いと役者の“アドリブ”を重視してドキュメント性のあるテキストを構築していく創り方(手法)が特長の監督なので、これらのセリフにはかなり(もしかしたら全部...??)、デヴィッド・シューリスのアドリブが入ってると思います。。。(頭の回転はやいんだね。。。)(口減らず・・・と云えば、同じくイギリス映画でデヴィッド・リーランドの「あなたがいたら 少女リンダ」エミリー・ロイドの喋り方も想い出す。。。。。

 


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Naked とLife is Sweet

2013-06-03 17:19:57 | 映画

昔書いたこの日記を再度読み直して想い出したんだけど、20代半ば頃にハマった(好きだった)俳優が(け・し・て ディカプリオではなく... まぁ、彼はギルバートグレイプの演技がとても良かったけど...、私的にはそこが頂点かも。。。 でも最近のタランティーノの映画での悪役演技はとても良かったと伝え聞きマスネ。。。)、「太陽と月に背いて」ではヴェルレーヌ役だった(詩人ヴェルレーヌは、トム・ヴァーレインの活動名の由来でもある...デヴィッド・シューリスでした...

 

マイク・リー監督の(マイク・リーは一時期、一番“興味があり”、“肌に合う”、“心に食い込んでくる”作品を作る監督だと感じていた... 20代半ば頃...。 一筋縄ではいかない重要な人間ドラマを描く点で、イギリスの映画監督版ジョン・アーヴィング的立ち位置だと感じていた...)、1993年の発表作「Naked」で、主人公のジョニーを演じていたのがデヴィッド・シューリスで、それが出逢い。 

「Naked」の主人公・ジョニーは饒舌で口減らずでいつもなんやかんや屁理屈をこねている屈折キャラ&ダメ人間なのだけど、何故か女性にモテる。  “放っておけない”感が漂っているのか...  今はぼんやりとしか思い出せないんだけど、ジョニーのあの黒づくめのアウトロー的なこ汚い見てくれがなんともニューヨークの詩人のような雰囲気があり、惹かれた。(それが“こうありたい” と思ったのか、 “恋に落ちたい”と思ったのかは 今では忘れてしまったけど....)

Naked [VHS] [Import]
クリエーター情報なし
メーカー情報なし

 

Mike Leigh's "Naked" Film Trailer

Naked予告編 

naked - bored clip

屁理屈シーン (他にいい動画を見つけたら貼り替えるかも...) 

 

同じくマイク・リー監督作である「ライフ・イズ・スウィート」では、デヴィッド・シューリスは、双子の姉妹の片割れである(双子だけど正反対の性格 もうひとりは女だてらに配管工で生計を立てるしっかりもの。)引きこもりで摂食障害で色情狂で“自称インテリ”の女の子ニコラのボーイフレンドを演じた。(彼が性的なつながりだけの関係だったはずのニコラに対して、人間的な思いやりを見せるシーンが〈単に、ニコラの“歯止めの利かない自虐”に“引いた”だけという解釈もあるけど...〉かなり心にじわっと来た憶えがある。 ...彼はニコラに“恋”をしてたのかも。 それか“情”が湧いたのか。 “寝る”より“話したい”って言ってた.....。) 

そんな娘の一部始終を知りながら途中まで静かに苦しみながらも受け入れていた母と娘の直接対決シーンで、ニコラの母親の「壁に向かって論舌をふりまいてるだけじゃ現実は何も変わらないのよ!!!」という言葉がかなり心に食い込み、スイッチが入って、ニコラが顔を涙と鼻水でぐしゃぐしゃにして(ほんと酷い顔だった... 演じてたジェーン・ホロックスはほんとすごい女優....。)「私はインテリよ!!!!!」と叫ぶのとともに(同時に)私もニコラとまったく同んなじ顔で号泣して嗚咽した覚えがある.....  

そして、ジェーン・ホロックスは、一時期一番好きな(心に寄り添ってくれる存在の..)女優でした。 その後の主演作「リトル・ヴォイス」が震えて(感極まって..)観れないぐらいに....(^^;)

 

Intelligent conversation / Life Is Sweet (1991)

デヴィッド・シューリス(役名なし)とジェーン・ホロックスのニコラのシーン

 

“アフィリエイト投稿”にはデータがありませんでした...だから DVD?? VHS??のパッケージだけ貼ります

 

ライフ・イズ・スウィートの動画、YouTubeにはごく少なくしか存在しませんでした...(特に見たかった母と娘の直接対決シーンもなかった...)この映画も“パーフェクTV”で観たのを想い出します.....

Life is Sweet - "..All men are potential rapists.."  

“正反対の双子同士”が語り合うシーン、髪の毛ぼさぼさセミロングでひねた喋り方をしてる方がニコラです  私はこういった喋り方をする映画の中の少女に惹かれることが多かった...(多分私も昔そんな喋り方をしてたと思うし.....


