...メロウって言葉、フィーリングと経験で何となしに(何となし=私にとっては野性的な変換... しかし細胞に刷り込まれてる“イメージ+意味+言葉”(←セットで記憶=経験)自体が間違ってると、世で使われてる本来の意味を間違うこともある。。。=勘違い解釈... そういう時は静かにアップデート 記憶の更新)使ってたけど、
元々は果実や酒などが熟していることを指す言葉で、甘美なさま、豊潤なさま、柔らかで美しい、熟された、みたいなイメージみたい...(トム・ウェイツの詩心、理解できたのかな。。。 ...理解というのはおこがましいけど、、このころから幾年月、いつのまにか彼の詩心を心から好きになれたのが嬉しいです ...また野暮に語りすぎた 美しい音楽を前にして... 言葉は野暮...)
Closing Time | |
クリエーター情報なし | |
Elektra / Wea |
They Might Be Giants-They'll Need A Crane
筋道から外れて脈略なく発動した脳内再生ミュージック・・・
日常大体野性的な能力しか使ってないから、
私は猿(今も猿と言えば猿だけど)とか猫とかに生まれ直そうと思うよ。。。
Lincoln | |
クリエーター情報なし | |
Restless Records |
そういえば、ライブの日、あの後、横断歩道を渡って“眼鏡さん”に駆け寄って、持ってたこのCDにサインを貰ったのだった。。。(優しかったー コドモ好き?? サインにも眼鏡が書かれてたよ) スリムさんは、近寄りがたかった憶え。。。(気難しオーラに溢れていたよ。。。)(どっちも好きだけどー)
Lulu on the Bridge - Trailer
胡蝶の夢のような不思議なはなし・・・
おそらく、つけた当時は野性的な直感みたいなものが働いてたのだろうけど(...理屈の説明はできる... 現代詩手帖のこの文章が、私の魂の祈りでもあったので...)、ハッピーエンドとは言いかねる儚いラストを持つこの映画をハンドルネームの由来にしてしまったこと、少し後悔している。。。(イヤ、後悔してない。必ず、“意味”が繋がるはずだから。 時々臆病風に吹かれるけど、いつも思い直す。)
でも、その不吉さを払拭するために、祈りを胸に持ちながら、精一杯のタフネスを発揮し、能動的な意志を持って、全肯定を目指して(シッダールタも辿った道...)生きていこうとも思ってる。 これは自分の人生を使った実験とも言える。 意思の力で少しでも良くなるのなら...(...石の?←ダジャレ。。。)