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ボーイフレンドと砂漠の思想

2011-12-01 13:14:32 | 心象風景

22歳の頃、何度も何度も見たこの素敵すぎる理想的な夢の世界に浸っていたくて、“ビデオ”を再生しているテレビから、“カセットテープ”に、“ラジカセ”を使って、映画『ボーイフレンド』の音声だけ“ダビング”して、(死語連発アゲイン)、仕事に向かう電車で、外界の空気をシャットアウトするかのように、パナソニックの携帯カセットプレイヤー(そういえば私持ってたの、“ウォークマン”じゃなかった)でラウンドして聴いてたのを思い出します.....(そしたらこんな私が出来上がっちゃった 善かれ悪しかれ。。。←ケンラッセルのせいにするな。。....28日、泣きながら、ダンナさんに、“恩人だった”と、彼の思い出について、えんえんと話してました.... サロメ←ステロタイプを覆してコケティッシュでボーイッシュなサロメ像...ママス&パパスのミッシェルみたいにバナナ食べてた。 バレンチノ←感化されて詩を書きました、 白蛇伝説←ヒューグラントがバグパイプを吹いて白蛇を呼び出すところがシュールでアホ(褒め言葉。。)で粋過ぎます 誰にも真似できない、突き抜けた 独特すぎるセンス  キャスリン・ターナーを知ったのは、ケン・ラッセルの「クライム・オブ・パッション」から。 etc.etc.  ダンナさん、聞いてくれて、ありがとう....m(__)m)

 

理屈ではなく 射抜かれる形でどんばまりな監督でした  20代前半はいろいろな映画を見たけど、一番好きだった(夢中になった)と言っても過言ではないよ...

 

少し、安部公房の世界にも類似点があるような気がします...。(実際、安部公房自身もケン・ラッセルと同じく創世期のミュージカル映画&ミュージカルファン、それらに魅了された一人だったそうで著作「砂漠の思想」では、それらの“ミュージカルス”について、(シニカルな表現、物言いではあるけど)熱く(もしくは冷ややかに←ツンデレ)語っています。 「私はミュージカル映画をみると、その出来の善し悪しにかかわらず、ちょうど精巧な機械に接した時のような、一種特別な興奮にかられてしまう。」  「・・・・私にとってミュージカルスは、はるかに本質的な、そしてアクチュアルな、内部の創造的欲求と結びついた関心事なのである。」(エッセイ「砂漠の思想」から抜粋))

 

「砂漠の思想」、20歳前半に、持ち歩いて電車の中でたびたびページを開いていたので、もうすでにボロボロだけど、嫁ぎ先のこの家にも持ってきました...。(さっき、ロフトの本棚から引っ張りだしてきて、ページを開こうとしたら、中とじ部分が朽ちててベリっとなって、あっ。。)20歳前半、頭の中が狂騒状態になってて、落ち着いて読めなかったのか、随分覚えてない部分が多いので(勘違い解釈してたり....)もう一度、読んでみたいと思います.....(そして、このDVD、輸入してでも欲しい。。。。。

 

砂漠の思想 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)
安部 公房,沼野 充義
講談社

 


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可能の王国でのNew Steps (6/21Re-Trick PLUGライブ報告)

2007-06-22 23:51:54 | 事象への想い
昨日の夜はRe-Trick君たちのライブを観に渋谷PLUGに行ってまいりました
心に残ったこと


☆鍵盤使いの魔術師・Binさんが“締め”で魅せてくれた、エキセントリクスで斬新なサンバアレンジに驚愕(そういうの大好きです...どんなプレイでも自由自在なんデスネ...エレガントにもエキセントリックにも成れる!!!)

☆マーシー君がいつも通り野生児のように自由でナチュラルで運動神経反射神経にインプリンティングされている千手観音のようなワザを魅せつつも客席を余裕のある笑顔で見回してくれたのが嬉しかった!!!

☆弾いてる途中のサンタナばりの極上のユーヤさんのセクシー顔(弾いてる途中に恍惚の表情に...笑)とそのプレイにメロメロになる女子は多いはず。そしてあの“背面弾き”がもう一度見てみたい。そのセクシーギタープレイで多くの女子をメロメロにしてやってください・・!!!(爆)ボスなんか落としちゃってください!!!(←危険思想。。問題がありましたら消しますぅ~~...)これからは(も)Re-Trickの時代です!!!

☆期報Re-Trick倶楽部で亮くんのベースのことを“バリバリのベースサウンドはグループの屋台骨”と表現していたけど、おぁ~~~!!!その表現悔しいけど上手い!!!(^_^;)と思いました♪♪とても端正なベースプレイです。そして気負いがなくナチュラル(今日この言葉2度登場...)なMCでいつも場をなごませてくれます☆☆☆(本人自分は高田純次っぽいと申しておりました☆)


そしてルルももっとレトリック(修辞技法)を磨きますぅ~~。。。
なんかアブナい表現とかしてたら直しますんで、教えてくらさい~~m(__)m

思ったのはやっぱり若人のパワーってのはなんとゆうか、理屈ではない、言葉では言い表せない(ひとの心を動かす、うつ、)力強い説得性・・ってのがホントあるのだ・・・。(それって悲しいけど、“若人”しかできない表現力なんですよね。。うぅっまた年寄り発言を。。。)
私はたぶんそういうのに憧れてるんだと思う・・・。
これこそ青春の輝きなんだね・・・(くさいこと言っちゃってまためちゃくちゃ恥ずかしいぃ~~~~。。。。。)
そうゆう話しを電車(亥のヘッド線)の中でDrマーシー君ともしました


そして、リチャード・ギアの恋人さま、再度のお越し、ありがとうございます~~~
このエントリが先になってしまいましたが、ルルもまたお越しいただきすごく嬉しかったデス☆☆☆
息子さん、将来のエディ・ホームか、アインシュタインかニュートンかもしれませんね・・・
人生が素晴らしいのって、いろいろな可能性がある部分だと思ってるルルでした
そして、“可能性の明るい部分”を信じればそれが大きな力になってくれるんだと思います(って、ルル自身にも言い聞かせます~~。。)


P.S.カテゴリ分けで迷いましたが、今回は“事象への想い”で・・・

トップ画像はRe-Trick 1stアルバム「New Steps」と、2ndアルバム「Beautiful Black」デスもちろん今回のタイトルは1stのアルバム名からいただきました~
コメント (2)
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